3000坪の広い敷地に、700坪あまりの展示室をもち、一年中色とりどりのベゴニアを鑑賞することができる箱根ベゴニア園。展示室には、球根ベゴニア、熱帯花木、洋ランなど、およそ600種、1万株の花が植えられている。温室内は空調がなされ、盛夏でも涼しく、ベゴニアが咲き誇る散策路を歩くのも楽しい。園内にカフェやショップ、日帰り入浴施設「ひめしゃらの湯」なども併設。
芦ノ湖湖畔にあり450種、3万2000匹を飼育展示する水族館。海抜723mに位置し、日本一高い場所にある海水水族館の海水館だ。高さ7mの大水槽には、1255tの海水の中をサメやエイなどが悠然と泳ぐ姿が見られる。
箱根町の芦ノ湖遊覧船の発着所そば、箱根駅伝往路ゴール地点に建つ箱根駅伝をテーマとする資料館。 各大会の名シーンを記録した写真や、往年の名選手の愛用品など貴重な資料が展示されている。併設のショップでは、ミュージアムのオリジナルグッズの他にも、箱根駅伝のオフィシャルグッズや各大学のオリジナルグッズなども購入できる。また、喫茶コーナーもありテイクアウトも可能だ。
戸隠で修業した主人が打つ風味豊かなそばが人気の湯河原のそば屋。店で使うのはすべて戸隠のそば粉。湯河原の冷水を使い早朝からその日に使うそばを主人が手打ちする。太めのそばは、そば粉9割。人気のおろしそばに使われる大根も戸隠の地大根を使用というこだわりようだ。そば打ち体験も可能(土・日曜9:30から・15:30から、平日10:00から・15:30から)で、1人1回(5人分)3500円。ざるそば850円、きょうそば、とろろそば、おろしそば各950円 そばの実なめこそば980円。
相模湾を眺望する露天風呂が心地いい日帰り入浴施設。露天風呂は洞窟風呂に打たせ湯があり、檜の内湯を併設する「こちょうの湯」と、落差4mの大滝や気泡の湯、川風呂を備えた「ささはなの湯」の2ヶ所。風呂は日替わりで男湯と女湯が入れ替わる仕組み。1日400t湧出という豊富な温泉は、単純アルカリ性イオン泉で飲泉も可能。夜景の美しい「レストラン岩沙参」は、新鮮な魚介類の定食が人気。全国から集めた地酒も味わえる。
湯河原では6つの体験工房が協力し「湯の里工房」を構成しているが、県の推奨品である「みかん最中」で有名な昇栄堂味楽庵は、そのなかの1軒で、お菓子工房。工場に併設された店で和菓子を購入することはもちろん、和菓子作りの体験も可能(参加料1000円、火曜を除く毎日10:00から、14:00からの2回・所要1時間)。販売される和菓子は、みかん最中かご入り5個900円、あん杵9個700円。
湯河原温泉街にある手作り煎餅の店。備長炭を使い一枚一枚手焼きで丁寧に焼き上げるので製造には2日かかるという昔ながらの品。人気があるのはオーソドックスな醤油煎餅で7枚入630円。一度乾かして再びしょう油に漬けた「二度漬け」は6枚入り740円。
黍(きび)粉と上質な白玉粉を使った求肥を練り合わせ、砂糖を加えて蒸かした餅に、挽きたてのきな粉をまぶしたのが湯河原温泉名物「ゑふや本店」のきび餅。大正14年の創業以来の素朴な味が守られている。16個入り600円から。十勝産の有機栽培の小豆を上質の小麦粉と山芋の粉でくるんだ温泉まんじゅうも午前中に売切れるという人気の品。12個入り840円。
湯河原の温泉街にある立ち寄り湯。露天風呂を備える檜風呂の浴室とジェットバスが付いた岩風呂の2つの浴室があり、奇数日と偶数日で男女の浴室が替わるシステムになっている。泉質は無色透明のナトリウム-塩化物・硫酸塩泉で、筋肉痛、五十肩、神経痛、関節痛などに効能がある。無料の休憩所のほか、食事処(11:00〜14:00、17:00〜19:00)も併設している。
湯河原ラドンセンターは、湯河原温泉をたたえた展望大浴場のほか、ラドン浴槽、ラドンの打たせ湯、檜の露天風呂を備える。女性用の浴室からは真鶴岬を眺望する。肩こり、神経痛などに効能があるラドン温泉は入浴前に体を洗うとより効果的。入浴料金には、貸浴衣、貸バスタオル、ロッカーの利用料金、大広間もしくは休憩室の利用料金が含まれている。











