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道の駅「能登空港」ともなった能登空港ターミナルビル前には門松が飾られお正月仕様。早朝06:30より初日の出を見るためターミナルビルが一般開放される。3階の見学者デッキ(入場無料)から初日の出を拝むことができる。滑走路越しというユニーキナ日の出となる。日の出は7:03頃。

1321(享保元)年、瑩山紹瑾禅師によって開山した寺。正しくは諸嶽山總持寺祖院という。除夜の鐘は23:30〜0:30に一般の参詣者でも撞くことができる。大晦日は、『ゆく子(とし)くる丑(とし)静と動の響』と銘打ったイベントが行なわれる。寺の「静」の威厳と風格に、御陣乗太鼓の「動」の迫力を組み合わせたもの。23:15〜御陣乗太鼓、0:00〜大般若経、1:00〜開運餅蒔き。大晦日は終夜開門され、大晦日の夕方17:00〜元旦8:00にかけては、拝観料が無料となる。

2008年12月31日(水)〜2009年1月3日(土)、金沢市の兼六園で『年末年始無料開園』が実施される。12月31日(水)〜1月1日(木・祝)にかけては終夜開園。兼六園園内では3月15日まで雪の重みから松などを守る雪吊りが施されている。雪吊りは、りんご吊り(唐崎松、巣籠り松ほか)43本、幹吊り(根上松、播州松ほか)43本、その他(ツツジほか)700ヶ所に実施。

2008年12月16日(火)、羽咋市の気多大社で『鵜祭り』が齋行される。七尾市鵜浦町鹿渡島の断崖で鵜捕主任が生け捕った鵜を早朝3:00頃に本殿前方で放ち、殿内の神鏡の台にとまると捕りおさえ、海岸で放すという神秘な神事。暗闇に放たれた鵜はロウソクの灯りの方向に進み、案上(木製の台)に上る。その上り方で土地の古老が豊凶を占う。柳田国男も日本の祭りの原型を見たという古来からの祭りだ。

2008年12月5日(金)、能登町の柳田村植物公園で『あえのこと』が行なわれる。五穀豊穣を祈り、田の神様への感謝を表す素朴な神事。越冬のために田の神を家に迎え入れて山海の幸で接待する。奥能登の数ヶ所に伝承される行事だが、観光用に植物公園でも実演される。奥能登のあえのことは、古式と厳格さをとどめており、きわめて貴重なもので、国の重要無形民俗文化財にも指定されている。

2008年10月25日(土)〜10月26日(日)、珠洲市で『第3回すず農林漁業まつり』が開催される。地元産の安心・安全な海の幸、山の幸が満載のイベント。特産の松茸・能登牛の即売や山海の幸バーベキューのほか、動物とのふれあいや各種体験教室などが行なわれる。開催時間は10月25日(土)10:00〜16:00、10月26日(日) 9:00〜15:00。

2008年10月17日(金)14:00〜、宝達志水町で『蓮華山大相撲』を開催。『蓮華山大相撲』は、応仁年間(1467年〜1469年)から続くもので能登地区では、羽咋市の唐戸山神事相撲に次いで歴史が古く、毎年加賀、越中、能登の3州から約80人の力士が集まり熱戦を繰り広げる。後の征夷大将軍左大臣従一位足利義勝の孫、康正が子浦に住むようになり、地方壮者の精神鍛練のため源平の古戦場という子浦・蓮華山の地で相撲をしたのが始まりという。相撲には、古いしきたりが受け継がれており、例えば取組みを小決勝、中決勝、大決勝、前中弓、奥弓などといい、奥弓での勝ち力士を奥弓大関と称している。そして奥弓大関になることを「蓮華山で関を取る」と呼び、関を取ればこの相撲場の親方になると伝えられている。15:30=宝達志水町子供相撲大会、18:20=加越能三州寄合相撲。

2008年10月13日(月・祝)、野々市町で『野々市豊年野菜神輿』が行なわれる。布市神社の秋季例祭。屋根を稲穂で葺きあげ、野菜で作った重さ1tを越える、全国に例のない自然美溢れる神輿が町内を練り歩く。

2008年10月4日(土)〜10月5日(日)、白山市鶴来地区の金剱宮(きんけんぐう)で『ほうらい祭り』が齋行される。金剱宮の五穀豊穣を祝う秋祭り。約800年の伝統を持つ金剣宮神輿、獅子舞、高さ約5mの張り子の「造り物」(武者人形など)が町内を練り歩く。神輿のお供に太刀持ちとして「造り物」、露払いとして「獅子舞(棒振り)」(獅子を退治する舞)が各町会から参加する。神輿は、初日は前厄の人が、2日目は後厄の人が担ぐというしきたりがある。金剱宮は、白山ひめ神社、岩本宮、三宮(さんのみや)とともに白山本宮四社と呼ばれる古社。金剱宮の社伝では神輿の渡御は平安時代に遡り、記録に残るものでは『源平盛衰記』巻4の「白山神輿登山」の条が最古という。金剱宮には、木曽義仲が合戦勝利を報謝し、源義経が奥州へ向かう途中に参拝した記録も残り(『義経記』=室町時代)、古来から武家の尊崇があつかったことがわかる。

2008年10月4日(土)17:30頃〜22:00頃、珠洲市飯田町で『越中おわら節・飯田風の盆』を開催。胡弓の音色と念仏踊りに魅せられた珠洲市飯田町の有志が風の盆を再現。乗光寺、西勝寺という2つの寺と商店街をつなぐ踊りの夕べが行なわれる。寺での舞台踊り、輪踊り、そして街流しで構成される。飯田町の風情は、八尾の風情によく似ており、「風の盆がまだ無名だった頃の素朴な味わいを思い出した」と好評という。地図は乗光寺を表示。

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