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寒い毎日が続き、場所によっては梅の開花が3週間〜4週間も遅れているとか。しかし、信州のアンズは目下、例年通りの開花日と予想されています。ひとあし早く、イベント情報で春を感じて下さい。

201003070103_1.jpg好評連載中の『札場靖人のあなたのパワースポットはどこ?』が『地図と家紋で知る名字のルーツ』(新書)として3月中旬に出版されます。
「ルーツをたどることは、各自のパーワースポット探しの旅でもあるのです」(札場靖人)というわけで、大姓1〜77の姓に関する家紋とルーツを豊富で詳細な地図を使って解説しています。
氏神が祀られた「パーワースポット」をピンポイントで紹介するという類書にない「読んだらすぐに旅立てる」(札場靖人)設計になっています。

万一、お近くの書店で見つからないときにはAmazonの利用が便利です。
目下、Amazonでは予約も受付中です。

『あなたは、自分自身のパワースポットを
知っていますか?』

あなたのルーツを訪ねる旅は、実はあなたのパワースポットへの旅でもあります。
氏神(うじがみ)という言葉は、今では「地元の神社」のように使われていますが、実は、古代の氏族が祖神や守護神を祀ったものをいいます。
賢明なあなたはもうピンと来ましたね。そうなんです、実はやみくもに寺社に行ってお祈りするのはまさに下手な鉄砲数打ちゃ当たるの世界!  本書を読めば、自らのルーツの地、つまりはあなたにとってもっとも大切なパワースポットがピンポイントでわかります。
そう、読んでからじっくり旅支度をする、それが開運への近道になるのです。


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取材班ブログで【交通博士・小野澤正彦が答えるQ&A】が近日アップ予定です。小野澤さんは20年ほど時刻表の編集に従事していた後、独立。現在は「トラフィック・ライター」としても活躍中です。昭和61年10月24日に私鉄全線、昭和62年3月31日に国鉄全線を達成し、さらにバス、フェリー、飛行機と活動の場を交通全般に広げています。連載は、皆さんから寄せられた質問に、小野澤博士が答えるかたちで進行します。目下、『プチたび取材班』が公開に先がけて周辺にヒアリングして質問を収集していますが、皆さんからも広く募集します。

NHK大河ドラマ『天地人』ゆかりの地を旅する【『天地人』の舞台へ 山形・米沢編】を特集記事としてアップしました。


関ヶ原には直接参戦しなかったものの、敗者となった上杉は、120万石から30万石という一地方大名へと大幅に格下げされました。これ以降、代々上杉家の本拠地となったのが、この米沢です。もともと米沢は、上杉家が越後から会津移封時に直江兼続が拝領した土地ですが、この時兼続は新たに上杉の本拠となった会津若松の整備運営に忙しく、米沢に関しては手つかずの状態だったといいます。ですから兼続が米沢城下の本格的な整備に乗り出したのは、関ヶ原以降というわけです。


世は徳川家康の天下にほぼ確定した状況でも、兼続は墓石を非常時の砦に見立てて城下の寺のあちこちに配したり、城下に近い山中では秘密裏に大量の鉄砲を鋳造させるなど、リスクに対する備えを怠っていなかったようです。そんな兼続の功績の一端を垣間見られるのが、米沢です。


また上杉家代々に伝わる歴史的資料がいちばん充実しているのも、上杉景勝と直江兼続の生まれ故郷である越後(新潟)ではなく、この米沢です。なかには国宝をはじめ、重要文化財等非常に貴重な宝物や資料も見られるので、まずは米沢城址から旅を始めてみて下さい。

秋祭りやそば祭りなど、イベント情報は一足早く、秋になっています。

7月のイベントのアップが終わり、8月のイベントのアップが始まっています。夏祭りや花火大会など、イベント情報は夏真っ盛り。大人の旅情報を自負する『プチたび』ですから、歴史的・文化的な背景の解説なども付加しています。トラックバックやコメントの記入も歓迎です。

全国で行なわれる夏のイベントの中から花火情報だけピックアップしています。ご活用ください。

NHK大河ドラマ『天地人』ゆかりの地を旅する【『天地人』の舞台へ 福島・会津若松編】を特集記事としてアップしました。


豊臣政権で五大老に列せられた上杉景勝ですが、越後から会津に国替えとなった直後から、秀吉の死をきっかけとして激動の波に飲み込まれていきます。会津時代はわずか2年ほどで、その間軍道整備や城の改修などに追われており、会津にはその足跡があまり残っていません。


今に続く会津若松の基礎を作ったのは、前任者の蒲生氏郷といわれ、氏郷の生まれ故郷、近江・日野から連れてきた商人や職人が、城下町を発展させた担い手でした。なかでも日野塗から発展した会津塗は、今でも福島県の地場産業として、その伝統が受け継がれています。江戸時代、これを売り歩いたのが日野商人で、のちに近江商人と呼ばれ全国をまたにかけた豪商のルーツでもあります。


そんな会津若松には、今でもその名残りがそこかしこに見られます。時代は下りますが、商人たちが築いた蔵造りの街並みは、一見の価値があります。また蔵の町というキーワードでいえば、会津・喜多方も見逃せません。明治から昭和にかけての煉瓦造の蔵が、なんと2600棟以上もあるのです。時間に余裕があれば、これらの集落もぜひ訪ねてみて下さい。

NHK大河ドラマ『天地人』ゆかりの地を旅する【『天地人』の舞台へ 新発田・新潟・佐渡編】を特集記事としてアップしました。

 大河ドラマではあまり触れられていませんが、上杉景勝が謙信の後継者となった後も越後国内には不安定要素がまだまだ残り、景勝の地盤も盤石とはいえませんでした。なかでも最大の問題が新発田重家の乱で、これを鎮めるまで実に7年もの月日がかかりました。

この攻防の舞台となったのが現在の新潟市で、新潟の湊が前線基地となり、何度も焼き討ちにあいました。今では川の流れも地形もすっかり変わってしまい、往時の面影はありませんが、当時はひどい湿地帯で、洪水が起きると入り江のようになったといいます。昔の人は今の蒲原平野の姿など、想像できなかったことでしょう。

そんな新潟や佐渡には、やや時代は下りますが、北前船の歴史を物語る名残が見られます。そんな歴史の一面にも眼を向けながら新潟を旅してみて下さい。

NHK大河ドラマ『天地人』ゆかりの地を旅する【『天地人』の舞台へ 佐賀・名護屋編】を特集記事としてアップしました。

佐賀県唐津市にある東松浦半島は、豊臣秀吉が朝鮮出兵のために築いた、肥前・名護屋城があったところです。秀吉の死によって廃城になった後、徳川幕府により城は破却されましたが、広大な城域に加えて、おびただしいまでの諸大名の陣屋があった場所。上杉景勝の陣跡だけでなく、大河ドラマの主人公・直江兼続の陣跡まであり、とくに兼続の陣跡は、この時代の石垣の特徴を色濃く残す貴重な存在とか。

また、途中に寄りたい波戸岬や呼子、ドライブの拠点にしたい城下町・唐津の紹介記事もあります。

ちょっぴり番外編ではありますが、徳川家康から伊達政宗まで、豊臣秀吉に招集され、当時名の知れた戦国武将が一堂に会した幻の城下町が、この名護屋にあったのです。戦国マニアなら、一度は訪れてみたい場所ではないでしょうか。『天地人』の舞台でもある、名護屋城とその陣跡を旅する方は、ぜひご活用下さい。