2010年12月5日(日)11:30〜、五所川原市で『第4回スコップ三味線世界大会』が開催される。津軽の生んだもう一つの伝統芸能「スコップ三味線」は、スコップと栓抜きを用いて、津軽三味線の真似をして演奏するもの。現在はライブハウス「ラヴ・ポーション」(五所川原市寺町38-8)店長である高橋弘行さん(三味線演奏時の芸名はスコップ三味線家元・館岡屏風山)が、1989年、旧「スナック銀河」(五所川原市錦町)で三味線は無理だがと始めたもの。同店の来客者を中心に広まり、今では津軽の忘年会などで披露されるポピュラーなものへと発展。「簡単そうに見えるが、実際にやってみると津軽三味線ぽく見せるのには熟練の技が必要」(青森県東京事務所の話)という。今年も五所川原で世界大会が開催される。参加料は、個人、団体とも1人1000円。三味線には、音質と弾きやすさから鉄製で丸みを帯びたのスコップが使われるが生産量が乏しく、手に入れづらいという。大会への参加は未経験者もOKで、高橋さんに教えを請えば「10分も教えれば一人前」(高橋さん)とか。優勝賞品は、なんと豪華津軽塗りスコップ! 。参加賞も用意。2010年の参加申込締切は11月20日(土)に締め切られている。
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五所川原市で『第4回スコップ三味線世界大会』
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