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■初地蔵
毎月24日は地蔵菩薩の縁日で、1月24日は『初地蔵』です。
由利本荘市の折渡千体地蔵尊で『初地蔵かんじき詣』(秋田)
とげぬき地蔵尊例大祭(東京)
川口市の錫杖寺で『初地蔵』(埼玉)
関地蔵院で『初地蔵』(三重)
橋本市の子安地蔵寺で『初地蔵』(和歌山)
五條市の生蓮寺で『初地蔵』(奈良)
宇部市の北向地蔵尊で『北向地蔵大祭(寒詣り大祭)』(山口)
西都市の石野田火除地蔵堂で『石野田臼太鼓踊』(宮崎)

■初愛宕
毎月24日は愛宕権現(あたごごんげん)の縁日。1月24日は『初愛宕』です。愛宕山の山岳信仰と修験道が融合した神仏習合の神で地蔵菩薩を本地仏とするため、地蔵菩薩と同じで24日が縁日となります。
綾部市の坂本神社で『愛宕山火祭』(京都)
松阪市の愛宕山龍泉寺で『愛宕市』
(三重)

■左義長(どんと焼)
旧暦の1月15日は小正月。現在ではこれを新暦に置き換えて1月15日が小正月という場所が多い。小正月の前日夜(あるいは小正月の朝)に行なわれるのが正月の注連飾りなどを焼く左義長(どんと焼)。トンドだったりと地方によってその呼び方はまちまちですが、内容は同じ。本来は、小正月までが松の内で、正月用品を燃やすのが左義長です。
御所市の吉祥草寺で『左義長(茅原の大とんど)』(奈良県)
仙台市の大崎八幡宮で『松焚祭』(宮城県)
鎌倉市の鶴岡八幡宮で『左義長』(神奈川県)
大山崎町の小倉神社で『とんど祭』(京都府)
久御山町で『東一口のとんど』(京都府)
南丹市の園部公園で『とんど祭り』(京都府)
牟岐町西の浜で『左義長』徳島県
仙台市の青麻神社で『松納焚上祭』(宮城県)
北秋田市の道の駅たかのすで『どんと祭』(秋田県)
横手市で『たいまつ焼き』(秋田県)
宇都宮市の二荒山神社で『春渡祭』(栃木県)

■管粥神事
旧暦の1月14日深夜から1月15日の朝にかけて行なわれるのが管粥神事(くだがゆしんじ)。粥のなかに管を入れ、その管に入った粥の状態で今年一年の吉凶を占うという神事です。平安の昔から小正月には小豆粥を食して一年の邪気を祓うという習わしがありました。今では新暦で行なう場所が増えています。
袖ケ浦市の飽富神社で『筒粥の神事』(千葉県)
高山市の伊太祁曽神社で『管粥神事』(岐阜県)
足利市の御厨神社で『御筒粥』(栃木県)
糸魚川市の能生白山神社で『御筒粥祭・献灯祭』(新潟県)
淡路市の伊弉諾神宮で『粥占祭』(兵庫県)
亀岡市の出雲大神宮で『粥占祭』(京都府)
久御山町の雙栗神社で『粥占神事』(京都府)
和歌山市の伊太祁曽神社で『粥占神事・卯杖祭』(和歌山県)
橋本市の隅田八幡神社で『管祭』(和歌山県)
京都市の東林院で『小豆粥の会』(京都府)

200911170101.jpg「島式漁港」なる言葉を知る人は、かなりの土木通でしょう。遠浅で干満の激しい海岸だと、漁港を造っても砂で埋もれたり、観潮の時に沖までの長い砂浜ができて漁船の上げ下ろしに難儀します。そこで、海岸の沖合に島のような漁港を造り、海岸と橋で結ぶというのが「島式漁港」です。日本初登場は、10年の歳月を掛けて1994年に完成した国縫漁港(くんぬいぎょこう=北海道長万部町)です。取材班は長万部に行ってきました。

10月6日(月)現在、十和田八幡平国立公園の八幡平山頂では紅葉が見頃、八幡平大沼は色づきはじめで来週が見頃と推測されています。秋田駒ヶ岳八合目は例年より遅く、ようやく見頃を迎えています。乳頭温泉郷や田沢湖高原温泉郷は色づきはじめ、田沢湖畔、抱返り渓谷、角館の市街地はまだ青葉の状況です。秋田駒ヶ岳山頂は9月27日(土)に初雪を観測し紅葉はすでに色あせています。

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