櫟野寺(らくやじ)は、最澄が霊夢を感じて櫟(イチイ)の生木に十一面観音像を彫り、それを本尊として開山した古刹。天台宗総本山延暦寺の末寺で、往古には甲賀六大寺の筆頭といわれた名刹だ。除夜の鐘は23:45から鐘を撞き始め、一般の参詣者も撞くことができる。年明け後、先着1000人に年越しそばの接待、500人に開運の記念品も用意。
プチたび > 2008年のイベント > 滋賀県 の記事
紫式部が源氏物語の構想を練ったことで有名な石山寺。建久年間(1190〜1199年)に源頼朝により寄進されたと伝えられる鐘楼は、国の重要文化財。袴腰全体が白壁の漆喰塗という古めかしいものだ。釣られている梵鐘も鎌倉時代初期のもので国の重要文化財。1月1日0:00に開門、1月1日午前2:00から先着順で108名まで僧侶に引き続いて鐘を撞くことができる。4:00から『香水加持法要』。石山寺では正月三ヶ日は入山無料。
比叡山延暦寺の年末年始の大行事。除夜の鐘はNHK『ゆく年くる年』でも放映されているが、幸先矢(こうせんや=幸福が矢のように一直線に自分にやってくるように祈念した矢で根本中堂の護摩のお勤めで祈願してある。これに牛王印を授けてもらう)1000円を購入して延暦寺総合案内所(萬拝堂前内)で配布される整理券を手に入れ、順番を待つ。21:30から整理券が配られ、23:45から大講堂鐘楼で先着108組(5人1組=合計540名)に。甘酒や大根炊きの無料接待のほか、年越しのそばもあり、また年越し宿泊には延暦寺会館も利用できる。大晦日の17:00〜元旦8:00まで入山料は無料となる。
全国に450以上の末寺を持つ天台眞盛宗の総本山で聖徳太子創建と伝わる西教寺で12月31日23:45から、住職に引き続いて先着順で鐘が撞ける(108の制限なし)。1時間ほどで終了するので遅くとも0:00には現地に到着するようにしたい。この鐘は明智光秀が坂本城の陣鐘を寄進したもので、釣鐘堂から本堂にワイヤーロープが渡っており、そのロープを引いて撞くという大変珍しい鐘撞きになっている。「難を避けて福を招く」といわれる招き鐘という。また、参詣者にお供物(お菓子)が授与される。本堂内には、おみくじの元祖元三大師様のおみくじもあるのでお見逃しなく。
12月31日23:30〜1月1日0:30、天守へ向かう石段の途中にある「時報鐘」では、毎年大晦日の晩に希望者を募って108の鐘を撞く。12代藩主・井伊直亮の時代に代々より遠くまで美しい音色を響かせようと、大量の小判を使って鋳造し直したと伝えられる名鐘。桜田門外の変を知らせる時には打ち鳴らされた鐘も、大晦日には静まり返った城内に、今年最後の美しい音色が響き渡る。鐘の音色は環境省による「残したい日本の音風景百選」にも選定されている。参加者には、昆布茶を用意。
2008年12月31日(水)14:00〜東近江市の太郎坊宮で『師走大祓式』が齋行される。人形に今年後半の罪穢れを託し忌火で焚き上げる。
2008年12月7日(日)10:00、東近江市の太郎坊宮で『お火焚大祭』が行なわれる。今年51周年を迎えるお火焚大祭は、除災招福(じょさいしょうふく)の神として知られる太郎坊宮(阿賀神社)の火祭りで、太郎坊宮最大の祭儀。当日までに全国から集まった10万本の奉納護摩木に浄火を点火する。護摩木の大きさは、長さ20cm・幅2.5cm・厚さ5mmほどで、境内に高く積み上げて火を入れる。点火するのは山伏の代表者1人で、正午過ぎに火がつけられ、16:00過ぎまで燃え続ける。火の霊力で罪穢れを払い、家内安全・無病息災なども併せて祈願する。火勢が弱まると、50人の山伏たちが裸足で次々と火渡りを披露し、山伏問答(もんどう)・法剣の儀といった神事が行なわれる。神道護摩としては、日本随一の規模を誇るといわれ、神賑行事として、氏子総代会による開運厄除けの大根炊き(無料)や、甘酒接待も用意される。勝運うどん(450円)や、おみやげ物なども多数販売される。12月31日14:00〜『師走大祓式』も齋行され、人形に今年後半の罪穢れを託し忌火で焚き上げる。
2008年11月29日(土)〜11月30日(日)、高島市で『第32回熱気球琵琶湖横断』が開催される。11月29日(土)6:00=パイロットブリーフィング(飛行判断)、6:30=琵琶湖横断または町内飛行。琵琶湖横断の場合は離陸地=高島市安曇川町近江白浜水泳場、着陸地=東近江市能登川付近。町内飛行の場合は高島市安曇川町下小川付近田んぼ。体験搭乗会11月29日(土)8:00〜10:00、予備日11月30日(日)8:00〜10:00=安曇川町内・青柳小学校グラウンド、定員150名(事前予約は不可)。
2008年11月28日(金)〜12月23日(火・祝)、草津市立水生植物公園みずの森で『第8回みずの森クリスマスリースコンテスト作品展』を開催。日本でももうお馴染みのクリスマスリース。大好評だった昨年に続いて、今年も第8回目のコンテストを実施する。力作のクリスマスリースが約50点を展示予定。大人300円、高・大学生250円 小・中学生150円。













