
豊頃町にはハルニレの大木が何本かあり、これを探す旅人もいる
豊頃町の河畔に、豊頃町のシンボルツリーともなっているハルニレの大木がある。2本の木が一体化したもので樹齢約130年。十勝川の河川敷地の大半は採草地(牧草を育てる場所)として活用されているが、豊頃のハルニレの大木の周辺も採草地。つまり牧草に囲まれたなかにハルニレの大木という実に絵になる光景が展開。かつて「この木なんの木」と呼ばれたこともあるが、日立グループのCMに登場する木のイメージに樹型が似ていることから付けられたあだ名。実際にCMで使われたことは一度もない。北海道には、樹齢300年を超えるハルニレの古木もあるから、まだまだ、大きくなることは間違いない。

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