本当は、交通の便がいいポテンツァに何泊かする予定だったが、とりあえず観光案内所で色々情報を集めてから決めたいので、何泊するかは保留のまま。朝イチで観光案内所に向かう。この案内所の人がすばらしい人だった。今まででいちばん素晴らしい。
ポテンツァ(Potenza)に到着するも、どうやら町の下、はずれっぽい。通常、イタリアの町は、山の上に中心街があるからだ(今は山の上が古い町、下が新市街となっていて、新市街に都市的機能が集まっている場合もあるが、観光客が関係あるのは、山の上にある古い街並み。だから上に登らねばならない)。
ローマからお馴染みのティブルティーナに到着後、長距離バスのターミナルへ。以前よりも、チケット窓口が集約されているから(昔はチケット売り場がばらばらに点在しており、それを探すにもひと苦労だった)、チケット購入にあせらなくていいが、それでも行き先によっては、ひとつひとつ仕切られた小さな窓口を訪ねなければならず、やっぱり合理的ではない。
2008年8月某日。
出る直前そういえば上海で乗り継ぎがあるから、ターミナルの地図でも見ておくか、などと気軽に検索したら、なんと、一度上海で出入国扱いになって手荷物受け取らなきゃならないんだと。びっくり。というかめんどくさい。これじゃあアエロフロート並み。とげんなり。でもその方がロストバゲッジの確率が減るからと励まされ、気を取り直す。
関川村と聞いてピンと来る人は、かなりの旅好きか、新潟県に詳しい人。新潟県の村上市から荒川沿いに山形県米沢市に向かって遡ったところに関川村はあります。「自慢といえば『大したもん蛇まつり』ですね。メインイベントの大蛇パレードに登場する竹とワラで作った蛇は、世界一長い蛇としてギネスブックにも認定されています」と胸を張るのは、関川村農政観光課の大島祐治さん。「自慢はそれだけじゃ、ありませんよ!」という大島さんの言葉に誘われて、『プチたび取材班』が関川をチェック!
有名なパナマ運河が完成したのは、1914年。大西洋に比べ、太平洋側の海面は24cm高いので、船の水位を上げて通過させるために閘門(こうもん)を採用していますが、パナマ運河のような水位差を閘門で克服する運河を閘門式運河と呼びます。実は、埼玉県さいたま市には、日本最古という閘門式運河、見沼通船堀(みぬまつうせんぼり)があります。その見沼通船堀で、注目のイベント、「閘門開閉実演」が2008年8月27日(水)に行なわれます。
デジカメ散歩も今回は特別バージョン。プチたびのメインphotographer=大石正英がお盆を利用して、故郷、相良(さがら=静岡県牧之原市)に里帰り。母校である相良中学は、映画『ウォーターボーイズ』(2001年/監督:矢口史靖/出演:妻夫木聡・玉木宏・三浦哲郎・金子貴俊・平山綾・眞鍋かをり)のロケ地にもなって、ちょっぴり有名になりました。中学時代、軟式庭球部に所属し、ランニングにいそしんだ萩間川沿いの道、大江地区の田園風景、牧之原台地の茶畑、さらには太田浜へとデジカメ片手にチャリを走らせるちょっぴりセンチな『プチたび』。「写真の撮り方なんかも、中学時代に戻った気分で・・・」という叙情性が皆さんに伝わったら幸いです。今回は特別バージョンゆえに極私的【デジカメ散歩】です。故郷相良の青空はどこまでも青く広がっています。
(撮影:大石正英)
2008年8月23日(土)〜8月24日(日)に上越市で行なわれる『第83回謙信公祭』に、昨年に引き続いて今年もGacktが出陣します。戦国の名将・上杉謙信の武勇と遺徳を偲んで行なわれる祭りですが、23日に行なわれる出陣行列に、上杉謙信役としてGacktが参加します。「例年なら150人規模の行列ですが、今年は1000人規模にパワーアップ。まさに出陣行列といった感じで、Gacktさんが行列を率いてくれます」とは、上越市観光企画課の足利浩二係長の話。
お盆明けで、去りゆく夏を惜しみつつ、もうちょっと遊びたいなという人にオススメが、公営のプールです。公営のプールといっても帽子をかぶって泳ぐ市民プールとは違います。今回紹介するのは、開園25周年を迎える国営昭和記念公園のプール。開園25周年記念『サマーフェスティバル2008』が開催されています。国営昭和記念公園のプールは、9つのプールをあわせると東京ドームの1.4倍というジャンボサイズです。さすがは国営という首都圏で最大級のスケールを誇っています。






