鴨川の美しい海岸に建つ鴨川シーワールドは、房総半島では人気ナンバーワンの海洋レジャーセンター。断然人気なのはシャチ、イルカ、ベルーガ、アシカ、トドのパフォーマンス。水族館の裏側を見ることができる「ディスカバリーガイダンス」では、「イルカにタッチ」「笑うアシカと記念撮影」「シャチのキスプレゼント」など、多彩なイベントが盛りだくさん。また熱帯の海を丸ごと再現した世界初の「トロピカルアイランド」もみもの。
昭和60年に開園した約34万平方メートルという広大な敷地に動物園と遊園地がある楽しい公園。約145種730点の動物を飼育する動物園は、家畜の原種ゾーン、草原ゾーン、小動物ゾーン、モンキーゾーン、鳥類・水系ゾーンなど7つのゾーンに分かれている。モンキーゾーンにある「サル比較舎」は、生活形態の違いによるサルの特徴の違いを比較して観察できるユニークな施設。家畜のウマの祖先の一種で野生の馬であるモウコノウマ、ヒツジの原種であるムフロン、ニワトリの元になったセキショクヤケイなどを飼育する「家畜の原種ゾーン」もここならではの試み。併設の遊園地「ドリームワールド」には、観覧車(300円)や急流すべり(300円)など全13機種のアトラクションを設置。
都市部にある貴重な自然の保全と活用を目的とする約150haという広大な「大町レクリエーションゾーン」。その一角にあるのが市川市動植物園だ。「動物たちとのふれあい」がテーマで、なかよし広場では、モルモット、ヒヨコにタッチできるという子供たちに人気の動物園。レッサーパンダやオランウータン、ニホンザル、キツネザルなどが飼育され、オランウータン舎の横にはミニ鉄道(1歳以上100円)が走る。周囲をミニ鉄道が走る「ミニてつ広場」は弁当を広げるには最適の芝生の広場。隣接する植物園には大温室、サボテン温室やバラ園などがある。
本州の最東端、犬吠埼灯台に隣接する水族館。寒流系、暖流系、海水魚、淡水魚などさまざまな魚を生活環境に近い形で再現したスペースに200種類以上、約2500匹を展示している。そのほかセンサーで動くロボット恐竜「ディプロス」、「パノラマ展望台」など施設も充実。おすすめは、屋上プールで開催されるイルカショー。客席(スタンド)とステージ(プール)が近いため、ダイナミックな演技に驚嘆まちがいなし。
「ぞうさんショー」、「ゾウさんライド」、「ぞうさんリフト」なので人気のゾウに触れ合うことのできるユニークな動物園。ゾウのほかに、ラクダ、ポニー、キリン、ライオン、シマウマ、アライグマ、カバ、チンパンジーなど150種類500頭羽の愛らしい動物を飼育。人気は、毎日開催される「ぞうさんショー」で、ダンスやバスケットボールをする芸達者なゾウたちが繰り広げるショーが楽しい。「ぞうさんショー」の終了後にはゾウの背中に乗って広場を一周する「ゾウさんライド」(1500円、定員1〜3名)、ゾウの鼻にぶら下がって記念撮影ができる「ぞうさんリフト」(「ぞうさんのうんちリサイクルペーパー」で作った特製フォトフレーム付きのポストカードとなって2000円)も実施。

