国宝四城の一つに数えられる名城(彦根市)。天守へ向かう石段の途中にある「時報鐘」では、毎年大晦日の晩に希望者を募って百八の鐘がつかれる。12代藩主直亮の時代より代々受け継がれてきた由緒ある鐘は、より遠くまで美しい音色を響かせようと、大量の小判を使って造り直されたといわれている。大晦日には静まり返った城内に、今年最後の美しい音色が響き渡る。
12月31日23:30〜1月1日0:30、彦根城で『除夜の鐘をつくつどい』を開催。天守へ向かう石段の途中にある「時報鐘」では、毎年大晦日の晩に希望者を募って108の鐘を撞く。12代藩主・井伊直亮の時代に代々より遠くまで美しい音色を響かせようと、大量の小判を使って鋳造し直したと伝えられる名鐘。桜田門外の変を知らせる時には打ち鳴らされた鐘も、大晦日には静まり返った城内に、今年最後の美しい音色が響き渡る。鐘の音色は環境省による「残したい日本の音風景百選」にも選定されている。参加者には、昆布茶を用意。昭和62年の世界古城博覧会の開催年から実施していて、今年で23回目。
開催日:2009年12月31日(木)〜2010年1月1日(金・祝)
開催場所:彦根城時報鐘
開催地住所:滋賀県彦根市金亀町1-1
ドライブで:名神高速道路彦根ICから国道306号を彦根市内方面へ、国道8号と交わる外町交差点を直進1.5km、京橋交差点を右折、200mで二の丸駐車場
電車で:JR彦根駅から徒歩15分
■問い合わせ:彦根観光協会
TEL0749-23-0001
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