面河川と久万川が合流し仁淀川となるほとり、石鎚国定公園の景勝地・面河渓の玄関口に位置する道の駅。国道33号沿いにあり冬は四国最大の美川スキー場が近くにあるためスキー客でも賑わいをみせる。農産活性センターを兼ねた道の駅は物産販売とレストランが充実。物産販売コーナーでは特産の手のべ素麺、手のべうどん、美川茶、味噌、醤油を販売。レストランでは手のべ素麺、手のべうどん、きじ鍋、牛鍋などが味わえる。7月から11月の日曜9:00〜15:00には新鮮な野菜などが販売される美川ふるさと市も開催される。
「しずむ夕日が立ちどまる町」がキャッチフレーズの伊予市双海町の伊予灘沿いに整備された公園。海岸を走る国道385号には「夕やけこやけライン」という愛称も付けられている。人工海浜の海水浴場のほか、夕日をテーマにした「夕日のミュージアム」、風のふれあい広場、波のイベント広場、特産品センター、レストランなどが造られた「道の駅ふたみ」ともなっている。「夕日の観覧席」と呼ばれる階段式の護岸は、「日本の夕陽百選」に選ばれた夕日を眺める一等地となっている。
しまなみ海道の愛媛県側から最初に渡る大島(今治市吉海町)の南端に位置する道の駅で、世界初の三連吊り橋である来島(くるしま)海峡大橋のたもとにある。来島海峡の活きのいい魚介が味わえるレストランと、海産物や農産物などを扱う物産館が中心施設。レストランの名物は、生け簀から選んだ魚や購入したタコ、イカ、ハマグリ、ヒオウギガイなどを七輪を使った炭火で味わう、海鮮バーベキュー。1人前2500円から(2人前から受付)。
内子町市街を走る国道379号沿いにある道の駅。内子町で生産される農作物・農産加工品だけに限定して販売する特産物直売所と、地元産のコシヒカリ、豚肉、椎茸、ハーブなどの食材を生かしたメニューが並ぶレストラン「からり」が中心施設。直売所で販売される特産品は内子町の温暖な気候で育ったフルーツやハーブ、内子産の豚肉を使って製造するハム・ソーセージなどが中心で、栗やブルーベリーを使ったアイスクリームやシャーベットが人気。朝採りの新鮮な農産物には生産者の名前を記して販売している。
佐田岬半島の中央部に位置する伊方町塩成地区(旧・瀬戸町)を走る国道197号(メロディライン)沿いにある農業の活性化を目的として造られた道の駅。高さ44mの巨大な風車(風力発電施設)がシンボルで、半島特有の風を活用し、風車で生じる電力でトマトの温室栽培を行なっている。地場産の特産品などを販売するコーナーや、地元でとれた魚介類をメニューにした「レストラン風車」を併設。
大洲市の観光の玄関口として平成14年に造られた「まちの駅」。道の駅が幹線道路沿いにあるのに対して、まちの駅は町なかに位置している。レトロな大洲の町並みにとけ込むようにと配慮された和風の建物で、山栄堂の「志ぐれの」など大洲伝統の和菓子などを販売する特産品コーナー、インフォメーションセンター、豊富なメニューが揃う和風ぶぃすとろ「蔵乃助」が中心施設。インフォメーションセンターにある観光情報の検索システムはタッチパネルで行き先がわかるものでまちの駅の売りのひとつ。
森林組合を母体とする第3セクターが運営する四国山地に囲まれた鬼北町らしい道の駅。特産品展示販売所と軽食喫茶コーナーが中心施設。特産品展示販売所では木工品、竹細工、草木染、地元で採れるハチミツなどの農村産物加工品を展示即売。軽食喫茶「彩り茶屋」では杉・桧で作ったテーブルとイス、地元陶芸家の作った食器で、彩定食720円などが味わえる。8:00〜17:00には青空市場もオープン。地元の農家が持ち寄った新鮮野菜や米、卵などが直売される。
宇和島市三間町を走る県道31号沿いにある道の駅。物産館、食事処「畦みちの花」、版画家・畦地梅太郎氏の記念美術館、井関農機の創業者・井関邦三郎氏の記念館が中心施設。物産館では新鮮な農産物や特産品の直売はもちろん、総合格闘技K-1のグッズも販売し注目を集めている。食事処「畦みちの花」では農家女性グループが食材をふんだんに使ったメニューを用意。とくにランチバイキング(11:00〜13:30、750円)は人気を呼んでいる。
清流広見川沿いに広がる親水公園。園内の「四万十川学習おさかな館」(大人800円、小・中学生400円、3歳以上200円)は全国でも珍しい淡水魚の水族館で、約120種類が観察できる。また、リサイクルのビン類を利用してオリジナル製品を製作するガラス工房「森の国ガラス工房風音(かざね)」は作業工程の見学ができる。そのほか、青空市、レストランなどの施設が揃い道の駅にも登録されている。
「道の駅多々羅しまなみ公園」は、生口島(尾道市瀬戸田町)と大三島(今治市上浦町)を結ぶ「瀬戸内しまなみ海道」の多々羅大橋の大三島側のたもとに位置する道の駅。海峡に突き出した多々羅岬一帯が多々羅総合公園として整備されているが、その一角、国道317号沿いに造られている。橋のたもとにある水軍と海をイメージした水軍公園には、フランスのノルマンディーからやってきた「しあわせの鐘」も設置されている。「しまなみ海道レンタサイクル」のステーションにもなっている。



