2010年12月10日(金)〜12月14日(火)、千曲市の武水別神社(たけみずわけじんじゃ)で『大頭祭』(だいとうさい)が齋行される。国の選択無形民俗文化財に指定された『大頭祭』は豊穣を神に感謝する新嘗祭(にいなめさい)で、記録に残るだけでも約400年以上の歴史がある。祭りは、氏子から選ばれた5名が新米で餅をついて神前に供える祭事の日を変えて繰り返して行なう。この御供の餅を神に供える役の者を「頭人」(とうにん)といい、5人選ばれる頭人の最上位の三番頭のことを「大頭」(だいとう)と呼ぶことがその名の由来。「御頭帳」(歴代の頭人の氏名を記した書物)の記録で最古のものは、1592(文禄元)年。斎ノ森神社から武水別神社までの練り行列にはお祝いの宝船が加わり、沿道の拝観者に縁起物が振る舞われる「御供(ごく)まき」が行なわれる。行列を作って練り歩くことから、地元では「お練り」と呼ばれている。頭人行列を迎える沿道の家々は、「豆がら」を燃やして行列を迎えるのが習わし。出発は15:00頃(15:00〜17:00周辺道路には交通規制を実施)。
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2010年12月1日(水)〜2011年1月31日(月)16:30〜21:00頃(ろうそくが消えるまで)、上田市の鹿教湯温泉で『氷灯篭夢祈願』が行なわれる。鹿教湯温泉の文殊堂、薬師堂、五台橋を中心とした散歩道を200個の氷で作られた氷灯籠にロウソクを灯して飾り付ける幻想的なイベント『氷灯ろう夢祈願』が開催される。自然の灯りがもつ、ゆらめきに心が癒されることだろう。万一、大雪や降雨の際には中止となる。専用の松明(たいまつ)で、お祈りをしながら、ひとつひとつ、氷灯籠に火を灯す「灯火式」(16:30〜/外湯『文殊の湯』前集合)にはぜひ参加したい。「灯火式」に参加し、氷灯籠に火を灯しながら、薬師堂、文殊堂に参詣すれば、大願成就間違いなし。菅原道真を祀る文殊堂はで合格祈願にご利益大。薬師堂は病気平癒にご利益がある。体が冷えたら共同浴場の露天風呂で温まることができる。
2010年12月1日(水)12:00〜0:00、遠山郷の日月神社(八日市場)で『遠山郷の霜月まつり』が行なわれる。『霜月まつり』は長野県の最南端、南アルプスの山中に位置する秘境・遠山郷(飯田市の上村、南信濃地区)に古くから伝わる伝統的な祭りで、両部神道による湯立祭り。清和天皇の貞観年中(859年〜876年)に宮廷で行なわれていた祭事を模した湯立が、ほぼ原形のままで伝承されている。また、霜月祭りは伊勢神宮の内宮の湯立の系統をひくもので、おそらく伊勢方面から伝来した神楽に、元和年間(1615年〜1624年)にこの地で滅びた遠山土佐守一族の霊を鎮める鎮魂の儀式が後から加えられたという見方がされており、昭和54年、文化庁の重要無形民俗文化財に指定されている。お面が登場する時間=21:00〜、登場するお面の数25。ちなみに宮崎駿監督のアニメ映画『千と千尋の神隠し』のなかで、「日本中の神様がお湯に浸かりにやってくる」というモチーフとなったのが『霜月まつり』(宮崎駿監督自らもインタビューでそう答えている)。霜月まつりは「神様にお湯を差し上げる」祭りであり、その点はまさに『千と千尋の神隠し』に登場する湯屋「油屋」と共通する。 稲荷神社(中立)と日月神社(八日市場)で隔年交互開催、平成22年は八日市場/日月神社での開催。
2010年11月23日(火・祝)18:00〜、長野市で『第105回長野えびす講煙火大会』が開催される。明治32年にえびす講に景気を添えようと街の有志により始まった「長野えびす講煙火大会」は、戦時中、戦後の一時中断はあったが、今年で105回目を迎える歴史ある大会。すでに大正時代には、えびす講煙火大会は煙火師を厳選し、技術が未熟な者の参加を許さなかったことから、出世花火といわれていたとか。他に追従を許さない高い技術力が評価され、全国屈指の煙火師を招いての新作花火コンテストも実施されている。花火玉数約1万発。ミュージックスターマインやワイドスターマインはじめ、息もつかせぬ夜空に映える壮大な光の芸術、華麗な彩りと音が織り成す晩秋の豪華絢爛な祭典。エムウェーブ臨時駐車場または長野地方卸売市場臨時駐車場からシャトルバスを運行。
2010年11月23日(火・祝)10:30〜14:00、南木曽町妻籠で『第43回文化文政風俗絵巻之行列』が開催される。昭和43年に町並み保存運動の先駆けとなる「妻籠を愛する会」が設立され、同年第1回目が行なわれた文化文政風俗絵巻之行列。地元の住民約130名が、木曽馬に乗った花嫁行列を中心に武士・浪人・虚無僧・駕籠かき・鳥追い女などに扮して文化文政時代の風俗を再現する。10:30に渡島(わたしま)地区の南木曽町総合グラウンドを出発し、中山道を練り歩きながら11:20に花嫁道中と合流、12:00頃に妻籠宿の中心に至り、昼の休憩時間には、宿場内の街道に面した板の間に腰掛けて竹の皮に包んだ握り飯をほおばる様子などは、町並みの雰囲気にぴったりで江戸時代さながらの風景が繰り広げられる。14:00頃に旧妻籠小学校に到着。行列のなかでも「今日はナァ、日がようてヨ、ヤレヤレー」と歌われる長持唄につれて、木曽馬に乗った花嫁、仲人、長持ちを担いだ一行は、山駕籠に乗った子供たちとともに、カメラマンの格好の被写体。また、宿場内では郷土芸能の披露や昔ながらの瓦版が配られ、陣屋太鼓の演奏、餅投げ、奉納野菜のせりなどが行なわれる。
2010年12月4日(土)〜12月25日(土)、軽井沢町で『軽井沢ウインターフェスティバル2011/ホワイトクリスマスin軽井沢』を開催。明治19年、A.C.ショーによって見いだされた軽井沢は、避暑地として全国に名を知られているが、冬に訪れると夏とは違った軽井沢の魅力を発見できる。軽井沢ウインターフェスティバルは、冬の軽井沢のイメージアップによる観光活性化と地域のコミュニケーションづくりを目的に、町民参加により盛大に開催。12月4日(土)〜12月25日(土)はホワイトクリスマス。12月4日(土)18:00〜オープニングの花火も打ち上げられる。矢ケ崎公園にはメインツリーが設置され、夜は光の世界を演出。2011年2月12日(土)には『バレンタインin軽井沢バレンタイン花火大会』が行なわれる。
2010年11月20日(土)〜2011年1月31日(月)、原村で『イルミネーションフェスティバルin信州原村』を開催。ペンション関係者による手作りから始まったイルミネーションフェスティバル。原村の冬の風物詩として親しまれきた原村ペンションビレッジのイルミネーションだ。地元原村によれば「日本一標高の高い場所で開催されるイルミネーション」。天ぷら油精製のバイオディーゼル発電により、電球数約3万個が「ペンション通り」とインフォメーションセンターのログハウスなどを飾る。点灯は日没〜22:00。
2010年11月1日(月)〜2011年4月3日(日)、信濃町の野尻湖でわかさぎ釣りが解禁となる。11月1日(月)からわかさぎ釣りの屋形船(ドーム船、乗合船)が連日運航し、暖かい船内でわかさぎ釣りを楽しめる。団体客、ファミリー、初心者も大歓迎で、船内は暖房、トイレが完備され、ゆっくりと集中して釣りが楽しめる。わかさぎ釣り用の竿、仕掛けなど道具の貸出やエサも販売。また、貸切りの屋形船も予約も可能。出船時間7:30、帰着時間15:00、乗船料金3675円、釣り遊漁料1日券525円(中学生以下は遊漁料無し)。野尻湖漁業協同組合加盟の屋形船店=一番館(信濃町野尻260 /026-258-2503)、岩戸屋(信濃町野尻/026-255-5255)、釜鳴屋(信濃町野尻253-9/026-258-2541)、坂本屋 信濃町野尻339/026-258-2308)、杉久保ハウス(信濃町野尻29-8/026-258-2550)、スピンネーカー(信濃町野尻53-1/026-258-3232)、野尻湖マリーナ(信濃町野尻7-3/026-258-2629)、花屋観光(信濃町野尻34-5/026-258-3106)、藤屋旅館 信濃町野尻258-5/026-258-2514)、ほとり荘(信濃町野尻46-2/026-258-2606)、宮川旅館 信濃町野尻261-2/026-258-2501)、レイクサイドホテル(信濃町野尻197-2/026-258-2021)。地図は野尻湖マリーナを表示。
2010年11月19日(金)、信濃町の一茶記念館で『小林一茶184回忌新そば会』を開催。小林一茶は文政10年11月19日(1828年1月5日)没。小林一茶184回忌法要、俳人「天為」主宰・有馬朗人氏による記念講演、新そば会、席題入選句の発表と表彰が行なわれる。一茶記念館では一茶の代表作「おらが春」が、森獏郎さんの手により木板画に表され展示。8:30〜10:00=受付・席題発表(一茶記念館)、9:00〜9:50=法要(一茶菩提寺・明専寺/一茶保存会主催)、10:20〜11:20記念講演(俳人「天為」主宰・有馬朗人氏)、11:30=席題締切、11:00〜13:00=新そば会(地元産の手打ち霧下そばを賞味)、13:00〜15:30=全国俳句大会表彰式。小林一茶記念館の駐車場は新そば会の会場となり、駐車できないので注意が必要。
2010年10月23日(土)〜11月7日(日)、大町市の明日香荘&体験そば処八坂で『八坂新そばまつり』を開催。八坂の地粉を使った新そばを安く提供。明日香荘の「レストラン山桜亭」では、標高800mにある三原高原で契約栽培で育て、天日乾燥したそばの実だけを自家製粉したそば粉を使用している。









