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関東では群馬の多々良沼で白鳥観察

多々良沼
多々良沼ではオオハクチョウ以外にも様々な野鳥を観察できる


関東地方で手軽に白鳥を観察できるポイントといえば、多々良沼。群馬県館林市周辺には沼が多いが、その代表格が多々良沼だ。多々良沼はすぐ東のガバ沼とともに白鳥観察で有名な沼。昭和53年12月に白鳥が初飛来し、以後、「多々良沼白鳥を守る会」の活動などによって飛来数が増えている。11月中旬から飛来し、翌年3月中旬頃に北へかえっていくのだが、飛来するのは、オオハクチョウ、コハクチョウ、アメリカコハクチョウ、コブハクチョウ。もっとも数が多いのは1月下旬から2月上旬だ。

白鳥はとても警戒心が強いため、フラッシュを使用してのカメラ撮影、ペットを連れての白鳥観察、白鳥に餌を与えるなどの行為は厳禁だ。多々良沼一周は6.7kmで、徒歩で1時間30分ほど。多々良沼の東側に広がるアカマツの防風保安林(多々良沼保安林)のなかには、35体の彫刻が配された「彫刻の小径」も整備されている。そして東岸の多々良沼周辺は日没の名所でもある。また北側には県立館林美術館(12月9日から『館林でみる群馬県立近代美術館名品展』開催中)があり、野鳥観察かねて週末をのんびりと過ごすには絶好の地といえる。



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車の場合は、東北自動車道館林ICから20分。野鳥観察棟そばの多々良沼農村公園駐車場(22台)、浮島弁財天そばの多々良沼公園駐車場(80台)が利用できる。カーナビの場合は以下のマップコードを入力すれば多々良沼公園駐車場に誘導。
34 329 424


電車利用の場合は、東武小泉線成島駅から徒歩15分。東武伊勢崎線多々良駅から徒歩20分。東武伊勢崎線館林駅からタクシーで10分(伊勢崎までは特急「りょうもう号」が利用できる)。

■問い合わせ先:館林市環境課 TEL0276-72-4111
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