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地下鉄東西線浦安駅からすぐにある魚市場。築地直送の新鮮な魚介を中心に、惣菜店など40軒以上が連ね、卸売を主体としているが、一般の利用も可能。鮮度はもちろんのこと、価格も市価の2割から3割安とあって、お得感たっぷり、しかも魚市場の雰囲気も楽しめる。もちろん購入した商品は、宅配便で発送してもらえる。確実に鮮度のいい品を求めるのなら、早朝に訪ねたい。場内の食堂では江戸前の天ぷらや活魚料理も味わえる。年末には「歳末大売り出し」も開催。

醤油の名産地、野田にあるキッコーマンの御用蔵。厳選した丸大豆、小麦、塩と、江戸時代から伝わる菌を使い、もろみの醸造に丸1年をかけた天然醸造で造られたのが「御用蔵醤油」だ。この醤油を使用した羊かんを製造・販売するのが、喜久屋。醤油の辛みと砂糖の甘味がほどよく、独特の味わい。1日に100棹ほどしか作れないので、評判を聞きつけた遠方からのお客が、一度に多くを買い求めるとか。1棹1100円。

東京湾アクアラインの木更津側玄関口、木更津金田インター近くにあるのが、アクアわくわく市場。54軒の店舗が入った市場で、地元・木更津、富津(ふっつ)の名産品や、関東各地の旬の野菜や果物、魚介類、花にいたるまで、房総半島の特産品が何でも手に入る。また飲食店や軽食から寿司割烹まで、食事にもこと欠かないから、ドライブ途中の立ち寄りに絶好だ。ただし日没とともに店じまいするので、冬場はご注意を。

京都、丸亀(香川県)とともに、日本三大うちわのひとつに数えられる、房総うちわの専門店。昔ながらの手作りで、24ある伝統的な工程を守り続けており、その製造工程を見学することもできる。房総うちわの一番の特徴は、柄の部分に太さ1.5cmほどの竹をそのまま使用するところで、良質の女竹を用い、竹の節目を境に64等分に割いて骨を作ること。色鮮やかなうちわは1枚350円から販売。

館山ファミリーパーク近くにある漁協直売の店。とれたてで新鮮な地元産の魚介は、サザエ1kg1600円から、干物もマアジ1枚150円、ムロアジが1枚250円からと、価格もこれ以上ないというほど、とても良心的。みやげに最適な加工品も豊富だ。干物を定食で味わうこともでき、干物作りにも挑戦できる、体験も可能だ。

千倉の海岸沿い、眺望抜群の場所にある、千倉黒潮物産センター経営の観光物産館。広場に漁船のモニュメントが置かれ、レストラン、ショップなどが集まった施設だ。なかでも注目は、鮮魚コーナー「海市場ちくら」。伊勢えび、あわび、さざえなど、地元・千倉漁港で水揚げされた活魚や魚介類が並び、みやげを探すにはぴったりだ。とくに特産のあわびは絶品と好評だ。海鮮バーベキュー、海の幸が味わえるレストラン、カフェも併設する。施設は道の駅にもなっているので旅行、ドライブの途中に立ち寄るのに絶好。

日本三大朝市のひとつ、勝浦の朝市は、江戸時代から400年以上も続く歴史ある市。1590(天正18)年、当時の勝浦領主・植村泰忠が、農産物と漁獲物の交換のために、市を開かせたのが始まりといわれる。約100店舗で野菜、果物、花、魚介類などを販売。朝市開催場所は、毎月1日から15日が下町朝市通りで、16日から月末までは仲本町朝市通り。

南房総・千倉(ちくら)の名物が、くじらのタレ。ツチクジラの赤身を醤油や塩がベースの「タレ」に一晩漬け込み、天日で干した製品で、いわばくじらの味付き干物といったところ。「さっと火を通せば、酒の肴、ご飯のともに最高!」と地元の人も太鼓判を押す。館山駅東口の階段下「JRポピー店」でも販売。1袋840円。

銚子漁港の水揚げ高は、全国でも有数。早朝には威勢のいい売り買いの声が飛び交う第一魚市場内に、直販所があり、観光客でも新鮮な魚介や干物を購入することができる。目玉はやはり金目鯛で、1kgの価格は2000円くらいというから、市価よりかなりお買い得。「キンメもいいけど、銚子のイワシは格別」とのことで、イワシもおすすめだ。

観音駅から徒歩5分ほどの場所にある手焼きせんべいの店。銚子特産の醤油を使い、丁寧に焼き上げたせんべいは、香り豊か。人気はしっとり、もっちりとした独特の風味のぬれせんべいで、「ぬれ千両」「ぬれせんべい七味」は銚子の名物。木の葉型のおかきにさまざまな風味を加えた「味ごのみ」は、真空パックの個別包装になっており、焼き立ての感覚で味わえる。全商品、地方発送も可能だ。

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