横浜、神戸に並び日本三大中華街のひとつ。新地中華街は、江戸時代中期に中国からの貿易品の倉庫を建てるために、海を埋め立ててできた土地。幕末から明治初期になると唐人屋敷が廃止され、荷物倉があった新地荷蔵と称された地に中国人街が形成された。東西と南北の道が交差し、中華料理店や中国菓子、雑貨など約40店舗が軒を並べている。ちゃんぽんや皿うどんなど、独特の食文化を持つ人気のスポットだ。4カ所の入口には朱塗りの中華門が立ち、東門には青龍、西門には白虎、南門には朱雀、北門には玄武(蛇と亀)と方角の神様があしらわれている。

