早稲田界隈では江戸から昭和の時代散歩が楽しめる
早稲田・高田馬場周辺というと、どうしても「学生の街」というイメージを思い描いてしまいますが、かなり古くから人が住んでいたエリアで、かつての古墳があったり、江戸時代の大名庭園が残っていたりと、なかなか歴史があるエリアです。当初江戸市中にと定められていた武家地などが、火事や人口増加などで手狭になり、徐々にその周辺部へも拡大していったわけですが、そのおかげで広大な大名の下屋敷跡が、大学や公園として生き残っています。また軍都新宿の一端も垣間みられたりと、さなざまな顔を見せるエリアです。時々立ち止まると、意外と気付きにくいのですが、思ったよりも起伏の激しいコースとなっていますので、足まわりはしっかりと準備してください。


