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シーン2 利尻島・ペシ岬展望台からの夕景

ペシ岬展望台
ペシ岬展望台からの礼文水道の黄昏


利尻島には絶景を得ることができるビューポイントがたくさんあるが、意外に知られていないのが鴛泊(おしどまり)港に防波堤のように突き出したペシ岬。先端のピークに鴛泊灯台が建つので灯台山と呼ばれている。実は、利尻山や夕日を眺める絶景ポイントなのだが、まさに灯台元暗しといった感じで訪れる人は少ない。鴛泊の湾内で行なわれるウニ漁を眼下にする一等地でもあることをお忘れなく。

岡谷俊夫の撮影アドバイス


利尻島の玄関口である鴛泊港の横にある岩山で、眺望がすばらしい場所。風の強い日は多いが、遊歩道があり標高も93mなので手軽に登ることができ、礼文島や利尻山など360度の景観を楽しむことができる。とくに、夕日ヶ丘展望台やウミネコのコロニーになっているポンモシリ島の向こうに礼文島を望む夕景はおすすめで、一日の旅を締めくくるのには最適の風景といえる。


私が撮影していた時に数人の旅行者が登ってきたが、そのなかの1人が「最北限のこんなにきれいな夕日が見れて、本当に来た甲斐があったね」と話していた。その満足そうな笑顔を今もはっきりと憶えている。6月も中旬を過ぎれば、かなり日が長く日没の時間は19時半ぐらいになる。宿で疲れを癒したい時間かもしれないが、ひんやりとした風とともにぜひ記憶にとどめておいてほしい最北のセンチメンタルな光景だ。


構図は簡単に決められる場所なので、あとは三脚を使いなるべく絞り込んで撮影するのがおすすめだ。



撮影地ピンポイントガイド


45/14/39.2,141/14/3.1

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コメント(1)

2009.05.09礼文島・利尻島観光の二泊目、利尻マリンホテルに宿泊して、すぐ近くのペシ岬に78歳の妻同行で登りました。
針のように突き立った険しい岩山で、若い人に心配されながらも毎日のウォーキングが勇気をくれて下山のとき家内が一度滑って尻餅をつきながらも無事に絶景を見ることができました、太陽が沈む少し前でしたが素晴らしい夕景で利尻富士もくっきりと見え、良い思い出作りができました。  感謝!

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