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260年の伝統を持つ老舗の造り酒屋。裏山から湧き出る清水と丹後米で仕込んだ銘酒を販売しており、代表銘柄は「京の春」(1.8リットル1835円)と「竹の露」(1.8リットル1630円)。また古米の赤米を原料にした「伊根満開」は甘酸っぱい飲み口に定評がある。

国道175号沿いに建つ、日本最大級の海産物の物産センター。館内は3つのエリアに分かれ、舞鶴港で水揚げされた鮮魚や、かまぼこ、珍味など水産加工品などを販売する海鮮市場、軽食を販売する屋台村、和食、寿司などが味わえる海鮮レストランなどが揃っている。また、道の駅にもなっていて観光インフォメーションも設置され、観光拠点としても最適。

文殊堂として親しまれる智恩寺の参道に立つみやげ店。宮津港で揚がった鮮魚を使った一夜干しや海産物、古代米を原料にした純米酒(限定醸造)や黒ちくわなどおみやげにも喜ばれる品々のほか、丹後ちりめんの小物も揃う。丹後ちりめんの携帯ストラップは1500円。また「天橋立ワイン」も全銘柄が揃っている。

三上家住宅、今林家(非公開)など、城下町の面影を残す古い町並みが残る白柏(しらかせ)地区にある創業300年の老舗の醤油店。かつて朝廷に献上されていた絹織物にちなんで名付けられた「あしぎぬ」が看板商品。濃口は、仕込みを2度繰り返す手間のかかる方法で作った本醸造醤油。塩辛さがまったくなくまろやかなコクが特徴。薄口は、強制濾過をせずにオリ引きを3度繰り返し、輝くような色を実現した見た目にも美しい醤油。あしぎぬ濃口、薄口、かけの3種類があり、各200ミリリットルが3本セットで1050円。

宮津にある特産の丹後ちりめんの専門店で反物や製品が産地価格で購入できる。1階はまゆを使ったオリジナル匂い飾りまゆ香1500円、正絹ちりめんのティッシュカバー3500円などおみやげに最適なちりめん細工の品々を販売。2階は100畳のスペースがある「大展示場」で、反物や帯を展示販売している。

道の駅美山ふれあい広場の中にある、美山町の物産販売施設。有名な美山産の米をはじめ、山菜漬けや山フキの漬物、しいたけやなめこなどのきのこ類、栃の実を加工した菓子など、山里の食卓にはかかせない幸が所狭しと並ぶ。また特産の北山杉を使った木工芸品、木炭や竹炭など、林業の町ならではの品も。人気の新鮮野菜の販売コーナーは、ふらっと生産者の会に加盟する美山の生産農家の露地栽培野菜が並ぶが、数量限定なので売り切れのことも多い。

宇治橋商店街沿いにある製茶問屋で、創業1859(安政6)年の老舗。建物は白壁土蔵の町屋建築で、現在でも住居兼店舗として使用。販売所では小売りもしており、吹き抜けの喫茶室「Tokichi Cafe」も併設。店内で挽いたばかりの宇治茶を使った、抹茶デザートが人気だ。中庭に面したオープンテラスからは、黒松を宝船の形に仕立てた樹齢200年の宝来船松を眺める。また元禄時代の築造という茶室「瑞松庵」があり、予約すればここでお点前もいただける。

永観堂から疏水分流に沿って、哲学の道を行く途中にある小さな店。店内には和紙でできたモビールを中心に、風に揺らぐ装飾品が所狭しと飾られ、不思議な空間を生みだしている。緻密なモビールはすべて職人の製作。絹糸で作ったモビールのなかに和紙細工の人形を入れた、絹手まりシリーズなどが人気。モビールは400円から各種ある。

竜馬通り商店街と呼ばれる、小さな商店街の北側入口に位置する店。自家調合のほうじ茶など、製茶屋が本業だが、店頭で味わう抹茶ソフトクリームも好評。高級な抹茶をたっぷり使ったソフトクリームは180円と良心価格。その上、店頭で味わう人にはほうじ茶のサービスもある。店構えも風情があり、昔ながらのはかりの店を併設している。

松尾大社すぐそばにある京漬物の専門店。おいしい漬物は野菜からを信念に、自家栽培の京野菜を使用した漬物を提供。しかも菜園の土造りから始めるというこだわりようだ。店頭には聖護院かぶらや賀茂ナス、青味大根、菜の花など、とれたてでフレッシュな野菜を使い、漬けたての漬物が朝いちばんから並ぶ。千枚漬(120g630円)や青じそ大根(2分の1本525円)、青味大根(180g525円)など、どれも野菜本来の風味が生かされた、旬の味が楽しめる。

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