3代将軍・徳川家光の時代に始まった参勤交代。東海道の難所、箱根山を越えた大名は、243家中146家にものぼり、江戸時代の箱根山は交通の要衝として活気に満ちていた。箱根湯本には大名が宿泊する本陣も6ヶ所もあり、他の宿場を圧倒する大宿だった。平成19年11月3日(土・文化の日)、箱根湯本温泉の箱根旧街道で、『箱根大名行列』が行なわれる。昭和10年に始まった大名行列は、総勢170名。江戸時代、行列の人馬の数は大名の石高によって定められていたが、じつはこの数、小田原藩11万3000石の格式にならったもの。
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「かながわ景勝50選」「かながわの花の名所100選」に選定された箱根・仙石原の台ケ岳の裾に広がるススキの草原。そのススキ原がススキの穂が背丈が隠れるほどに伸び、見頃を迎えている。平成19年10月30日(火)現在、箱根の紅葉は神山などの山頂部でもう少しで見頃といった感じだが、ススキはひとあし早く見頃を迎えている。ススキの穂波の中をゆっくり散策もできる。箱根町では、11月30日(金)までの9:00〜16:00に仙石原浄水センター内空き地に臨時駐車場を設けている。
世界遺産の登録を目指す岩手県平泉町。平成19年11月1日(木)〜3日(土・文化の日)の間、『秋の藤原まつり』が行なわれる。藤原四代公追善法要から始まる祭りは、中尊寺の稚児行列、中尊寺屋外能楽堂「中尊寺能」奉納、毛越寺・浄土公園「延年の舞」(重要無形民俗文化財)などが行なわれる。期間中は、中尊寺・毛越寺の境内で鹿踊りや神楽などの郷土芸能も堪能できる。また中尊寺では平成19年11月15日(木)まで『中尊寺菊まつり』も開催中。
奈良時代に隅田川から出現した観音像が浅草に祀られてから江戸の名勝となった浅草。今も江戸情緒をもっとも色濃く残す界隈は、外国人ツーリストにも人気の場所だ。平成19年11月3日(土・文化の日)に『第19回東京時代まつり』が開催される。『東京時代まつり』は、江戸・東京のルーツともいえる浅草を再認識し、PRするために、平成元年11月3日に始まったもの。浅草寺創始から、徳川家康江戸入府、幕末・文明開化そして現代までの一大歴史絵巻を総勢1600名という大行列で表現する。パレードは浅草寺裏広場を12:15に出発、二天門脇から馬道通りを南下、浅草駅前から雷通りを西へ向かい浅草田原町に16:00到着終了予定。浅草寺の境内では11月15日(木)まで『浅草菊花展』を開催中。
富士山の伏流水が湧き出す、三島市の「楽寿園」で、平成19年10月30日(火)〜11月30日(金)の間、『第55回楽寿園菊まつり』が開催される。今年の大型盆景は、銀閣と銀沙灘。10月30日(火)〜11月15日(木)は、『東海菊花大会』で大菊・懸崖菊・盆栽菊・福助作り・切花などの競技会が行なわれる。同期間には、栽培技術相談所も開設され、来園者を対象に菊の相談を受け付けるほか、菊花・菊苗即売所では愛好家の育成した良質の菊苗等を格安で即売。11月8日(木)から11月11日(日)の4日間は、夜間開演を実施し、夜菊が観賞できる。
真庭観光連盟は、紅葉シーズンに合わせて平成19年10月27日(土)〜11月25日(日)の間の土・日曜、祝日に、真庭市の「日本の滝百選」にも選ばれた神庭の滝や蒜山高原(蒜山大山スカイライン)など、紅葉の名所を巡る『観光回廊真庭周遊バス』を運行。県境付近の鬼女台(きめんだい)展望休憩所からは360度の大パノラマが広がり、大山も眺望。コースは、湯原温泉8:30発→JR中国勝山駅9:00発→神庭の滝→美甘渓谷(車窓から見学)→メルヘンの里・新庄→鬼女台→蒜山高原(昼食)→ジャージーランド→湯原温泉15:45着→JR中国勝山駅16:15着。
平成19年11月19日(月)、小林一茶の命日を偲んで、長野県上水内郡信濃町柏原の「一茶記念館」で、『小林一茶181回忌全国俳句大会』と『新そば会』が行なわれる。8:30〜10:00=受付・席題発表(一茶記念館)、9:00〜 9:50=法要 (一茶菩提寺・明専寺、一茶保存会主催)、10:20〜11:20=記念講演(講師・能村研三)、11:30=席題締切、11:00〜13:00=新そば会(地元産の手打ち霧下そばを賞味)、13:00〜15:30=全国俳句大会表彰式という日程。「一茶記念館」では、門人で画家の村松春甫の描いた一茶像や、一茶の自画像を展示する企画展『一茶の肖像』を11月30日(金)まで開催中。
平成19年11月3日(土)、佐久市望月総合グラウンドで、『第3回望月駒の里草競馬大会』が開催される。9:00〜予選レース、11:00〜11:30式典(ちびっこ馬車運行)、11:30〜15:30決勝レースというスケジュールで、決勝2レースでは「勝ち馬あてクイズ」も実施される。望月町商工会、こまがた直売所、佐久市認定農業者連絡協議会、バリューアップ研究会による売店も出店するほか、ふれあい動物園も開設される。
平成19年11月3日(土)・4日(日)の両日、三重県尾鷲市で『第5回熊野古道まつり』を開催。第5回を迎える今回はメイン会場が「三重県立熊野古道センター」、サブ会場が「夢古道おわせ」で物産市、 4日11:00〜には紀望通りでパレードを実施。11月3日(土)は前夜祭で13:00〜19:00(物産市15:00〜19:00)、11月4日(日)10:00〜17:00。東紀州エリア最大級のイベントで、「心のふるさと 東紀州」をテーマに東紀州エリア内外からよさこいソーラン踊りのチーム50組が2日間に渡って華やかな演舞を披露する。さらに11月3日(土)の9:00〜13:00には尾鷲魚市場で40店が軒を並べる『イタダキ市』を開催。
平成19年11月1日(木)〜11月4日の9:00〜16:00の間、笠間芸術の森公園内イベント広場で『第18回匠のまつり』が開催。笠間の地場産品である笠間焼、「稲田のみかげ石」、農産物などの展示即売が行なわれる。今年は、花器をテーマに「匠オークション」も実施。その他、「キツネの土面コンクール」など様々なイベントが用意されている。笠間芸術の森公園には茨城県陶芸美術館、陶の杜、笠間工芸の丘(クラフトヒルズKASAMA)、あそびの杜などがある。地図は笠間芸術の森公園内イベント広場を表示。











