清水寺

798(延暦17)年に征夷大将軍、坂上田村麻呂が創建したとされる古刹。北法相(きたほつそう)宗の本山で、西国33霊場第16番札所としても知られる。現在の堂宇は、1633(寛永10)年に徳川家光によって再建されたもの。国宝の本堂のほか、仁王門、三重塔、阿弥陀堂などの重要文化財をはじめ、30近い堂塔がそびえる。「清水の舞台」で有名な本堂は、寄せ棟造り檜皮葺き、寝殿造りの優美な建築で、本尊十一面千手観音像を安置。釘を1本も使わず172本の柱を組み合わせて造られており国宝に指定されている。高さは15mで、舞台の上からは京都市街を見渡すことができる。舞台の下、奥の院の横に音羽の滝があり、この滝の清水が観音の示現とされ、招福開運にご利益があるといわれている。

ここに注目!
  • 世界遺産
  • 「清水の舞台」で知られる本堂は国宝
  • 子安塔から舞台を一望に

特ダネ情報!

奥の院脇から南に歩くと清水寺を一望にするビューポイントの子安塔。せっかく来たのならぜひ子安塔まで足を伸ばしたい。また日本最大級の三重塔(国の重文)の横にある随求堂(ずいぐどう)は意外に知られていないが胎内巡り(小学生以上100円)もできる。随求菩薩の胎内に見たてた随求堂下の真っ暗な空間を数珠を頼りに巡るもの。梵字を印した随求石を回して祈れば願いがすぐ伝わるとか。

清水寺(きよみずでら)

問い合わせ先Tel 075-551-1234
URLhttp://www.kiyomizudera.or.jp/
住所京都府京都市東山区清水1-294
マップコード7 589 069
営業時間6:00〜18:00(季節により異なる)、随求堂胎内巡りは9:00〜16:00
休業日無休
その他料金本堂・舞台は大人300円、小・中学生200円、随求堂胎内巡りは小学生以上100円

34/59/32.2,135/47/9.3

アクセス(車で)名神高速道路京都東ICから国道1号を西へ6.5km、五条坂交差点で右折してすぐ東に上がる五条坂通を進めば市営清水坂観光駐車場(駐車場から清水坂を上り徒歩4分で仁王門)
駐車場(収容台数)64台(市営清水坂観光駐車場)
駐車料金1回800円
駐車場(備考)11月下旬の土・日曜、祝日は観光バス専用となる
マップコード7 588 116
アクセス(電車で)JR京都駅から市バス100・206系統で14分、清水道下車、清水坂を徒歩8分で仁王門。または、京阪本線五条駅から徒歩20分

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 清水寺

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://puchitabi.jp/mtos/mt-tb.cgi/7550

コメントする

Powered by Movable Type 4.261

このガイド記事について

このガイド記事は、「」「東山区・山科区」カテゴリの記事です。

ひとつ前のガイド記事は「成就院」です。

次のガイド記事は「京都国立博物館」です。

京都府のイベント情報とガイド記事は京都府のインデックスページで見られます。

すべてのガイド記事はガイド記事一覧ページで見られます。