飛騨木曽川国定公園に指定されている飛騨川に浮がぶ中の島には、馬頭観音が祀られた観音堂が建てられている。これが小山観音。正式名は仁慈山小山寺といい木曽義仲の母、若名御前が信州から京へと旅した際に道中の美濃で発病し亡くなったので供養のため義仲が弔ったことが創始。除夜の鐘は23:45から撞くことができる。福引324本と5000人分の甘酒も用意。
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山号の虎渓山(こけいざん)の名称は景色が中国江西省の廬山の麓にある絶景の地・虎渓に似ていることに由来。1313(正和2)年に土岐頼貞の招きで夢窓疎石が虎渓庵に滞在し開山したのが永保寺(えいほうじ)だ。除夜の鐘は、一般でも撞くことができ、31日22:00頃から境内の案内所で整理券を配布。大晦日には本来は夜間拝観のできない虎渓山永保寺庭園の国宝観音堂と開山堂がライトアップされ、1月1日0:00から観音堂内で新年の大般若祈祷会も執り行われる。
関善光寺の通称で知られる宗休寺は、1745(延享2)年創建の寺。お戒壇巡りの戒壇は、「日本に唯一の卍戒壇(まんじかいだん)」。境内にある鐘は中国の明の時代(約500年前)のもので、重さは2.5t、裾が開きぎみの風鈴型で、県指定の重要文化財。除夜の鐘は、住職が1回撞いた後、一般参拝客も撞くことができる(参加料50円)。先着108名にお菓子を授与。また境内では福引(500円)なども実施。
2009年12月下旬〜2010年3月下旬、高山市の福地温泉で『青だるライトアップ』を実施。岩からしみでた水が凍り付き青く垂れ下がる様子を温泉街に再現する福地温泉の「青だる」 。日中の青だるも見事な眺めだが17:00〜20:00の間はライトアップも実施。平安時代に村上天皇が療養に訪れたことから「天皇泉」とも呼ばれる歴史ある福地温泉。実際の青だるは、福地温泉から3km入った山中の福地壁と呼ばれる大岩にできるもので大きさは高さ40mにも及ぶ。青く垂れる氷柱ということで青だるという名が付いているが、温泉街に再現されるものは、オソブ谷の水を凍り付かせて造る高さ15m、幅100mほどのもの。青だる裏側に雪の回廊を整備する『青だる氷の散歩道ライトアップ』は、2月4日(木)〜14日(日)19:30〜21:00、青だるをバックに郷土芸能「へんべとり」(獅子舞)の実演は、2月12日(金)・13日(土)・14日(日)20:30〜。
2009年12月下旬〜2010年2月28日(日)17:00〜22:00(特別イベント期間は1月23日〜2月7日まで)、高山市の新平湯温泉で『奥飛騨樹林帯タルマかねこおりライトアップ』を開催。岩間をゆっくりと流れる名水「垂間水」(たるまみず)が厳冬期に結氷し、氷瀑「たるまの滝」に変身。落差30m、幅20mの氷瀑をライトアップ。
2009年12月19日(土)〜12月20日(日)、瑞浪市で『瑞浪バサラ・カーニバル2009』を開催。180チーム4000人の踊り子が集結。思い思いの衣装を身にまとった踊り子たちが各々の踊りを披露する。前夜祭12月19日(土)17:00〜20:30。本祭12月20日(日)9:30〜16:30。バサラとは、南北朝時代に流行した言葉で、公家や天皇といった伝統的身分秩序に反発し、遠慮なく振る舞うことで下克上へも通じる心意気。美濃国(岐阜県)の守護大名・土岐頼遠は「婆娑羅大名」とも呼ばれている。土岐一族の「何者も恐れず自由奔放に振舞う」バサラの気風を、現代の東濃人によみがえらせ、地域を活性化したいとの願いからあえてバサラを冠する大会。バサラ瑞浪チームが踊る「おかみさんソーラン・バサラ」は今や全国区となっている。本祭には遠く北海道や東北からも含め全国234チーム、大人5338名、小人780名が参加する。
2009年12月5日(土)10:00〜19:00、恵那市で『シクラメン祭り』。シクラメンの即売会。恵那市はシクラメン栽培の先駆地。歴史は古く、大正7年に木曽川の大井ダム建設に来日したアメリカ人技師夫人(ドイツ人)により、恵那市東野に住んでいた伊藤孝重氏に伝えられた。伊藤氏はドイツからシクラメンのカタログと注文書を取り寄せ、種子を注文し、栽培。
2009年12月6日(日)9:00〜、中津川市の「中の島公園ふれあいの里」で『第11回シクラメン・そば祭り』。中津川市阿木地域はシクラメン栽培の先駆地。歴史は古く、大正7年に木曽川の大井ダム建設に来日したアメリカ人技師夫人(ドイツ人)により、恵那市東野に住んでいた伊藤孝重氏に伝えられるとともに(ドイツからシクラメンのカタログと注文書を取り寄せ、種子を注文し、栽培)、昭和に入って阿木地域でも栽培されるようになったもの。阿木のシクラメン即売と、阿木産新そばの販売を実施。阿木味噌やたまりなども販売される阿木「ふぞろい市」も同時開催。
2009年12月13日(日)、中津川市で『第35回東濃歌舞伎大会』を開催。「東濃歌舞伎保存会」に加盟する15団体が共演して行なわれる「東濃歌舞伎大会」。地歌舞伎が盛んな岐阜県東濃地方の技と熱気が堪能できる。10:30開演。観覧料800円(当日券あり)。東濃地方に伝承保存されている芝居小屋は、中津川市の明治座、常盤座、蛭子座、恵那市飯地の五毛座、白川町黒川の東座。さらに平成12年に中津川市に平成の芝居小屋として「東美濃ふれあいセンター歌舞伎ホール」が完成し、3年に一度開催されていた「東濃歌舞伎大会」も毎年行なわれるようになった。演目は、『富士三枡孝子誉/由比ヶ浜の場』 (東野歌舞伎保存会)、『菅原伝授手習鑑/車曳きの場』(上矢作町歌舞伎保存会)、『糸桜本町育/仲の町の場・糸屋中根屋の場』(明智町歌舞伎保存会)、『菅原伝授手習鑑/車曳きの場』(蛭川歌舞伎保存会)、『壽曽我対面/工藤館の場』(東濃歌舞伎中津川保存会)。
2009年12月5日(土)〜2010年1月11日(月・祝)17:00〜22:00、中津川市のにぎわい広場で『イルミネーションin中津川』を開催。2009年で7回目を迎えるライトアップイベント。ステージイベントなども開催。にぎわい広場と周辺の歩道の樹木に7万個のイルミネーションを実施。5日(土)18:00〜点灯式が行なわれ、地元アマチュアバンドのライブも実施。












