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39endoh160.jpg遠藤[延藤・延東・円藤・円堂・円東・円道・淵藤]
郡上八幡城で遠藤さんのルーツのあれこれを探る

郡上おどりの三味線や横笛、太鼓の音、音頭にあわせる手拍子がどこからともなく聞こえてくる。大提灯や店先に吊るされた酸漿提灯の灯がゆらゆらと川面に揺れている。
400年に渡って歌い踊り続けられてきた郡上踊りで有名な岐阜県郡上市八幡町の八幡山に“郡上八幡城”がある。八幡町のどこにいても山頂の城が良く見え、旧二の丸跡には“山内一豊と妻の像”が 建っている。山内一豊の妻千代は、弘治2年(1556)初代郡上八幡城主遠藤盛数の娘として生まれている。では、街から吉田川を渡り、城山公園になっている郡上八幡城に向かおう。

7月末の豪雨により新潟県内、福島県内の国道は今も寸断されている部分があるが、新潟側から尾瀬への日帰りルートでもあった、奥只見シルバーラインは、シルバーライン入口〜銀山平が2011年8月12日(金)に復旧。銀山平〜奥只見ダム間も8月末に開通する見込みとなった。ただし、魚沼尾瀬ルート(遊覧船尾瀬口コース=国道352号会津バス=御池または銀山平=国道352号湖畔道路=御池)は、途中の崩落箇所ならびに橋の流出などから2011年度中の復旧予定はない。つまり新潟側から尾瀬へのアクセスは、残念ながら今年の紅葉には絶望的という状況になっている。奥只見湖遊覧船も発電用の水利用が優先という状況下の水位の低下で、2011年度の営業の休止を決定している。

国道352号とともに国道252号も当分の間通行できない状況となっているので新潟側から尾瀬・檜枝岐へのアクセスは国道49号や磐越自動車道の利用を。

■詳しい道路状況は、
福島県山口土木事務所(TEL0241-72-2234)
新潟県地域整備部維持管理課(TEL025-792-1304)
群馬県沼田土木事務所(TEL0278-24-5511)
へ確認を。

ishii160.jpg「石井さんは千葉の人なの?」と、いつもの居酒屋で女将が訊いた。「そうですよ、内房の岩井海岸、今は南房総市の岩井地区というんですがね、そこが実家なんです。それに、千葉には石井という名前はわりと多いんですよ」と、石井さんらしい客は熱燗を飲みながら言う。それを聞いていた私は、「確かに石井姓は千葉に多いし、石井姓のルーツは千葉などの下総国なんです」と、話しかけた。石井さんは、“ヘーエ!”といった顔つきをした。それをいいことに、私は話し続けるのであった。「それに岩井海岸の岩井は、かつては石井という地名だったんですよ」。石井さんはまた“ヘーエ!”を連発するのであった。

2011murakami1.jpg村上[村神・村雄・邑上・邨上]
村上さんのルーツは水軍と呼ばれる海の男達だ

あの武田信玄を二度も破った男の名を村上義清(よしきよ)という──。
信濃国更級(さらしな)郡村上郷を発祥とする村上氏は、八幡太郎義家の祖父である源頼信の清和源氏頼信流。嘉保元年(1094)源仲宗の四男盛清が村上郷に配され、その子為国の時に初めて村上氏を名乗ったという。

201002200101.jpg ある日私は、長岡市の和服屋とも古着屋とも思える昔の絵葉書を見ていた。東京でもかつては、和服というより使いまわしの着物類を売るこんな店がそこら中にあったものだった。──絵葉書をつくづくと見る。
 どうやらこの店では、男帯・女帯、羽織・はかま、鳶・コート、夜具・布団などを販売しているようだが、その中で特に目立つのは「蚊帳正札廉売」の文字であった。そういえば、蚊帳をしないで寝るようになってどのくらいたつのであろうか。

■左義長(どんと焼)
旧暦の1月15日は小正月。現在ではこれを新暦に置き換えて1月15日が小正月という場所が多い。小正月の前日夜(あるいは小正月の朝)に行なわれるのが正月の注連飾りなどを焼く左義長(どんと焼)。トンドだったりと地方によってその呼び方はまちまちですが、内容は同じ。本来は、小正月までが松の内で、正月用品を燃やすのが左義長です。
御所市の吉祥草寺で『左義長(茅原の大とんど)』(奈良県)
仙台市の大崎八幡宮で『松焚祭』(宮城県)
鎌倉市の鶴岡八幡宮で『左義長』(神奈川県)
大山崎町の小倉神社で『とんど祭』(京都府)
久御山町で『東一口のとんど』(京都府)
南丹市の園部公園で『とんど祭り』(京都府)
牟岐町西の浜で『左義長』徳島県
仙台市の青麻神社で『松納焚上祭』(宮城県)
北秋田市の道の駅たかのすで『どんと祭』(秋田県)
横手市で『たいまつ焼き』(秋田県)
宇都宮市の二荒山神社で『春渡祭』(栃木県)

■管粥神事
旧暦の1月14日深夜から1月15日の朝にかけて行なわれるのが管粥神事(くだがゆしんじ)。粥のなかに管を入れ、その管に入った粥の状態で今年一年の吉凶を占うという神事です。平安の昔から小正月には小豆粥を食して一年の邪気を祓うという習わしがありました。今では新暦で行なう場所が増えています。
袖ケ浦市の飽富神社で『筒粥の神事』(千葉県)
高山市の伊太祁曽神社で『管粥神事』(岐阜県)
足利市の御厨神社で『御筒粥』(栃木県)
糸魚川市の能生白山神社で『御筒粥祭・献灯祭』(新潟県)
淡路市の伊弉諾神宮で『粥占祭』(兵庫県)
亀岡市の出雲大神宮で『粥占祭』(京都府)
久御山町の雙栗神社で『粥占神事』(京都府)
和歌山市の伊太祁曽神社で『粥占神事・卯杖祭』(和歌山県)
橋本市の隅田八幡神社で『管祭』(和歌山県)
京都市の東林院で『小豆粥の会』(京都府)

■スキーの日
明治44年1月12日、新潟県高田(現上越市)の金谷山で、オーストリア・ハンガリー帝国の武官、テオドール・フォン・レルヒ少佐が歩兵第58連隊に初めてスキーの指導をしました。これを記念して(財)日本鋼索交通協会、(財)全日本スキー連盟(SAJ)、(社)日本職業スキー教師協会(SIA)、(社)日本スポーツ工業協会、日本スポーツ用品輸入協会が1月12日を「スキーの日」と決めています。
(財)全日本スキー連盟(SAJ)、(社)日本職業スキー教師協会(SIA)では公認校で『初心者を対象とした特別レッスン』を実施します。
ちなみにレルヒ少佐が来日した目的は親善ではなく、日露戦争に勝利した日本陸軍の研究のため。金谷山には日本スキー発祥記念館が建っています。

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200912290201.jpg東京・永田町の都道府県会館で、新潟県の胎内市の観光関係者が行なったプレス発表の席上、「胎内市には日本一小さな山脈もあります。胎内リゾートホテルを基地にすればその縦走も可能です」と、PRしました。全体で数分の発表の中のセリフでしたので、多くのプレス関係者は左から右へと聞き流しましたが、プチたび取材班は「!!!」、こんな重要なネタを聞き流すはずもありません。

日本さくら名所百選の地「大河津分水」で2009年4月19日(日)開催予定の『第68回分水おいらん道中』は、大正13年頃から花の時期に催されていた地元の有志による仮装行列が起源という歴史あるイベントです。その『第68回分水おいらん道中』主役である「信濃太夫」「桜太夫」「分水太夫」「染井吉野太夫」の4名を燕市が募集中です。募集期間は、2009年1月6日(火)〜2月5日(木)。

2008101401.jpgさる10月12日(日)新潟県の旧山古志村(現・長岡市山古志)にて、恒例の「牛の角突き」が行なわれました。昨年も1度だけ「牛の角突き」は実施されていますが、試験的なものだったので、今年の闘牛大会こそが、本格的な再開と位置づけられており、地元では「復興大会」と銘打っています。

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