2010年1月15日(金)10:00〜16:00、和歌山市の伊太祁曽神社(いたきそじんじゃ)で『粥占神事・卯杖祭』(うづえさい)が行なわれる。古来から伝わる厄除け、魔除けの祭礼。14日20:00〜に行なわれる粥占神事ではその年の農作物の豊凶を占う。餅米を主にした小豆粥を炊き、長さ1尺程の篠竹17本を束ねてその中に沈め、祈願の後に引き上げ、竹筒の中の粥米の入り具合で豊作を占うもの。竹筒には米の銘柄が付けられている。占いの結果は表にして「山東おくだの写し」として参拝者に配布される。卯杖の儀式は15日10:00〜から本殿で齋行される。「卯杖」とは長さ3尺ほどの梅の木を束ねて作った杖のことで、この杖で邪気を祓う。祭典終了後には小豆粥が参拝者に振舞われるが、小豆粥を頂くと無病息災で一年が過ごせるという。その後、「ドント焼き」が行なわれ、前年お世話になったお札やお守りを焚き上げる。伊太祁曽神社は紀伊国一之宮。
開催日:2010年1月15日(金)
開催場所:伊太祁曽神社
開催地住所:和歌山県和歌山市伊太祁曽557
電車で:わかやま電鉄貴志川線伊太祁曽駅から徒歩5分
■問い合わせ:伊太祁曽神社
TEL073-478-0006
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