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『第31回姫路みなと祭海上花火大会』


【滋賀県】
愛荘町で『第128回愛知川祇園納涼祭花火大会』
開催日:2009年7月18日(土)
3500発 ★
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米原市で『中山道柏原宿やいと祭』
開催日:2009年7月25日(土)
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東近江市で『2009八日市観光花火大会』
開催日:2009年7月26日(日) 1000発 ★
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【兵庫県】
姫路市で『第31回姫路みなと祭海上花火大会』
開催日:2009年7月25日(土)
5000発 ★★
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【和歌山県】
有田川町で『かなや納涼花火大会』
開催日:2009年7月18日(土)
200発 ★
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白浜町で『南紀白浜メッセージ花火』
開催日:2009年7月18日(土)〜8月25日(火)
1日100発
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和歌山市で『第57回港まつり花火大会』
開催日:2009年7月20日(月・祝)
3000発 ★
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有田市で『天神社夏祭り花火大会』
開催日:2009年7月24日(金)
400発 ★
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串本町古座で『河内祭の御舟行事』
開催日:2009年7月25日(土)
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特集
「日本一早い初日の出」は東京都下だ


初日の出は、日本最東端の納沙布岬で拝めるものだと思いきや、本州の平地では犬吠埼の6:46が一番早い時刻。納沙布岬は遅れること3分で、6:49頃となる。東京都心では6:50頃だが、タワーなどの高い場所ではやや早めに、逆に谷地では当然遅くなる。横綱・朝青龍が拝みたいと願う富士山頂の初日の出は6:42と離島部を除く「日本一早い初日の出」だが、厳冬期の登山は困難だ。離島を含めれば、南鳥島の5:27が日本一早い初日の出だが防衛庁や気象庁の関係者が拝むにとどまる地。観光的に訪れることができる場所では、1位が小笠原・母島の乳房山(423m)で6:16、2位が小笠原・父島の夜明山(308m)で6:17。小笠原では1月1日に海開きが行なわれるので、初日の出の後に海水浴も楽しめる。本州から1800km離れた南鳥島も東京都小笠原村だから上位3位までは東京都が独占。

■大阪府
WTCコスモタワー展望台で『元旦早朝営業&初日の出』 リンク


■京都府
善峯寺で初日の出 リンク


京都タワー『元旦早朝営業&初日の出』 リンク


■兵庫県
神戸ポートタワー『元旦早朝営業&初日の出』 リンク


六甲ケーブル『元旦早朝営業&初日の出』 リンク


まやロープウェー『元旦早朝営業&初日の出』 リンク


まやケーブル『元旦早朝営業&初日の出』 リンク


六甲有馬ロープウェー『元旦早朝営業&初日の出』 リンク


新神戸ロープウェー『元旦早朝営業&初日の出』 リンク

特集
トム・クルーズ圓教寺に滞在して『ラストサムライ』を撮影


2003年に制作されたアメリカ、ニュージーランド、日本の合作映画『ラストサムライ』(THE Last Samurai)。渡辺謙が勝元役を好演し、アカデミー助演男優賞にもノミネートされた。戦闘シーンなどはニュージーランドでのロケだが、寺のシーンは姫路市にある書冩山圓教寺でロケされた。ロープウェイか徒歩で登った山上にある圓教寺は、「西の比叡山」と呼ばれる霊山。標高371m、緑に囲まれた書写山の山上に重要文化財に指定された堂宇が建ち並ぶが、盛夏には避暑を兼ねて訪れる人も多い。

魔尼殿
岩山の中腹に建てられた魔尼殿


966(康保3)年、性空上人(しょうくうしょうにん)によって創建された天台宗の古刹、圓教寺。西国三十三ヶ所の27番札所にもなっており、観音霊場を巡る参詣者も数多い。ロープウェイの山上駅を降りるとすぐに仁王門。参道を15分も歩けば摩尼殿(まにでん)だ。摩尼殿は、本尊の六臂如意輪観世音菩薩を安置する仏堂で、清水の舞台を思わせる懸崖造りの堂が迫力満点。「まに」とは梵語で、どのような願いもかなう如意宝珠をあらわす言葉。970(天禄元)年創建という堂が建つ前に、天人が桜樹を礼拝するのを見て、性空上人が根のあるままの生木に観音像を刻んだ。そのため岩山の中腹に舞台造りの建物を建立したというわけだ。

大講堂
講義が行なわれることが名の由来の大講堂


摩尼殿からさらに10分ほど歩くと大講堂、食堂(じきどう)、常行堂がコの字に配された場所に出る。映画『ラストサムライ』を見たことがある人なら、「おおーっ!」と感嘆の声を上げる場所だ。緑に囲まれた山上に、重要文化財に指定された3つの堂があり、しかも堂の前の広場には何も置かれていない。「引きも充分にあるし、まさに映画向けですね」とはプチたびカメラマン・大石正英の見解。大講堂は圓教寺の本堂にあたる建物でお経の講義や論議が行われる学問と修行の場。内陣には本尊である釈迦三尊像(国の重要文化財)が安置されている。

食堂
1階の写経道場がロケに使用された


食堂(じきどう)とは、修行僧の寝食のための建物。1174(承安4)年の創建で2階建てという珍しい建物。しかも全長40mという長大なもので、長堂とも呼ばれている。実は建物は創建以来数百年間の間未完成で、昭和38年の解体修理時に本来の完成形になったという。1階が写経道場、2階が寺宝の展示館として使われているが、『ラストサムライ』では勝元(渡辺謙)の住居という設定。近代化を目指す日本政府に軍事顧問として招かれたオールグレン(トム・クルーズ)が初めて侍と戦いを交えた日に、負傷して捕虜となったとき、勝元、氏尾(真田広之)がオールグレンの処遇を考えるシーンで登場するのがこの食堂の内部。写経道場の凛とした雰囲気が、渡辺謙と真田広之の出会いという重要なシーンに存分に生かされている。

常行堂
飛び出した部分が映画にも登場する舞台


常行三昧(じょうぎょうざんまい=ひたすら本尊である阿弥陀仏の名を唱えながら本尊を回る修行)をするための道場。五間四方、宝形造の大規模な建物は比叡山延暦寺と同じスタイル。東向きで、北接する長さ十間の細長い建物が楽屋、その中央に張り出した舞台があり、この舞台は大講堂の釈迦三尊に舞楽を奉納するためのものと推定されている。『ラストサムライ』では勝元(渡辺謙)が阿弥陀如来座像の前で般若心教を称えるシーンや、その直後の勝元とオールグレン(トム・クルーズ)との会話シーンが撮影された。

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