幕張メッセは「日本コンベンションセンター」が正式な名称で、21万平方メートルの広大な敷地に国際展示場、国際会議場、幕張イベントホールなどで構成されている。7万2000平方メートルの展示面積を誇り、国際会議やコンサート、最新のゲームが一堂に会する世界最大規模のゲームの祭典『東京ゲームショウ』、『旅フェア』、DIY関連商品の総合見本市『JAPAN DIY HOMECENTER SHOW』、『プラモデル・ラジコンショー』、『Pet博』、『東京モーターショー』など見本市やビッグイベントも開催。『東京モーターショー』は150万人の入場者を集めるビッグイベント。レストランやカフェも揃い、オリジナルグッズやお弁当などの売店もある。イベントに関してはホームページでも予定が紹介されているので要チェックだ。
幕張新都心にある緑豊かな公園。総面積は71.9haで、JR海浜幕張駅の北側のAブロック。駅の南側にあり大芝生広場を中心に噴水やわんぱく広場のあるBブロック。池泉回遊式の美しい日本庭園が整備されたCブロック。人工の浜ながら全長1800mの「幕張の浜」が広がるDブロック。千葉マリンスタジアムのあるFブロック、マウンテンバイクコースが設けられたGブロックがある。
千葉市の中央部に位置する青葉の森公園は、畜産試験場跡地に整備された公園。53.7haの敷地に、芝生の広場やわんぱく広場、水の広場などがある「レクリエーションゾーン」、梅園、西洋庭園、彫刻広場、千葉の自然を再現した生態園などがある「カルチャーゾーン」、自然の地形や樹木をいかした「ネイチャーゾーン」、野球場や陸上競技場、テニスコートなど整備された「スポーツゾーン」がある。緑豊かな園内は散策を楽しむのにも最適。また、「県立中央博物館」や「芸術文化ホール」などの文化施設も揃っている。家族でのんびり自然を楽しむ小旅行にはピッタリの場所だ。
房総の自然や歴史に関する博物館で、県立青葉の森公園の一角にある。本館展示室と野外の生態園に分かれており、本館の常設展示は、「房総の自然誌」、「房総の歴史」、「自然と人間のかかわり」という3つの展示コーナーに分かれている。展示室ではジオラマ、復元模型などで、房総の自然をわかりやすく解説。間近で見るナウマンゾウの骨格模型や、クジラの骨格標本などの迫力は圧巻だ。特別展や企画展も催され、見逃せない。「体験学習室」では、シカ、ウサギ、イタチなどの剥製、シカやイルカの骨、アンモナイトの化石、木の切り株などを実際に触って学習する展示室。電子顕微鏡を操作することも可能だ。また、野外博物館の生態園には、池や林などを配し、野鳥観察舎も設けられ、バードウォッチングを楽しむこともできる。
千葉ポートパークは、28.3haの広大な公園で、中央に千葉港のシンボルともなる「千葉ポートタワー」が建っている。公園内には広々とした芝生広場や人工の砂浜「ビーチプラザ」、水の広場「ウォータープラザ」などがあり、花木も11万本が植えられ、ファミリーでちょっとした旅行気分が味わえる。「レストハウスパテオ」も併設し、千葉港を往来する大型船を見ながら、のんびりと軽食が可能。毎年8月第1土曜日には、千葉ポートパークを会場に『千葉市民花火大会』が開催される。4月上旬には公園内遊歩道沿いの桜並木(オオシマザクラ、約200本)が見頃を迎える。また千葉ポートタワー前広場では毎月第3日曜日の10:00〜15:00にフリーマーケットを開催。
千葉港の千葉ポートパークに建つ「千葉ポートタワー」は、高さ125m。地上113mの4階と105mの2階が展望室となっている。展望室からは、360度のパノラマを楽しむことができ、幕張新都心や市街地が一望のもと。晴れた日には東京湾越しに富士山を眺望する。109mの3階には、展望喫茶のカフェ「ラ・プラージュ」(50席、オーダーストップは20:15)も営業。1階は海洋展示室として模型やパネルで、千葉港を紹介している。8月の第1土曜日に開かれる『千葉市民花火大会』は展望室から鑑賞することもできる。毎年11月中旬から12月下旬まで、千葉ポートタワーの壁面には電球3000個で作る高さ100m、幅30mの巨大なクリスマスツリーが登場する。
千葉市の歴史や民俗、天文に関する資料を展示する博物館。建物は城をモチーフにしたもので、千葉城(猪鼻城)の土塁跡が残る亥鼻公園(いのはなこうえん)内に建てられている。1〜3階が展示室になり、歴史年表やパネル、民俗資料などが展示されている。4階にはプラネタリウムも併設され、家族連れに好評だ。プラネタリウムの観覧料は入館料に含まれているので、プラネタリウムだけを目当てに来ても格安で楽しめる。5階は展望室になり、市内を一望することもできる。
千葉港は国際貿易の上で重要の港で、市川市、船橋市、習志野市、千葉市、市原市、袖ヶ浦市の6市にまたがり、広さ2万4800haと「日本一広い港」。あまり知られていないが、貿易量も名古屋港と日本一を競う港だ。「千葉ポートサービス」が運航する観光船を利用すれば港内遊覧も楽しめる。就航するのは88tの『あすなろ』で、40分のクルージングが楽しめる。コンテナターミナル、食品コンビナート、成田空港のジェット燃料の給油基地、JFEスチール東日本製鉄所(旧川崎製鉄)などを沖から見学する。日曜、祝日には『マリンプラネット』を使った「幕張メッセ沖合周遊コース」も運航する。7月〜8月には、サンセットクルージングの納涼船も運航。
TEPCO地球館は、千葉ポートスクエアにあり、様々な観点から地球を科学する展示館。地球の自然、環境、エネルギーについてマルチ画面や映像で楽しくわかりやすく解説する。「エナジーエクスプローラー」は、原子や分子の世界を3Dメガネをかけて迫力の映像で楽しむ施設。実験や工作のコーナー、コンピュータゲーム感覚で楽しめるコーナーなど遊びながら楽しく学べる仕組み。エントランスでもある「メリーゴーランド広場」にはメリーゴーランドが設置され、家族連れに人気となっている。
●2008年7月に閉館
稲毛海浜公園の中央にある「花の美術館」は、平成7年に行なわれた『第12回全国都市緑化ちばフェア』のテーマ館「花の美術館」を、千葉の緑化普及の拠点として公開したもの。3haの敷地に温室棟、展示棟、休憩棟と庭が整備され920種・7万4000株の植物が植栽されている。ガラス張りの大温室には、約500種、4000株の熱帯・亜熱帯植物が植えられ、見事。花や緑を楽しみながら食事のできるレストランも併設している。





