回遊式庭園として造園され、日本のぼたん200種300本と、友好記念の貴重な中国のぼたん50種200本のボタンがあり、日本最古といわれる樹令約750年の「獅子頭」もある(4月下旬〜5月上旬)。東京で冬ぼたんを一般公開しているのは上野東照宮ぼたん苑だけで、40品種・600本が寒さ除けのワラ囲いの中で可憐に咲く。
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天明年間(1781〜1788年)に建立された東葛西の真言宗豊山派の寺、昇覚寺。境内に建つ立派な鐘楼は今も現役で時を告げている。毎月6の午前中だけ『ボロ市』が立ち、日常生活に必要な色々な店が出店する。
1月7日9:00。大乗院『じんがんなわ祭』は藁(わら)で作った大蛇を木にかけて五穀豊穣、無病息災を祈る400年の伝統ある民俗行事。昔、薬師堂のあたりに住んでいた白蛇が火事とともに消え失せ、それからこの地域が飢饉や疫病にに悩まされたことから、村人がかわりの白蛇を縄で作り「じゃの木」に渡らせて平安無事を祈ったのが始まりと伝えられている。
大根は清浄、淡白な味わいのある食物として体内の毒素を中和して消化を助けるはたらきがあるとされることから、本尊の聖天の「はたらき」をあらわすものとして尊ばれ供えられる。その供物をおさがりで頂けば、身体と心の健康や徳を得られるとされ、待乳山聖天(まつちやましょうてん)では1月7日の『大般若講・大根まつり』で、元旦から供えられた大根を使い「ふろふき大根」にして、御神酒と共に振る舞う。11:00から大般若家内安全法要が営まれ、法要終了後(11:30頃)から振る舞われる(2000食限定、なくなり次第終了)9:00から本堂にて整理券を配布する。
邪気を払い万病を除くとされる七草粥。1月7日の朝に正月の過食などで疲れた胃を休め、ビタミンを補う昔の人の知恵ともいえる昔からの年中行事。向島百花園では、例年12月下旬から春の七草(セリ、ナヅナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ」を七草籠にして展示。この七草を使って1月7日に、園内の茶亭「さはら」で七草粥を提供し、人気となっている。
江戸の風習に従って、七草あけの1月8日13:00〜〆飾り、古いお札などを焼く、 トンド焼の走りを行なう。その一年中無病息災を祈る新春のめでたい行事。納所1月5日〜8日の午前中まで。
社殿によると759(天平宝字3)年に淳仁天皇の皇后・粟田諸姉(あわたのもろね)の安産祈願のため創祀したと伝えられる古社。安産、子育ての神として信仰を集め、また、多西郡と呼ばれた多摩川の西側の総鎮守として、武将たちの崇敬も篤い。徳川3代将軍家光以降の将軍に朱印地を受けたことにより三つ葉葵を社紋にしている。1月9日〜1月10日の『初金刀比羅』では、だるま市が開かれる。
1660(万治3)年に、讃岐丸亀藩主の京極高和が本宮の金刀比羅宮から分霊し、当時藩邸があった芝・三田の地に勧請したのが始まりで、1679(延宝7)年に、京極高豊の代に現在地に遷されている。1月10日に行なわれる年初めの月次祭を『初こんぴら祭』と呼び、1月9日に前日祭が催され、当日は10月10日に開催される大祭と同様に賑わう。境内では神楽殿で里神楽の奉納が行なわれ、参道では七福神の行列が練り歩き、露店も数多く出店。なお授与品として人気の福銭(たね銭)付きの開運のお守りは、元旦から初こんぴら祭のこの日まで授与される。
2008年1月10日(木)〜1月22日(火)11:00〜19:00(最終日は17:00まで)。池袋のトロポリタンプラザにある全国伝統的工芸品センターで、『福岡県の伝統的工芸品展』が開催される。博多織、博多人形、久留米絣、小石原焼、八女福島仏壇、上野焼(吾野焼き)、八女提灯という福岡県の国指定伝統的工芸品7品目が一堂に揃う。1月12日(土)〜13日(日)、1月19日(土)〜20日(日)には八女提灯の絵付け体験も可能。
厄除け祈願で知られる大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)で大晦日に境内に立つ歳の市が『みそか市』。正月の用品などが売られ、年越しの準備に忙しい参詣者でにぎわう。17:00〜『大祓式』では事前に配布された「人形」(ひとがた)に氏名年齢を記し、息を吹き掛け身体を撫で社務所まで持参すれば穢れを祓ってもらうことができる。













