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篤姫が暮らした江戸城(東京)

江戸城
江戸城本丸の天守閣跡には石垣(天守台)のみが残されている


篤姫ゆかりの地ということで、鹿児島がキャンペーンを行なっているが、歴史上の舞台の中心は、江戸城。江戸城本丸、二の丸、三の丸跡など篤姫ゆかりの地は皇居東御苑として整備され公開されている。大手門、平川門、北桔橋門(きたはねばしもん)から入苑できる。度重なる火災で江戸城内の建物はほとんど焼失してしまったが、富士見櫓、同心番所、百人番所は現存。篤姫も暮らした江戸城二の丸は本丸の東側に位置したが、1863(文久3)年に焼失。二の丸庭園には池泉回遊式庭園が残り、全国から集められた各都道府県の木260本が植えられている。

庭園
篤姫が暮らした二の丸の庭園には池泉回遊式庭園が残る


二の丸庭園は3代将軍家光が小堀遠州に命じて造らせたもの。池の中央に中島を設け、両端から土橋が渡っていた。また平川門は江戸城の大奥に通じ、大奥女中の通用門だったことから「御局御門」(おつぼねごもん)とも呼ばれた。皇居東御苑は、入苑無料、9:00〜16:30(入苑は16:00まで)、冬季(11月〜2月)は、9:00〜16:00(入苑は15:30まで)、無休。パレスホテル駐車場を利用(137台、30分ごとに300円)。



35/41/5.934,139/45/27.398


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