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201012060301.jpg2010年11月27日(土)〜12月26日(日)の毎週土日、長崎市で『グラバー園ウィンターフェスティバル』。2010年の夏からエコライトアップをキーワードに照明を一新、冬のグラバー園の魅力を演出。鶴の港と呼ばれる長崎港の夜景も素敵だ。期間中は20:00(入園は19:40)まで、12月23日〜12月25日は21:00(入園は20:40)まで夜間開園を実施する。12月23日〜12月25日には旧三菱第2ドックハウス前で、カップルでハートキャンドルに火を灯すと願いが叶うという「ハートキャンドルイベント」(17:30〜20:30/参加無料)、旧三菱第2ドックハウス内で「クリスマスコンサート」(18:00〜18:30、19:00〜19:30)がある。

2010年11月26日(金)〜12月26日(日)、長崎市で『長崎ハートフル・イルミネーション』。キリスト教が禁じられていた江戸時代、出島ではクリスマスを「阿蘭陀冬至」と呼んで、密かに祝っていた。その歴史をモチーフに、出島〜長崎水辺の森公園〜大浦天主堂〜グラバー園を4万個のLEDのイルミネーションで装飾する。また、一帯ではクリスマスに関連した様々なイベントが行なわれる。11月28日(土)〜12月23日(水・祝)の土・日曜、祝日には『イルミネーションさるく』も実施される。地図は大浦天主堂を表示。

201012010301.jpg2010年12月1日(火)〜2011年1月8日(土)、島原市で『島原ウィンターナイト・ファンタジア』。島原外港緑地公園に、巨大クリスマスツリー、イルミネーションZOO(動物園)、ロマンティックアーチ等、約2万4000個の電球で飾り、冬の島原を彩る。12月23日(木)〜25日(土)・31日(金)は深夜2:00まで点灯。

201010070601.jpg2010年10月23日(土)〜10月26日(火)、平戸市で『平戸くんち』(『平戸くんち城下秋まつり』)。『平戸くんち』は、平戸城内にある亀岡神社の例大祭。しかも2010年は昨年の秋、平戸のイベントで人気だった『食彩フェスタ』、『よかよかじまん市』、『平戸くんち』、『歌仙灯籠まつり』が統合して『平戸くんち城下秋まつり』の一大イベントに発展。『平戸くんち』では、23日は築地町のジャ踊りなどの奉納、25日には御神幸行列、26日11:00〜17:30には国指定重要無形文化財「平戸神楽」が奉納される。10月23日(土)夜には夜の平戸をぼんぼりの灯りで包む『歌仙灯籠まつり』を開催。23日(土)・24日(日)に平戸城下旧町地区(中心市街地一帯)で行なわれるイベントは、中心市街地を歩行者天国にしてのグルメイベント。『平戸藩グルメ3番勝負〜平戸の食材が全国へ挑む〜』がメインイベントになっている。10月23日(土)・24日(日)10:00〜19:00には市街中心部に交通規制が実施される。

201010040701.jpg2010年10月15日(金)、島原市で『第28回島原城薪能』が開催される。江戸時代からの伝統を誇る薪能。島原城には能楽堂があり、島原藩主は盛んに能を催したという。城下町の文化のシンボルとして、83年に再開され、今年で28回目を迎える。蝋燭火入之儀で始まる「蝋燭能」。荘厳で幽玄な舞が披露され、毎秋観客を魅了している。全席自由で前売り3000円、当日4000円。第一部はしまばら狂言。16:00開場、17:00始曲。

201010040501.jpg2010年10月14日(木)〜10月15日(金)、長崎市の若宮稲荷神社で『竹ン芸』。若宮稲荷神社の秋祭りに奉納される行事で、男狐・女狐の面をつけ白狐に扮した2人の若者が、高さ10m余りの2本の青竹の上で演技を披露。 竹ン芸保存会が伝承し、国の無形民俗文化財に指定されており、その妙技を見ようと境内にたくさんの人が集まる。曲芸の起源は中国伝来の羅漢踊りで、1820(文政3)年、八百屋町が諏訪神社に奉納(長崎くんち)したのが始まり。周辺に駐車場はなく、道が狭いので自家用車不可(駐車場情報を参照)。

201010020201.jpg2010年10月7日(木)〜10月9日(土)、長崎市で『長崎くんち』が開催される。1634(寛永11)年、丸山町、寄合両町のふたりの遊女が神前に謡曲「小舞」を奉納したのが始まりといい、370余年の歴史と伝統を誇る、秋の長崎を代表するお祭りで、国の重要無形民俗文化財。本来は鎮西大社諏訪神社の祭礼行事で毎年、5〜7の町がそれぞれの奉納踊りを各会場で披露するもの。客席からはアンコールを意味する「もってこーい」の掛け声が飛び、会場は大いに盛り上がる。踊場には、それぞれに有料桟敷券が用意されている。鎮西大社諏訪神社は、1625(寛永2)年に創建した長崎の総鎮守社で、長崎は戦国時代にキリスト教の布教が強まり、寺社は焼き払われ無くなっていた。10月7日7:00=奉納踊開始(諏訪神社〜公会堂前広場〜お旅所)、奉納踊終了後、庭先回り、13:00=お下り後、傘鉾パレード(市役所前〜県庁手前)、16:00=奉納踊開始、くんちの夕べ(諏訪神社〜公会堂前広場)。10月8日7:00=奉納踊開始(八坂神社〜公会堂前広場)、奉納踊終了後、庭先回り。10月9日7:00=奉納踊開始(お旅所〜諏訪神社)、奉納踊終了後、庭先回り、13:00=お上り(お旅所仮宮〜本宮へ)

2010年1月23日(土)、五島市で『幾久山の大綱引き』。その年の豊作を祈願する綱引き。早朝から地区内の男衆が総出で長さ50mほどの大綱をつくり、本番である大綱引きは、14:00から実施。男が勝てば豊作、女が勝てば家庭円満という占い。400年前から伝わる正月の伝統行事。男女に分かれて綱を引き合う。

2010年1月22日(金)〜3月7日(日)、島原市で『第6回島原城下ひなめぐり』。島原市内の観光名所や商店街など約100ヶ所に飾られた、歴史を刻んだ味わいのある人形や市民手作りのひな人形が城下町を賑やかする。市内の菓子店では期間中、桃カステラを販売。桃カステラは、南蛮貿易で栄えた頃に伝わった「カステラ」と中国で不老長寿の果実として珍重された「桃」が長崎独自の風土の中でアレンジされて誕生したもの。

2010年1月17日(日)、五島市で『吉田の綱引き』。正月15日(戦前は旧暦で行なわれていた)、地区内の全家庭から集めた稲藁で雄綱、雌綱の2本を作り、中心を繋ぎ合わせて1本にする。翌日、地区が上、下2組に分かれ老若男女全住民が綱引きをする。子孫繁栄と五穀豊穣を祈願する貴重な祭り(性的豊穣儀礼)で、日本各地に伝承される伝統的綱引行事の典型。かつては径60cm、長さ150mもの大綱でだったが、地区の人口減に伴い、近年は長さ50mほどに縮小されている。五島市の無形民俗文化財。2009年は1勝1敗1分けで引き分け。大綱の中心の約1mをのこぎりを使って切断、近くの神社に奉納した。

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