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畳平には、乗鞍本宮神社に隣接して乗鞍山頂簡易郵便局がある。普通通常郵便物、速達郵便物、ゆうパックの引受などの通常の郵便業務はもちろんだが、風景印の押印も行なっている。乗鞍岳やライチョウなどの絵柄がデザインされた板製のハガキが販売されているので、ここから、乗鞍らしい便りを出すことができる。板ハガキの絵柄は10種ほど。ハガキ代380円からで、郵便料金は120円。他に登山証明書付の切手シート800円もあり、こちらは、旅の記念に絶好。

ひるがの湿原植物園の目の前にある高鷲村の農産加工施設。平成14年に誕生した「とうふ工房」では、岐阜県産の大豆と高原の清流を使った豆腐を製造し、人気を集めている。また地元の主婦が手作りする「ヒルガニアンホワイト」シリーズのチーズ(カマンベールなど)、ひるがの高原牛乳など、いずれも試食してからお気に入りを購入することができる。「ひるがの源流とうふ」は、300g141円。

太田宿の中心で明治初期の創業という老舗の酒蔵。明治時代、中山道御料林のいかだ乗りや街道を行き交う数多くの人々に愛されたという歴史をもつ。美濃太田は水の良さで知られる地。木曽川の水害に備えて土盛りをして酒蔵を建て、釜場、麹室、酒母室は2階に造られている。若き杜氏の醸す酒は平成15、16年と2年連続で全国新酒鑑評会金賞受賞。御代櫻純米大吟醸は720ミリ2500円。

仕込み水に長良川の伏流水を使用し、たまりしょう油や豆みそを醸造する蔵元。たまりしょう油は普通のしょう油に比べ、仕込み水が5割〜8割と少ないため濃いのが特長。さらに非加熱なので大豆や塩の旨味が豊富で、料理の味を引き立てると評判だ。たまりしょう油「みのび」(500ミリリットル651円)は、厳選した大豆と塩を原料に、杉の桶で1年以上かけて熟成させたもの。飲食店への卸しがメインで、酒屋など店頭での販売は少ないが、蔵元で直接購入することができる。

JR岐阜駅の高架下を利用した、3つのゾーンコンセプトで構成される大型複合施設。スポーツジムや入浴施設などがある「コナミスポーツクラブ」や飲食店などが入る「楽市楽座」、伝統工芸品なども販売するアートスペース「TAKUMI工房」などが揃う。JR岐阜駅改札口に直結し、交通至便。

防火壁としてのうだつが残る町並みの一角にある、美濃を代表する和紙専門店。伝統工芸の手すき和紙、美濃和紙を中心に、昔懐かしい千代紙のセットや、ちぎり絵キット、ランチョンマットなどの和紙加工品も並ぶ。おみやげに最適な便箋や封筒など、紙製文具も手頃。

1772(安永元)年創業の造り酒屋。安永年間(1772〜1781)頃の築造とされる「小坂家住宅」は、江戸時代のうだつが残る、このあたりの代表的な商家建築。本来うだつは、防火壁として考えられたものだが、次第に装飾としての機能をもち、商家ではその豪華さも競われた。今でも現役の住宅兼店舗として使用される建物は、国の重要文化財にも指定されている。現在も長良川の名水を使い醸す清酒「百春」の蔵元として、小売りもしている。

飛騨高山名物の朴葉(ほおば)みそ、田舎みその醸造元。創業は大正13年という老舗で、みそ汁用のみそだけでも、田舎みそ、飛騨みそ、麹みそとそのブレンドで9種類。麹みそまたは合わせみそのポリ樽入りは贈答品としても最適で2kg1800円。朴葉みそと朴葉がセットとなり家庭のホットプレートで手軽に朴葉みそ焼きが楽しめるという「ほうばみそ袋入り」は350円。民芸調のコンロの付いたセットもある。

飛騨名産のかぶら漬け(赤かぶ漬け)を合成着色料、保存料を使用せずに、天然水と赤穂の天塩でじっくり漬け込んだのが若宮漬物のかぶら漬け。郡上八幡ICと高山を結ぶせせらぎ街道沿いに建つ工場周辺を「ピクルの森」として整備し、工場見学も受け付けている。併設のレストランでは漬物を使った「漬物ステーキ」600円などアイデア料理も味わえるという趣向。みやげ用のかぶら漬けは250g入りの赤かぶ丸漬が380円。大根、なすなどを素材に漬物は種類も豊富。

江戸時代に別院前で始まった「桑市」を起源にもつという、高山の名物朝市のひとつ。高山陣屋前の広場に大小のテントが並び、採れたての季節の野菜や果物を販売。また自家製のものだけを売るというルールがあり、赤かぶやナスなどの漬物も手作りだ。昭和16年頃までは夜市だったが、現在は早朝から始まるので、昼頃には店じまい。種類豊富なのは早い時間、値引きを狙うなら店じまいする直前に訪れよう。

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