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日光市日光総合支所の北西に位置し、820(弘仁11)年、空海(弘法大師)が自刻の千手観音を祀って創建と伝わる古刹。江戸時代、天海大僧正から「鉢石山無量寿院観音寺」の号を賜っている。下野三十三番観音霊場の2番札所にもなっている。参拝者は除夜の鐘を撞くことができる。また、12月31日21:00〜1月1日4:00まで無量寿院観音寺に近い日光郷土センターが臨時開館し、お茶の無料サービスが実施される。

川越大師(または拝島大師)、青柳大師(龍蔵寺=前橋市)と並び関東三大師の一つ佐野厄除け大師。元三大師(がんさんだいし=比叡山中興の祖・良源)を祀る。除夜の鐘は、31日(水)23:30頃から始まり、107人まで撞くことができる(整理券配布)。年末・年始の祈願受付は、31日(水)8:30〜2009年1日(木・祝)7:00。

200812200201.jpg2008年12月31日(水)23:45〜2009年1月1日(木・祝)、日光市の日光山輪王寺で『採燈大護摩供』(さいとうおおごまく)が行なわれる。世界遺産でもある日光山輪王寺三仏堂の前庭で、山伏が野天の大護摩を焚き上げる。三仏堂の屋根よりも高く立ち上る護摩の煙と炎に祈りをこめて、一年間の災厄を焼き払い、開運を願う勇壮な儀式。旧年中の災厄を焼き払うとともに一年間の災いを除き福を招く「除災招福」を祈願する。三仏堂の前庭に大きな護摩壇がつくられ、野天で山伏により法剣・法斧・法弓の儀のあと、採燈護摩が点火される。また、1月1日0:00の時報に合わせ、本堂境内に、除夜の鐘の音が響き渡る。除夜の鐘を合図に、本堂(三仏堂)では全山僧侶による新春祈祷が始まり、密教修法や読経の声が約1時間響く。

200812070201.jpg2008年12月31日(水)、足利市の最勝寺(さいしょうじ=大岩毘沙門天)で『悪口まつり』(あくたいまつり)が行なわれる。京都の鞍馬山、奈良の信貴山と並び日本三大毘沙門天のひとつ、最勝寺。奇祭『悪口(あくたい)まつり』は、一年間に積もった鬱憤を「ばかやろうちょうちん行列」で発散し、すがすがしい気分で新年を迎えるもので、江戸時代から続く伝統行事。大岩毘沙門天は、足利市街の北3kmにある大岩山(標高417m)の山頂にあるため、大晦日の夜から元旦にかけて、修験者の法螺貝の音に先導され、「ばかやろう」と大声を出しながら山麓から山頂の本殿をめざして歩く。古来からのオーバーナイトハイキングで、登山途中に悪口に「ぼう」のつく「びんぼう」、「どろぼう」は禁句。坂のある参道を歩くので懐中電灯は必携だ。1日には悪口まつりに続いて、毘沙門天の前に正座して御神酒を頂く「滝ながしの式」(祈祷料1000円)が実施される。

200812061501.jpg2008年12月30日(火)10:00〜、高根沢町の安住神社(やすずみじんじゃ)で『大鏡餅奉納式』が齋行される。安住神社は栃木県有数の米どころ高根沢町の御料牧場の南側にあり、899(昌泰2)年に国家鎮護のため、大阪の住吉大社の分霊を勧請して創建。『大鏡餅奉納式』は五穀豊穣の願いが叶ったことに感謝するため昭和57年に始まった年末の恒例行事。もち米8俵を使い、氏子20人が2日がかりでつきあげた三段重ねの約500kgのジャンボ鏡餅を奉納する。当初は3俵分の鏡餅だったが、平成9年から神社の御神田で収穫されたもち米8俵を使用している。鏡餅の直径は下段から110cm、80cm、60cmで高さは約90cmにもなる。下の2段はフォークリフトで、最上段は12人の巫女が担いで運び奉納する。この餅は1月20日まで神前に飾られ、2月3日の節分の参拝者に福まきで配られる。安住神社では、1月1日0:00〜『元旦祭』が行なわれ200発の花火が打ち上げられ、甘酒の振る舞いがある。

200812060801.jpg2008年12月24日(水)、那須町のマウントジーンズ・スキー場で『クリスマス・イヴ in Mt.JEANS』を開催。12月24日(水)にサンタクロースの衣装で滑るとリフト1日券(大人4300円、こども3300円、シニア3800円)が無料になる。クリスマスにちなんだ衣装でも構わないが、帽子や髭だけの場合は不可。昨シーズンは約100人のスキーヤーやスノーボーダーがサンタの衣装で訪れたとか。子供が安心して遊べるキッズパーク、迫力満点のボブスレーに似たボブソリコースや食事ができる休憩スペース、トイレも完備。

200812060101.jpg2008年12月21日(日)、日光市の日光山輪王寺で『御供加持』(ごくうかじ)が行なわれる。日光山輪王寺三仏堂境内で行なわれる歳末恒例の餅つきが、『御供加持』。日光連山に峰修行に向かう山伏が出発に際し、餅を供え修行の安全を祈願、その餅を携行食にしたのがルーツで起源は奈良時代に遡る。8:00に僧侶が結界の中で真言を唱えた後、山伏姿の僧侶が代わる代わるきねを振り下ろし、2俵(120kg)の餅をつき上げる。つきあがった餅は鏡もちにして30日まで各御堂の御本尊に供え、正月を迎える。

200812040301.jpg2008年12月20日(土)〜12月21日(日)、矢板市城の湯温泉センターで『冬至のゆず湯』が行なわれる。矢板市城の湯温泉センターは、銭湯並みの低料金ながらジャグジーや、サウナ、寝湯など施設も充実の温泉入浴施設。日本庭園の趣きある露天風呂では、季節に合わせた変わり湯を実施している。12月は、冬至に合わせ、12月20日(土)、21日(日)に「冬至のゆず湯」を実施。2日間で地元産ゆずを1500個使用。1月末日まで、玄関やロータリーなどがイルミネーションで彩られる。営業は10:00〜21:00、大人500円、65歳以上・小学生400円。温泉自動販売機では10リットル10円で温泉を販売(容器は持参が必要)。

200812040101.jpg2008年12月20日(土)17:30〜18:00(花火打ち上げ時間)、茂木町のツインリンクもてぎで『Lovers’ Xmas HANABI』を開催。約5000発の花火が打ち上げられる。打ち上げまでの時間は、暖房の効いた室内で食事できるVIPスイートルームや、ゆったりとした座席でファンタスティックな花火をゆっくり鑑賞できるVIPテラスペアシートなどの限定チケットも用意。観覧券(入場料)大人1200円、小・中学生500円、3歳〜6歳300円。VIPスイートルームディナープラン、VIPテラスペアシートはすでに完売となっている。座席指定席券A席500円(1400席の限定販売)。

北関東自動車道真岡ICから桜川筑西ICまでの区間(延長14.9km)が2008年12月20日(土)15:00に開通する。今回の開通により、東北自動車道と常磐自動車道は直結し、宇都宮から水戸間の移動時間が30分短縮される。また、都賀IC〜壬生IC間に壬生PA、笠間西IC〜友部IC間に笠間PAが同日11:00にオープンする。地図は真岡ICを表示。

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