かつて炭坑の島だった西海市大島町は昭和45年の廃鉱で人口が激減、その後、造船不況にあえいでいたが、新しい町おこしに着目。旧大島町、大島造船所、農協、漁協などによる出資で誕生したのが焼酎会社の長崎大島醸造。焼き芋として用いられるサツマイモ、特産の紅あずまを原料に、名水「伊佐の浦川」の水で仕込んだ本格芋焼酎を製造している。原料の紅あずまは通常の芋の2倍の価格。それでも糖度の高い芋を原料にしたソフトな口当たりが大人気だ。工場は予約すれば見学も可能で、販売コーナー、試飲コーナーもある。「ちょうちょうさん」900ミリ999円。
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