心と体の自然療法・アロマテラピー

今や、女子の間では知らない人はいないほど知名度が高くなったアロマテラピー

とはいえ、アロマテラピーを「よく知らない」「どういう風にやるのかわからない」といった声もよく聞かれます。

アロマテラピーとは、簡単に言えば植物の香りを楽しむもの。
精油(エッセンシャルオイル)と呼ばれる液体をつかっておこないます。

香りの種類はさまざまで、香りによって疲れに効いたり、イライラを鎮めたり、気持ちを明るくしてくれたと異なりますので、自分のその時の気持ちや状況に合わせて選んで使います。

香りをかぐことで、不安やイライラといった不安定な心をリラックスさせて落ち着かせていきます

心が穏やかになるということは体の調子も落ち着いてくるということですから、健康増進美容にも効果が期待できる自然療法なのです。

特に、ストレスに対しては効果大
現代社会はストレス社会といわれているほど、日々、心と体に与えるストレスは大きなものとなっています。

過剰なストレスは心だけでなく体の健康も蝕んでいきます。
このストレスをやわらげることが心の安定を、そして体の健康をも維持することになるのです。

リラクゼーションストレスケアの他、美容健康疲労回復にと役立てられているアロマテラピーは、生活に上手に取り入れていくことで心と体のバランス安定させ、体調を整えていくのです。

アロマテラピーのやり方

植物から抽出した精油(エッセンシャルオイル)を楽しむアロマテラピー。

自然療法の一つとして、心と体の健康に多くの人が取り入れています。

アロマテラピーで使う精油は種類も多く、数種類の精油をその日の気分や体調で選んで使います。
やり方はさまざまで、芳香浴沐浴吸入湿布トリートメントセルフスキンケアなど…たくさんの方法で取り入れることでできます。

@芳香浴

精油を拡散して香りを楽しむ、アロマテラピーではポピュラーな方法です。

ティッシュペーパーに数滴ほどたらして置いておく、キャンドル式芳香器電気式芳香器といった専用アイテムを使っておこないます。

A沐浴

入浴時、湯船に精油を入れてつかると、入浴による効果との相乗効果が期待できます。

精油の種類によっては肌に刺激を感じる場合がありますので、もし刺激を感じるようなことがあればすぐに出て洗い流します。

B吸引

洗面器やマグカップなどにいれた熱湯に精油を数滴いれ、そこから漂う香りや湯気を吸引します。

精油成分を積極的に取り入れることができる方法で、呼吸器系のトラブルを予防・緩和する働きが期待できます。ただ、精油成分が粘膜を刺激することがあるので、長時間の吸引は避けるようにします。

C湿布

水やお湯に精油を数滴程たらし、それをタオルに含ませて軽くしぼり、気になる部分に当てます。

イメージ的には湿布と同じように使います。
ただ、目の周りや皮膚の弱いところへの使用控えるようにしましょう。

Dトリートメントオイル

精油を植物性のオイルで希釈し、肌にやさしく塗布します。

顔は体よりも肌が敏感なので、低濃度での使用にとどめておきます。

Eスキンケア化粧品

精油を配合した、スキンケアのための化粧水クリームパックなど。

市販されているものもありますが、自分で作ることも可能。
手作りの場合、原材料がはっきりとわかり安心して使えると、敏感肌などをダメージを受けやすい肌質の人に人気です。

ただし、必ずパッチテストをおこなうようにします。
でないと、精油が肌に合わなかった事からトラブルがおこることもあります。

F暮らしに

洗濯物のすすぎや、雑巾がけのバケツの水、空気清浄など…精油は、生活のいろんな場面で気軽に使うことができます。

ルームスプレーとして、薄めた液体を100均などで売っている容器にいれて使っている人も多いです。