枝幸町の歌登地区で年越しに行なわれるイベント。松明をかかげた若者たちが寒さを吹き飛ばす威勢のいいかけ声ともに練り歩く「ロールみこし」や、やまびこ太鼓、花火大会などが賑やかに行なわれる。「ロールみこし」とは牧草をロール状に巻いた300kgのグラスロールをのせた開運神輿で、酪農家の多い道北ならではのもの。
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日本最北の村である猿払村は、海岸はホタテ漁などの漁村、内陸は広大な酪農地帯となっている。内陸の鬼志別地区で108発の花火打ち上げ、鏡開きなど。
12月31日23:00〜1月1日8:00。北方領土を除いて日本の最北端である宗谷岬の「最北端の地の碑」前で新年のカウントダウンをし、花火を打ち上げ新年の夢や抱負を託した「はじまりの鐘」を打ち鳴らす。オホーツク海から初日が昇る時刻になると、花火が打ち上げられ、1月1日付けの「日本最北端到達証明記念品」がプレゼントされる(6:25〜先着1000名)。初日の出は7:12頃。宗谷岬神社横プレハブを休憩舎として開放(31日23:00〜)
根室半島東端の納沙布岬は北緯43度23分07秒、東経145度49分01秒で北方領土を除く日本最東端。最東端の地で初日の出を祝うとともに、北方領土の返還を祈願するイベント。5:00に根室市観光物産センター開館し、無料で甘酒、コーヒー、お茶を提供、花咲かに鉄砲汁(有料)を用意。6:20に「ねむろ太鼓」の披露が行なわれ、日の出時刻6:49を迎える。季節により地軸の傾きが変化することから、冬季(元日前後の10日間)に限っては、犬吠埼が一番早い初日の出となる。
観光砕氷船「ガリンコ号」(150t、乗客定員195人)が元旦に「初日の出クルーズ」を実施。初日の出クルーズは1月1日6:30に紋別港を出航、7:02頃、沖合から水平線を昇るご来光を観賞。乗船料は大人2200円、小人1100円。完全予約制で12月28日17:30まで電話で予約を受け付ける。
オホーツクタワーで日の出を観賞できるよう、6:30〜10:00の間、早朝開館を実施。タワー入館料は大人800円、小人400円。元旦と通常営業が始まる4日から3日間(2日、3日は休館)はタワーお正月特別イベントを開催し、海底階初詣、お賽銭水槽の設置、御神籤販売などを予定。初詣では恋愛、金運、健康運など5つの水槽を用意し、夢を叶えたい水槽の前で祈りを捧げる仕組み。ホタテのペイント、クリオネ福笑いなど楽しいイベントも用意している。
長万部(おしゃまんべ)にある飯生神社(いいなりじんじゃ)で12月31日23:00〜翌0:30。1月1日の0:00の時報とともに、108発の花火がレーザー光線の演出とともに打ち上げられる。
12月31日23:00〜1日0:20にかけ町内の若者が十勝岳の御神火をかかげリレーし、日の出公園に設置された「大」の字に点火する。点火されるのは1日0:00。もちまき、甘酒サービスもある。
1月1日に氷川神社境内で、新年豊穣祈願し紅白の餅を撒く「もちまき」が行なわれ、甘酒などがふるまわれる。判官太鼓演奏と氷川若衆会(ひかわわかしゅうかい)のかつぐ「隆盛みこし」が境内を練り歩く。神輿は、浅子神輿店(16代浅子周慶=千葉県市川市本行徳)に特注の本格江戸神輿。氷川神社は武蔵国一之宮の大宮氷川神社が本社で関東に多く、北海道では新冠町に1社あるのみだ。1860(万延元)年にニイカップ会所詰本庄五右衛門・ニイカップ場所請負人浜田屋左治平・支配人作蔵が協議の上、大宮氷川神社から勧請した。神社一体はアイヌのチャシ(砦)跡でもある。
12月31日22:30〜。「カップルで渡ると結ばれる」という白鳥大橋も2008年は開通10周年を迎えるが、年明けに向けてカウントダウンを行なう。北海道洞爺湖サミットの会場「ザ・ウィンザーホテル洞爺」のペア宿泊券など豪華景品が当たる大抽選会ステージイベントやゲーム大会、花火の打ち上げなどもある。運だめし大抽選会の抽選券は500円。2007年は3500人が新年を祝った。













