プチたび > 北海道 > ガイド記事 > 工場・酒蔵・体験施設 カテゴリの記事

余市駅からほど近くに建つ、世界に誇るウイスキーの醸造所。澄んだ冷気、清冽な水などの気象条件は、ウイスキー造りに好適で、留学帰りの創業者・竹鶴政孝が、この地に惚れ込んで工場建設に踏み切ったという。製造工程の見学が可能で、ガイド付で30分ごとに出発。所要は試飲も含めて1時間ほど。見学のハイライトは、石炭の直火で焚くポットスチル〔蒸溜器)だ。また敷地内には竹鶴政孝の資料館もある。事務所棟、貯蔵庫、リキュール工場、第一乾燥塔、第二乾燥塔、蒸溜棟、研究室、旧竹鶴邸、第一貯蔵庫が国の登録有形文化財。

富良野市北部の丘の上に建つ北欧風レンガ造りの建物が、ふらのワイン工場。樽、瓶、タンクの各熟成室など、ワインの製造過程を見学できる施設だ。製造工程を見学した後は、2階の試飲コーナーへ。「ふらのワインロゼ」など、3種のふらのワインの試飲が楽しめる。試飲コーナーで味を確かめてから、改めてワインショップで購入しよう。

富良野産の良質なミルクを原料として、ナチュラルチーズと牛乳を製造する富良野チーズ工場。併設の工房では、週に2回〜3回、チーズの製造工程を見学できる(事前に要確認)。また手作りバター教室(前日までに要予約)、手作りパン教室(2人以上で3日前までに要予約)、牛の模型を使った乳搾り体験なども実施。工房内の売店では、ふらのチーズやバターなども販売。敷地内には無添加のアイスクリームを味わえる工房もある。バター手作り1人600円、パン手作り1人700円。

「ワイン王国」といわれる池田で、市街地を見下ろす高台に建つのが、ワイン城。正式名は、池田町ブドウ・ブドウ酒研究所だが、文字通り中世ヨーロッパのお城を思わせる建物が小高い丘の上に建っている。ワインの製造過程を見学できる施設で、城内に入るとワインの香りがいっぱいに広がる。1階の試飲コーナーで自慢のワインを購入できるほか、4階には町営レストラン十勝も併設。ワインを飲みながら、十勝牛、池田牛のステーキやシチューなどが味わえる。ランチには、いけだ牛ハンバーグステーキ1050円、いけだ牛ハヤシライス945円など手軽なメニューも用意。

増毛(ましけ)郵便局近くに建つ、国稀(くにまれ)酒造。ここは、明治15年、ニシン漁が盛んだった頃、ニシン漁の季節労働者であるヤン衆のために酒造りを始め、120余年の歴史をもつ老舗だ。北緯44度と、日本最北の酒蔵でもある。暑寒別(しょかんべつ)岳を源とする上質な水と、厳選された米で仕込む日本酒は、左党に絶大な人気。酒蔵見学も無料で行なっているので、ぜひ立ち寄りたい。

1
Powered by Movable Type 4.261

このカテゴリについて

このページには、工場・酒蔵・体験施設カテゴリのガイド記事が10件ずつ表示されています。

北海道のイベント情報とガイド記事は北海道のインデックスページで見られます。

すべてのガイド記事はガイド記事一覧ページで見られます。