幕張新都心にある緑豊かな公園。総面積は71.9haで、JR海浜幕張駅の北側のAブロック。駅の南側にあり大芝生広場を中心に噴水やわんぱく広場のあるBブロック。池泉回遊式の美しい日本庭園が整備されたCブロック。人工の浜ながら全長1800mの「幕張の浜」が広がるDブロック。千葉マリンスタジアムのあるFブロック、マウンテンバイクコースが設けられたGブロックがある。
千葉市の中央部に位置する青葉の森公園は、畜産試験場跡地に整備された公園。53.7haの敷地に、芝生の広場やわんぱく広場、水の広場などがある「レクリエーションゾーン」、梅園、西洋庭園、彫刻広場、千葉の自然を再現した生態園などがある「カルチャーゾーン」、自然の地形や樹木をいかした「ネイチャーゾーン」、野球場や陸上競技場、テニスコートなど整備された「スポーツゾーン」がある。緑豊かな園内は散策を楽しむのにも最適。また、「県立中央博物館」や「芸術文化ホール」などの文化施設も揃っている。家族でのんびり自然を楽しむ小旅行にはピッタリの場所だ。
千葉ポートパークは、28.3haの広大な公園で、中央に千葉港のシンボルともなる「千葉ポートタワー」が建っている。公園内には広々とした芝生広場や人工の砂浜「ビーチプラザ」、水の広場「ウォータープラザ」などがあり、花木も11万本が植えられ、ファミリーでちょっとした旅行気分が味わえる。「レストハウスパテオ」も併設し、千葉港を往来する大型船を見ながら、のんびりと軽食が可能。毎年8月第1土曜日には、千葉ポートパークを会場に『千葉市民花火大会』が開催される。4月上旬には公園内遊歩道沿いの桜並木(オオシマザクラ、約200本)が見頃を迎える。また千葉ポートタワー前広場では毎月第3日曜日の10:00〜15:00にフリーマーケットを開催。
稲毛海浜公園は、東京湾沿岸に位置する約83.1haの広大な公園。芝生広場、プール、サイクリングコース、ヨットハーバー、野球場、テニスコートなどの施設が揃っている。海岸線に沿って幅200m、長さ1.2kmに渡って造られた「いなげの浜」は、昭和51年にオープンした日本初の人工海浜。6万本の松も植えられ、埋め立てによって失われた、かつての白砂青松の浜を蘇らせている。サイクリングは、稲毛海浜公園の西側の「稲毛海浜公園サイクリングセンター」で自転車を借りて花見川サイクリングコースを走るもの。また「サイクリングフィールド」と呼ばれる広場には変わり種自転車も用意されている。
45haの敷地に、池や季節の花が植えられた緑地公園。池泉回遊式の日本庭園、バラ園などが整備され、土・日曜、祝日には、池でボート遊びができる。園内に四季折々の花が咲き、緑あふれる園内の散策も心地よい。日本庭園にある茶室「松柏亭」では、抹茶(和菓子付300円)をいただくことも可能だ。柏レイソルのホームスタジアムにもなるサッカー場や、体育館などのスポーツ施設も揃う。
松戸市のほぼ中央に位置し、広々とした芝生広場、クヌギやコナラなどの雑木林など、自然をそのまま生かした50.5haの大規模な公園。千駄堀池にはバードウォッチング用の自然観察舎が設置され、カワウ、カルガモ、コサギなどを観察することができる。また、谷津(湿原)に木道が整備された自然生態園では、ガイド付の観察会も行なわれている。「みどりの里」では、果樹園や水田など農村風景を再現し、田園の景色を眺めながら、「里の茶屋」のだんごで休憩できる。
風車がシンボルのあけぼの山農業公園は、花の名所として知られる公園。なかでも春のチューリップは圧巻で15万本が植えられ見事。また芋掘りや田植えなどの農業体験ができる体験農場、みそやジャム作りができる加工実習館を設置。アスレチック(小学生以上が対象)、サイクリングコースなども整備され、家族で楽しめるのも嬉しい。バーベキューガーデンでの食事や地場産の農産物を購入することも。
佐倉藩11万石最後の藩主、堀田正倫(まさとも)が、明治23年、佐倉城から住まいを移したのがこの旧堀田邸。現在、邸宅とその日本庭園が、一般にも公開。約10万坪の敷地には、黒塗りの大黒門、座敷棟、湯殿などが残り、明治期の旧大名邸宅としては貴重な存在。また伊藤彦右衛門作庭の日本庭園は、自然をいかした造りで、その名の通り、春には桜が満開となり、梅など四季折々に美しい。高台に建つ屋敷からは市街が一望のもとだ。
利根川と江戸川を結ぶ長さ8.3km、幅18mの運河。1890(明治23)年の開通により、当時関宿(せきやど)を迂回していた銚子〜東京間は約50km、6時間短縮されたという。のちに鉄道・道路網の発達で衰退したが、昭和16年に国が買収、利根川の洪水調節路となった。現在周辺は運河公園として整備され、緑地には野鳥が飛び交う自然の宝庫でもある。運河駅から流山(ながれやま)橋までの約7kmにはハイキングコースも整備。
東京湾の入口、富津(ふっつ)岬のほぼ中央に整備された公園。大池を中心に、キャンプ場、遊戯広場、テニスコート、屋外音楽堂、展望台などがあり、夏は海水浴客でにぎわう。なかでも人気は、県営のジャンボプール。大小いくつものプールがあり、造波や流れるプールなどは家族連れに大好評だ。また岬の干潟では潮干狩りも楽しめ、近くの湿地帯にはマガモやカルガモが飛来、海浜植物の群落も見られる。





