平戸は全国でも有数の「天然ひらめ」の漁獲量を誇る港町。『平戸ひらめまつり』期間中の2008年1月7日(月)〜4月8日(火)は、宿泊施設や飲食店で、平戸の豊かな海で育った新鮮なひらめを、格安で堪能できる。志々伎漁港(しじきぎょこう)に多くあがるひらめは、大きいものでは座布団サイズというものもある。志々伎でのヒラメ漁の解禁は1月1日。ひらめは冬が最も美味しくなる季節で「寒びらめ」といって珍重される。産卵前の冬場は脂ののりがよく、冷たい海水にさらされることで身が締まるのでおいしいのだ。
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夕陽が遅くまで沈まない五島市玉之浦町(五島列島福江島)の大瀬崎で東シナ海に沈む、2007年最後の夕陽を鑑賞するイベントで今年で9回目を数える。16:00〜18:00(日没17:30)。手打ちそばと鯛めしおにぎりが振る舞われ(300食限定)、「夕陽鑑賞証明書」(無料)が発行される。また、玉之浦郵便局臨時出張所が開設され、大瀬崎スタンプの記念消印で2007年最後の手紙を出すこともできる。ちなみに大瀬埼灯台は、日本の灯台50選、日本の夕陽100選に選定された灯台。
昭和15年創建で、明治時代の軍人・橘中佐を祀る橘神社。大晦日から元旦にかけて、年迎え禊(みそぎ)会、新年のカウントダウンで橘太鼓の演奏が始り、恒例の橘ぜんざいが振舞われる。畳3畳分の紙に新年の干支を豪快に書く「大書・干支文字奉納書き初め」、新春コンサートなどで華やかに新年を祝う。橘神社大鳥居前に設置される高さ11mの大門松は千々石町の有志によって作られたもので、2001年に世界一の門松としてギネスブックに認定されている(認定時の大きさは9.866m)。1月7日の七草粥、11日の鏡開きなど、正月恒例の行事も開催。初詣は長崎県内で三本指に入る人出で正月三が日だけで3万人を数える。
稲佐山山頂と長崎市街を結ぶ長崎ロープウェイ。夜景で有名な稲佐山で初日の出を拝むこともできる。1月1日は6:00〜22:00に運転(2日からは通常運行9:00〜22:00)。1日先着100名におしるこサービス、先着300名にオリジナルカレンダープレゼント。
野母崎地区の「水仙の里」公園で開催。海を一望する高台には水仙の群落があり、日本水仙1000万球が植栽されている。平成13年には長崎県で唯一環境省の「かおり風景100選」に選定されている。展望台からは水仙越しに東シナ海を眺望する。期間中は水仙の花束のプレゼントなどを実施(数量限定)。「ふれあい市場」では地域の特産品を販売。毎週日曜日には先着200名に豚汁をサービス。
クリスマス期間、5万5000球の発光ダイオードを使った動物型の光の森やモニュメントなどイルミネーションで冬のグラバー園の魅力を演出。鶴の港と呼ばれる長崎港の夜景も素敵だ。期間中は20:00(入園は19:40)まで夜間開園を実施する。旧三菱第2ドックハウス前では、カップルでハートキャンドルに火を灯すと願いが叶うという「ハートキャンドルストーリー」(毎日先着100組=17:00〜)に12月23日(日)に旧グラバー住宅前で「ゴスペルコンサート」(18:00〜18:30、19:00〜19:30)、12月24日(月・振替休)には旧グラバー住宅前でジャズコンサート「長崎大学スイングボードライブ」(18:00〜18:30、19:00〜19:30)がある。
ラテン語で「クリスマスのお祭り」という意味で、日本で初めてのセミナリオ(神学校)である「有馬のセミナリヨ」があった史実にちなみ、400年前のラテン語の聖歌や西洋音楽を再現したり、ポルトガルワインの試飲などが楽しめる。南蛮人・少年使節たちが出迎えるという凝りようだ。つまりは戦国時代のクリスマスが2007年12月22日(土)13:00〜20:30に開催される『フェスティビタスナタリス』。高さ30mと立木としては日本一の規模を誇るクリスマスツリーも11月11日〜12月31日18:00〜22:30に点灯。第11回目となる2007年の目玉はローマに報告された400年前のクリスマス行列再現。ちなみに日本で初めてのヨーロッパ派遣団「天正遣欧少年使節」の4人の少年たちも、実は有馬のセミナリヨ1期生だった。
2007年12月20日(木)14:00〜から行なわれる壱岐・住吉神社の例祭で奉納される岩戸神楽(=壱岐神楽・壱州神楽)は、室町初期の文献に残る歴史あるもの。壱岐郡内の4町の神職によって伝承され、年も押し迫ったこの日『大神楽』が夜を徹して舞われる。35曲を舞うのに6時間を要するという大がかりなもので、12人の神職が交替で舞う。旧平戸藩領であったところから、平戸神楽とも関係が深く、洗練された舞には定評がある。国指定の重要無形民俗文化財。
雲仙市瑞穂体育館で12月16日(日)9:30〜14:00、イチゴ、みかん、カーネーション、ばれいしょ、茶乳製品、農産加工品、各種野菜、水産物、開拓牛など特産品即売と、婦人会バザー、餅つき大会、もちまき、アイスまき瑞穂米無料配布(限定300名)、ミカンのつかみどり、抽選会などを開催。
秋の『くんち』と並ぶ長崎の名物行事がお盆に行なわれる『精霊流し』。昭和49年、春から夏にかけて、長崎出身のデュオ、グレープが歌った『精霊流し』が大ヒット、長崎の精霊流しが全国に知れわたった。さだまさしが大好きだった祖母のために、自分で精霊船を流した時の気持ちを唄ったもので同年暮れには『日本レコード大賞』作詞大賞を受賞している。長崎市では今年も8月15日(水)に市内中心部一帯で行なわれる。


