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白州町の『山梨銘醸』で『第29回七賢 酒蔵開放』

山梨県を代表する日本酒といえば、『七賢』。甲州街道の宿場町として栄えた台ヶ原宿(北杜市白州町)にある老舗の造り酒屋・『山梨銘醸』が醸す名酒だ。その『山梨銘醸』で、平成19年2月10日(土)〜18日(日)の9:00〜15:30、『第29回七賢 酒蔵開放』を実施する。「今年で酒蔵開放も29回目を数えます。酒蔵開放で、蔵の見学などしていただき、日本の文化である日本酒をもっと知っていただければと思います」とは関係者の話。白州町といえば「南アルプスの天然水」で有名だが、その元祖といえば『七賢』。花崗岩層を浸透する水を使って300年以上にも渡って名酒を醸造し続けてきた。

開放日当日は当日の申し込み順で20名ずつ蔵内を案内してもらえる。入場料は大人300円(おみやげ付き)。酒蔵開放の期間限定で、無濾過原酒『蔵出し』の販売も実施する。値段は、900ミリ・3本カートン入りで3150円。限定400個の酒蔵謹製の奈良漬け400g1200円にも注目だ。全国に酒蔵は数あるが、昔ながらに自前の酒粕を使って漬物を仕込む場所は数少ない。麹を扱うプロゆえの粕漬けは絶品だが予約は受け付けないので、ぜひにという人は早めの来場を。


新粕の甘酒の無料サービスもある。併設の食事処『臺眠』では名水うどん定食1575円、鮭麹漬け定食1575円も味わえるので昼食を食べがてら見学するのがいいだろう。
『山梨銘醸』は1750(寛延3)年、信州高遠の酒造業者・北原伊兵衛が江戸の往復の途中、白州の水の素晴らしさに惚れ込んで台ヶ原に分家を出したのが始まり。母屋は明治天皇の行在所となった場所でもある。


サントリー白州蒸留所、清春芸術村など周辺の観光施設と組み合わせれば楽しい旅行プランとなるだろう。宿泊するなら、大泉高原にあるペンション「プリンスエドワード」がエコノミーでおすすめ。平成19年2月10日(土)〜18日(日)の間は、6日現在、空きがあるとのことだ。





35/48/17.9,138/20/44.3


ドライブの場合は、中央自動車道長坂ICから県道32号・606号を白州町方面に15分。当日は少し離れたところに臨時駐車場が用意され、シャトルバスが20分間隔で運転される。カーナビに以下のマップコードを入力すれば臨時駐車場まで誘導。
167 792 378*55


列車旅行の場合は、小淵沢駅からタクシーで10分。長坂駅・日野春駅からのタクシー利用も可能。日野春駅は甲斐駒ヶ岳の展望があっぱれというほどに素晴らしい。


■問い合わせ:山梨銘醸株式会社
TEL0551-35-2236 リンク

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