2010年12月14日(火)9:30〜、吉良町の華蔵寺(けぞうじ)で『第308回吉良義央公毎歳忌』が行なわれる。吉良家とゆかりの深い山形県の米沢藩主17代目の子孫に当たる上杉邦憲氏が参列する予定。吉良町では『忠臣蔵』では悪役である吉良上野介義央(きらこうずけのすけよしひさ)を吉良さんと呼び慣わしている。それは、吉良上野介が黄金堤を築き、富好新田を開発した名君だから。綱吉が寵愛したという有能さは治世にも反映している。江戸城松の廊下で浅野長矩から斬りつけられた吉良は取り調べで「拙者何の恨うけ候覚えこれ無く、全く内匠頭乱心と相見へ申し候」と答えているから、浅野長矩の逆恨みによる事件とも考えられる。吉良家の菩提寺である華蔵寺には、吉良家代々の墓があるほか、吉良義央が1690(元禄3)年に50歳の記念に鋳造した梵鐘、1700(元禄13)年に建立した経蔵なども現存している。
プチたび > 2010年のイベント > 吉良町の華蔵寺で『第308回吉良義央公毎歳忌』
吉良町の華蔵寺で『第308回吉良義央公毎歳忌』
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 吉良町の華蔵寺で『第308回吉良義央公毎歳忌』
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://puchitabi.jp/mtos/mt-tb.cgi/28337










コメントする