鶴ヶ城

1384(至徳1)年、芦名直盛(あしななおもり)が初めて城を築き、戊辰(ぼしん)戦争では、1ヶ月にわたって籠城戦を戦い抜いた、不落の名城。明治7年に陸軍により城内の建造物は大半が処分となり、本丸に「御三階」のみ阿弥陀寺に移された。現在の天守閣は昭和40年に復元されたもの。天守閣内部の1階〜4階は「鶴ヶ城博物館」として、文化財や工芸品を展示している。最上階にある展望台からは、会津平野が一望のもとだ。桜の名所として知られ、春には天守閣が桜に埋もれるほど。


特ダネ情報!


1589(天正17)年、伊達政宗は、会津若松に侵入し、黒川城を手に入れる。豊臣秀吉に服従した政宗は、会津統治をあきらめ、1592(文禄元)年に蒲生氏郷が入城し、城郭と城下町を整備に着手。1593(文禄2)年に7重の壮大な天守が完成し、名前を鶴ヶ城に改めた。その後、城主は上杉景勝、蒲生秀行、加藤嘉明、加藤明成と目まぐるしく替わった。1643(寛永20)年、出羽国山形城より3代将軍・徳川家光に縁の深い保科正之が入城し、明治維新まで会津松平氏の居城となる。




鶴ヶ城(つるがじょう)


通称:若松城(わかまつじょう)

Webサイトリンク
住所福島県会津若松市追手町1-1
マップコード97261 149 *30
営業時間公園は入園自由、天守閣は8:30〜17:00(入館は16:30まで)
休業日無休
その他料金鶴ヶ城博物館(天守閣)大人400円、小・中学生150円、茶室共通券大人500円

アクセス(車で)磐越自動車道会津若松ICから国道121号・118号を6km
駐車場(収容台数)400台
駐車料金1時間200円、以後1時間ごと100円
アクセス(電車で)JR会津若松駅から会津乗合自動車バス鶴ヶ城経由飯盛山行きで15分、鶴ヶ城北口下車、徒歩5分

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