2008年7月14日(月)、平戸市で『鄭成功祭り』が開催される。鄭成功(訂正行・1624年〜1662年)は中国・明末期の将軍で、平戸の川内浦で生まれ、7歳まで平戸で育ったという。父親は福建省の出身の芝龍、母親が平戸川内浦の田川マツだった。父親の求めに応じて明に渡り、文武を修め、隆武帝から国姓を賜り、成功と改めたことから国姓爺(こくせんや)ともいわれる近松門左衛門の人形浄瑠璃作品『国性爺合戦』は、鄭成功をモデルとして作られたもの。鄭成功の命日のひと月遅れで、平戸で生まれた英雄鄭成功を偲ぶ祭りが行なわれ、神式の祭祀がのほかに平戸ジャンガラが奉納される。
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2008年7月14日(月)〜7月17日(木)、美馬市の劔山龍光寺(りょうこうじ)富士之池本坊で『例祭』が行なわれる。7月15日(火)13:00〜柴燈大護摩供養で、煙と火柱が十数メートルも上がる。そして山伏姿の信者が、いっせいに悪魔退散・家内安全・五穀豊穣を祈る。龍光寺は、剣山へ登山の基地で、修験の寺として繁栄した。
2008年7月14日(月)〜7月16日(水)、南魚沼市の住吉神社で『大祭(塩沢まつり)』が行なわれる。塩沢地区を代表するお祭り。住吉神社を中心に踊り屋台・樽神輿・神楽の奉納などがある、16日(水)には花火大会が行なわれる。7月14日(月曜日)16:00〜21:00(子ども樽みこし、踊り屋台、御輿パフォーマンス)、7月15日(火) 6:00〜21:40(御神輿渡御、ソーラン・ダンスフェスタ、S・F・D・Kダンスキッズによるダンス、わんこそば選手権、演芸大会)、7月16日(水)19:45〜21:00(大煙火大会)。14日12:00〜23:00、15日9:00〜23:00には交通規制を実施。
2008年7月14日(月)〜7月15日(火)、千葉市稲毛区にあり「いなげのせんげんさま」として呼び親しまれている稲毛浅間神社の『大祭』が開催される。富士の山への浅間信仰の神社で、808(大同3)年に富士宮の富士山本宮浅間大社から分霊を奉斎したのが創始という古社。7月15日(火)13:00〜16:00、千葉県無形文化財の指定を受けている十二座神楽が奉納される。安産・子育ての神として古くから崇敬を集めており、舞い手に抱かれた赤ん坊が元気に育つと言い伝えられている「子育ての舞」が奉納される。大祭は別名を『家内安全安産子育大祭』ともいう。例年30万以上の人出でにぎわいを見せる。稲毛浅間神社は、オリジナルのキティ人形御守1200円、キティ恋守500円でも有名。
2008年7月14日(月)〜7月15日(火)14:00〜21:30、大桑村の中山道野尻宿のはずれに鎮座する須佐男神社で『例祭』が行なわれる。古くは牛頭天王と称し、平安時代中期頃から疫病除け、豊作、招福の神として信仰されてきた。須佐男神社の御神体を神輿に遷し、添守(担ぎ手)16名と神輿を守護する大守4名が2日間、町内を巡行する。優雅でゆったり歌われる宮歌は、中山道による京との交流が感じられるものだ。
2008年7月14日(月)〜7月15日(火)20:00〜22:00、新潟市の伊夜日子(いやひこ)神社で『燈籠神事』が行なわれる。豊作と機織りの景気を祈って奉納されたという由来のある燈籠を、木遣り音頭で気勢をあげてぶつけ合う。1番組より6番組まであり、宵宮の晩、サツキや牡丹、桜などの造花で飾った燈籠を木遣り音頭で気勢をあげてぶつけ合い、袋津地区をねり歩き神社に納めるという奇祭。伊夜日子神社は、江戸時代、熱心に彌彦神社に参拝した老婆の労苦をねぎらって、彌彦神社が分祀を認めたものとか。
2008年7月14日(月)20:30〜、、鹿島市で『鹿島納涼花火大会』が開催される。名物ナイアガラなど有明海の水面を約3000発の花火が彩る。海上見物船も運航。
2008年7月14日(月)17:00〜20:30、田辺市の高山寺(田辺大師)で『夏のお大師さん』が開催される。高山寺は、聖徳太子の創建、空海(弘法大師)の中興と伝わる古刹。『夏のお大師さん』は、弘法大師降誕会大会式(ごこうたんえだいえしき)が執行される。空海は宝亀5年(774)年6月15日(旧暦)に、香川県善通寺市で誕生。その誕生を祝うのが弘法大師降誕会。
新宮市の熊野速玉大社(全国熊野神社総本宮)で2008年7月14日(月)18:00〜、『扇立祭』が開催される。室町時代の桧扇(ひおうぎ=国宝)を複製した6本の檜扇を各殿に飾り立て、神事がとり行なわれ、参拝者はこの神扇を通してお参りする。境内には夜店が並び、無病息災、家内安全などを祈願する参拝者でにぎわう。参拝者の多くは、ゆかた姿で繰り出し、納涼を兼ねた紀南最大の夏祭りとして有名。
2008年7月14日(月)10:00〜15:30、日本三大火祭りに数えられる『那智の火祭』が那智勝浦町の熊野那智大社で斎行される。十二体の扇神輿を大松明の火で清めお迎えする熊野那智大社の例大祭で、『扇祭り』とも呼ばれている。熊野那智大社から御滝前の飛滝神社への年に一度の里帰りを行なうもので、十二体の熊野の神々を、御滝の姿を表した高さ6mの扇神輿に遷し、熊野那智大社本社から御滝へ渡御をするもの。御滝の参道では重さ50kg以上という12本の大松明で迎え、その炎で清める。













