
五湖の断崖と呼ばれる海蝕崖から海に直接滝が落ちる
ウトロ港から知床五湖にかけての海岸線は100mほどの断崖が連続している。これは、知床連山の主峰、羅臼岳や硫黄山から流出した溶岩流の台地の末端。その溶岩の隙間から地下水が海に直接落下するのがウトロ灯台近くの乙女の涙。「知床自然センター」から遊歩道を20分ほど歩く。正式名は、フレペの滝。アイヌ語で「赤い水」の意だ。夏場には午後2時前後に虹が架かることが多く、知床ツウはこれを「2時の虹」と呼んでいる。展望台に立ち、広角レンズを利用すると知床の山と滝が写真のようにうまくアングルに収まる。122台(知床自然センター駐車場/無料)。

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