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1月1日0:00〜。情っ張り太鼓保存会による、直径3.3mの津軽情っ張り大太鼓の初打ち。『弘前ねぷたまつり』の先導役として市民に親しまれている津軽情っ張り大太鼓は、普段は東照宮の境内に保存されている。振舞い酒もある。弘前東照宮は、津軽藩2代藩主・信枚の正室として家康の養女・満天姫を迎えるにあたって、1624(寛永元)年、2代将軍・徳川秀忠の許しを得て創建。仙台東照宮、函館東照宮、出羽三山東照宮とともに東北・北海道に鎮座する珍しい東照宮。

元旦の朝、長さ4.4m、幅2.3m、重さが400kg以上にもなる巨大な年縄(としな)を奉納し、新しい年の五穀豊穣や家内安全を祈願する、常盤区域を代表する伝統行事。年縄をかつぐのは、厳寒の中、水ごりをして身を清めた締め込み一本の男衆たちで、「サイギサイギ」のかけ声を村内に響かせながら常盤八幡宮を目指す神聖な行事は、1664(寛文4)年からの歴史を誇る。

別名「裸参り」とも呼ばれ、町内の男衆が鉢巻、下帯、足袋の勇ましい姿で水神社へえびす俵を奉納し、神社境内でもみ合うという湯沢市岩崎地区に伝わる民俗行事。1573(天正元)年、川連城へ嫁ぐため近くの皆瀬川を渡っていた岩崎藩主・藤原道高の娘、能恵(のえ)姫が竜神にさらわれた。初丑祭りは、この悲話「能恵姫物語」に基づいたもの。姫の霊を慰めようと、嫁入りの日だった旧暦11月の初丑の日に、姫を祀っている水神社で行なわれる。18:30頃から各町内からのえびす俵が町内を練り歩き、19:30頃を目途に神社境内にたどり着く。境内では甘酒のサービスのほか、地元の創作太鼓『能恵姫龍神太鼓』が奉納され祭りを盛り上げる。

2007年12月1日(土)〜2月29日(金)日没〜22:00(12月24日・25日・31日〜1月3日、2月14日はオールナイト)。弘前城追手門広場などや国の重要文化財に指定された青森銀行記念館(旧第五十九銀行本店本館)、旧弘前市立図書館(明治39年の洋館・弘前市下白銀町2-1)、旧東奥義塾外人教師館(明治34〜36年築の洋館・弘前市下白銀町2-1)、最勝院五重塔(寛文7年築・国の重要文化財・弘前市銅屋町63)など市内の17施設をライトアップ。商店街をイルミネーションで彩る。ライトアップされた洋館でゴスペルライブが開催されるほか、弘前市立観光館では「津軽ひろさき冬の旅」のポストカードがプレゼントされる。地図と画像は青森銀行記念館を表示。

津軽鉄道線は、津軽五所川原駅〜津軽中里駅間20.7kmを結ぶ生活路線。機関車DD350が牽引する客車にダルマストーブを設置して暖房とするユニークな『ストーブ列車』を2007年12月1日(土)〜2008年3月31日(月)まで運転。津軽の冬の風物詩だ。運賃は全線乗車で大人840円。今年からストーブ料金(ストーブ列車券)として別途300円が必要となった(普通運賃のみで乗車できる一般車を連結)。運転は1日2往復で津軽五所川原発が11:40と14:05(津軽中里着12:30、14:55) 、津軽中里発が12:55と15:13(津軽五所川原着13:44、16:02)。津軽五所川原13:44着は13:48発深浦行きに、16:02着は16:12発の弘前行きに接続。

弘前城の城跡である弘前公園は、春の桜で有名だが、実は紅葉も見事。1000本の楓、2600本の桜が美しくく色づく。平成19年10月19日(金)〜11月5日(月)の間、弘前公園内の弘前城植物園で『弘前城菊と紅葉まつり』を開催。今年の菊人形場面はNHK大河ドラマより『風林火山』。豪華絢爛な菊人形が展示され、丹精込めて作られた大輪・中輪・懸崖などの香り高い菊花が見事に咲き競う。菊人形作り方講習会のほか、期間中の土・日曜、祝日には植物園内の「菊の岩木山ステージ」で、郷土芸能の披露や軽音楽のコンサートなどを開催。

フェリーを利用したワンランク上の船旅を提唱する東日本フェリーは、平成19年9月1日(土)、函館〜青森間に新高速フェリー『ナッチャンRera』を就航させた。1万tという大型の双胴型高速船で、航海速力は約36ノット(満載時=時速67km)。4機のウォータージェット推進器を使い波を切り裂くように航走するため波浪に強く、さらに揺れを抑制する装置を備えることによって、荒天においても安定した航海を可能としている。函館〜青森はわずか1時間45分に短縮された。青森発が3:00、10:00、15:00、20:00、函館発が7:30、12:30、17:30、23:00の1日4往復。料金は大人エグゼクティブ1万円(ドライバー差額5000円)、ビジネス6000円(ドライバー差額1000円)、エコノミー5000円、車の航送は小型車(6m未満)2万円、中型車(6m以上10m未満)4万円。

地図をご覧頂くとよくわかるが十和田湖は青森、秋田、岩手の県境に位置している。その地の利を生かして平成19年9月1日(土)〜2日(日)に十和田湖畔休屋で開催されるのが『十和田湖国境祭』(とわだこくにざかいまつり)。青森県の「ねぶた」、秋田県の「竿灯」、岩手県の「盛岡さんさ踊り」など、北東北3県を代表する祭りの競演を見ることができる。北東北の歴史と伝統と一度に堪能できる粋なイベントだ。出演者と観客が一体となり、会場は熱気に包まれる。ねぶたのハネト体験も可能だ。

『弘前さくらまつり』は、平成19年4月21日(土)〜5月5日(土)に開催。ゴールデンウィークの人出予想で第2位という注目のイベントになっている。国指定史跡「弘前城跡」を23:00まで全園特別照明を実施。公園全体に200店舗の露店が出店する(営業は9:00〜21:00頃まで)。車イスの貸出し、車イスボランティア「車椅子応援隊」、観光ボランティアガイドなどのサービスも用意。期間中、本丸・北の郭は有料となり、大人300円、小人100円。

北東北の桜の名所、秋田・角館、岩手・北上展勝地、青森・弘前公園。この三大名所で平成19年4月18日(水)〜5月5日(土・祝)、スタンプラリーを開催。最初に訪れた名所で台紙をもらい、各名所に用意されたスタンプポイントでスタンプを押す仕組み。最後に訪れた名所の観光案内所で台紙を提出すれば、完走者にはオリジナルメモ帳をプレゼント(各所先着1000名、計3000名)。

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