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【プチたびオリジナル壁紙】(8)奥行臼駅逓跡

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写真の場所は、道東は別海町にある奥行臼駅逓跡(おくゆきうすえきていあと)です。
(撮影:大石正英)

■画像サイズはお手元のとパソコンに合わせて4タイプ用意しましたので、画面のサイズに最適なものをダウンロードしてご利用ください。

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【撮影地ガイド】
人の数より牛の数の方が多いという、道東は別海町に奥行臼(おくゆきうす)という場所があります。アイヌ語で戦闘のあった場所という意味、つまり根室ポロモシリのアイヌと厚岸のアイヌが戦闘した場所です。この場所に開拓時代に造られた駅逓(えきてい)が現存しています。駅逓とは北海道独自の宿駅制度で、宿泊、馬の乗り継ぎ、郵便などの業務を行なった役所です。
奥行臼駅逓所は、明治43年10月に開設され、昭和6年まで使用されたもの。往時のままに現存する駅逓所は5月から10月の間なら内部の見学も可能(第1・3月曜が休み)。

注目は、この駅逓所の裏手。ここが実は、NHKが放送80周年を記念して制作した橋田壽賀子ドラマ『ハルとナツ』のロケ地となった場所で、ナツの育ての親である牛飼いの徳治の家や牛舎、チーズ小屋などが再現され、仲間由紀恵さんが演じるナツが牛の世話をする場面や、チーズ作りをする場面などが撮影されました。
この場所、沢口靖子が主演したNHKの『エトロフ遥かなり』のロケ地にもなった場所、実に絵になる光景なんです。場所は、国道244号と243号の合流点近くです。

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