本日もテレビ朝日「世界の車窓から」に追従。このイタリア鉄道の路線は、イオニア海に面したプーリア州の港町ターラントからバジリカータ州の海岸線をかすめ、イタリア本土南端に位置するカラブリア州の海岸線を沿うように、カタンザーロ(カタンツァーロ)・リドへと向かう路線です。
高速道路の土・日、祝日の1000円、さらには無料化の流れに呼応するように、全国の観光地の有料道路の通行料金の見直しや無料化が進んでいます。
栃木県那須町にある那須高原有料道路(通称:ボルケーノハイウェイ)は、那須高原から那須岳山麓を巡る観光ルートとして整備された有料道路ですが、2009年10月30日(金)から無料開放となります。ボルケーノハイウェイ(VOLCANO=火山)の名の通り、噴煙を上げる茶臼岳を眺めるドライブウェイで、途中には那須展望台、殺生石、那須ロープウェイ、大丸温泉、弁天温泉などもあります。
本日もテレビ朝日の「世界の車窓から」との勝手に連動企画。ターラントからカタンザーロ(カタンツァーロ)・リドへの電車旅が始まります。
実はこの路線、3回乗っているのですが、まったく写真がない!
本日もテレビ朝日『世界の車窓から』の便乗企画。南イタリア・プーリア州にある世界遺産・アルベロベッロです。初めて行ったのはここが世界遺産登録される前のこと。確か新聞に掲載された写真を見たのがきっかけで、イタリアにはこんな不思議な家があるのか、絶対行くぞ!と思ったのでした。
日本の旅ネタサイトである『プチたび』にはまったく関係のない南イタリアの田舎旅。ずーっとほったらかしておいて今さらですが、テレビ朝日の名物番組「世界の車窓から」にあやかって、イタリアのバジリカータ州にある世界遺産マテーラの写真をちょっとピックアップしてみました(笑)。
佐々木[佐々城・佐々貴・佐前・佐崎・作々木・左崎・沙々貴・笹城・笹気・篠木]
沙沙貴神社は名族佐々木さんのルーツである
4月末から、5月始めの連休の頃、釣り糸を垂れたような「うらしま草」がにょきにょきと咲き、5月中頃、「なんじゃもんじゃ」が一斉に雪のような白い花を着ける沙沙貴(ささき)神社は、全国で約70万人という佐々木さんと、300万人はいるといわれる佐々木一族の氏神なのである。数多い日本の苗字のなかでも、家系の出所がほぼ一系というのは渡辺さんや菊地さんとこの佐々木さんぐらいなものだ。
浅草の観音様の正しい名称は、聖観音宗金竜山浅草寺というのだそうだ。私は浅草のすぐ近くの長屋で育ったので、それこそ毎日のように浅草で遊びまわっていたのだが、観音様がそんな面倒臭い名前だとは長い間知らなかった。
私たち一家が住んでいた長屋の家は、細い溝板を挟んで何軒も続いていて、私の家の左隣りは三味線弾きのおばさんの家、右はポンプ直しのおじさんの家、向かいは叩き大工のおじさんの家だった(勿論面と向かって叩き大工といっていたわけではない)。どの家も一間切りの4畳半に一家中が寝ているのだから、家財道具などは卓袱台に蝿帳ぐらいのものとしても、寝返りを打てば誰かにぶつかるにきまっていた。
四六時中長屋の路地で遊んでいた子供たちは、やがて中学ともなれば勇んで浅草へと出掛けていく。六区では、アラカンの鞍馬天狗をやっているそうだ、いや、千恵蔵と、錦之助、橋蔵の3本立てのほうが良いと、浅草へ一直線。
山田[山太・山多・矢俣・矢満田]
山田さんのルーツは結構古いことにびっくりする
山田姓は日本を代表する地形姓の一つである。中世以降、全国各地に約2000あるといわれる山田地名から姓がぞくぞくと発生したので、山田姓のルーツもそれに応じて多いようだ。またこの山田姓は単に数多くあるという以上に、任意の姓をあげる場面の例として、必ずといっていいほど“山田太郎”の名が使われる。どうやら、日本を代表する姓は“山田”なのだといえそうだ。
ところが、平凡な姓とも思えるこの山田姓にも、蘇我倉山田石川麻呂(そがのくらのやまだのいしかわのまろ)などという、いやに長い名前を持つ有名人物が古代に登場してくるのだから一筋縄ではいかない。山田姓はけして単純な名前ではないし、その発祥の歴史もかなりの古さと格式を誇っている。

