プチたび > 石川県 > ガイド記事 > グルメ カテゴリの記事

片町にある味処だが、地酒と魚介類に対するこだわりは金沢でも有名な店。富山湾の氷見港や新湊港で揚がる魚を中心に揃えるが、ブランド品でもある氷見の寒ブリは、十数万円というものを1本買いするほど。甘エビ、ホタルイカ、岩ガキなど、飲んべえのツボを抑えた金沢ならではの刺身を味わうことができる。酒は辰口町の小さな酒蔵・宮本酒造などほかではなかなか味わえない酒が置いてある。

片町にある寿司と本格的な懐石が両方味わえる店。魚介類は、地元はもちろん、全国から吟味したものを集めるというこだわりよう。じぶ煮などの郷土料理に、カニが付いた加賀懐石は5000円から。名物の「大名巻き」は直径が10cm近くある巻物。ホタルイカの刺身(3月〜5月)、岩ガキ(4月〜8月中旬)など旬の魚介もおいしい。酒は、地元金沢のやちや酒造の大吟醸を使ったオリジナルラベル「志げ野」が寿司によく合う。

ひがし茶屋街通り奥、レトロな茶屋建築を再生したお洒落なワインバー。女将の吉川弥栄子さんは、ひがし茶屋街の元芸妓。吉川さんから聞く、地元金沢のこぼれ話も面白い。ワインは、ドイツ、ボルドー、ブルゴーニュなど70種ほど。ワインコーディネーターの肩書きを持つ吉川さんのワイン選びのセンスの良さにファンも多い。気取らずに飲める酒には地酒もあり、地元金沢のやちや酒造で造ったオリジナル酒「照葉(てりは)」はも用意する。つまみはアンチョビクリームのパスタなど。

金沢市では卓越した技能を持つ人に「名工」の称号を授けるが、寿司分野で唯ひとり「料理名工」に選ばれているのが亀鮨の主人、田加村文也さん。銭屋五兵衛記念館近くに建つ店は、市の中心からはやや離れるが、寿司ならここと決めている常連も多い。にぎり特上は2500円〜だが、ランチタイム(11:30〜14:00)なら地もの握り2300円がお得。旬のネタをあれやこれやと味わえる。酒は、地元金沢のやちや酒造の限定純米酒「前田利家公」が置いてある。

金沢の中心街でおいしいそばを味わいたいならこの店へ。石臼で挽いた香り高いそば粉を使用し、信州産の玄そばを使った細打ちと、石川県鳥越産を使った太打ちの2種類の麺を用意。そばつゆは無添加しょう油で仕上げている。長野特産の辛味大根を使ったおろしそばも旨い。石川県内の地酒も揃っている。

武家屋敷野村家の庭園を眺めながら、一服できる茶房。季節の上生菓子は、5種類ほどが用意されている。店頭で販売されるあずきソフトも人気を呼んでいる。また、みやげ用として、加賀友禅の巾着袋に金沢の銘菓が入った長町店のオリジナルの商品も販売している。

良質の小麦グルテンともち米で作られ、精進料理の食材ともなる生麩は、低カロリー、高タンパクの健康食品。その生麩を製造販売する加賀生麩処茶庵では、緋毛せんの敷かれた縁台で、麩まんじゅうとお茶がいただける。上品な甘さのあんをもちもちとした食感の生麩でくるんだ麩まんじゅうは、抹茶や煎茶と相性もいい。あんに、栗や梅、金柑など季節の果実を丸ごと入れた季節あんも人気。

手作りの創作和菓子が味わえる甘味処。人工甘味料を一切使わないという和菓子は、季節感も盛り込んだ手作りならではのもの。抹茶と和菓子、ぜんざい、みつ豆、さくらアイスがセットになった五色盆や抹茶道具を借りて自分でお茶を点てる「お手前遊び」も好評。店内には、金沢名産の棒茶、千代紙や懐紙などの小物も販売している。

にし茶屋街にある落ち着いたたたずまいのそば屋。北海道産のそば粉を使い玄そばの中心部分の3〜4割だけを使った更級そばがうまい。創業は明治43年で、金沢市内に数多い「めん処お多福」の総本店で、そば修業を終えて帰沢した4代目が平成3年にそば専門店へと店を転身させた。今や遠来の客も多い人気そば屋となっている。

創業は、1859(安政6)年という老舗茶店。茶葉の販売をする全国銘茶コーナーでは、静岡や鹿児島、京都などの茶葉50種類が購入できる。店先や奥の喫茶スペースで、抹茶を使った和風の甘味が味わえる。人気は、抹茶ソフトクリーム(250円)で、風味豊かな大人の味。クリームぜんざい(450円)にも抹茶ソフトクリームがのる。夏はかき氷も登場する。

1  2  3  4
Powered by Movable Type 4.261

このカテゴリについて

このページには、グルメカテゴリのガイド記事が10件ずつ表示されています。

石川県のイベント情報とガイド記事は石川県のインデックスページで見られます。

すべてのガイド記事はガイド記事一覧ページで見られます。