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201010140501.jpg藤田[富士田・藤多・藤太・葛田]
藤田氏のルーツは天下に名だたる武蔵七党の坂東武者だ

武蔵は戦乱の世であった。その戦乱の世を、初代の藤田政行に始まり、15代目の康邦まで約400年を、この武蔵国榛沢郡藤田郷(埼玉県大里郡寄居町)を中心に、藤田氏一族は生きぬくのであった。
藤田氏は、小野篁(たかむら)の裔である武蔵七党猪俣党の出で、政行が藤田郷に拠って藤田五郎と名乗り、その居城を花園城と命名したという。政行の子行康は、元暦元年(1184)の一の谷合戦で討死、孫の能兼は承久3年(1221)の承久の乱で活躍する。その後、藤田氏の後裔は、室町時代に足利氏に仕え、さらに山内上杉氏旗下の重臣として、戦国期に至るまでその領地を保つことができたのである。

フェリーが相次いで廃止です。

・宇高航路(岡山県玉野市・宇野港〜香川県高松市・高松港/四国フェリー国道フェリー就航)が3月26日までの運航、
国鉄の連絡船(宇高連絡船)の廃止後も運航されてきましたが、高速料金1000円などのダメージが大きく廃止となりました。
(しかし通勤、通学、通院手段の確保という大きな問題が生まれ、国、岡山県、香川県、地元市町村、フェリー2社で構成する連絡協議会を緊急に立ち上げ、協議が始まるそうです)


・山川根占航路(山川〜根占/薩摩、大隅両半島の南端部を結ぶ「海の国道」)は、運航会社の鹿児島商船と地元がもめています。
就航船は、元佐渡汽船の船(「えっさ丸」)です。

山川根占航路は2005年12月に3年ぶりに復活。2006年11月1日から官民共同の新枠組みによる運航がスタートしたもの。就航するフェリー「ぶーげんびりあ」は、指宿市と南大隅町が購入し岩崎グループにリース。岩崎グループは1月29日に運輸局に廃止届を提出し、 2010年3月からの路線運休が決定しています。

■初観音
毎月18日は観音菩薩の縁日ですが、年の初め、正月は初観音といって盛大に行なわれます。金龍山浅草寺の本尊・聖観音菩薩が隅田川で漁師の網にかかったと伝わる日は推古36年(628年)3月18日。まさに18日は観音様出現の日というわけです。お近くに観音様があればぜひ参詣を。
小田原市の飯泉山勝福寺で『初観音』(神奈川)
犬山市の寂光院で『初観音大祭』(愛知)
笠寺観音で『大縁日・初観音』(愛知)
湖東三山の金剛輪寺で『初観音大般若転読会』(滋賀)
東近江市の引接寺で『初観音会』(滋賀)
野崎観音で『初観音』(大阪)
宝塚市の大本山中山寺で『初観音』(兵庫)
大和郡山市の松尾寺で『初観音』(奈良)
高取町の壺阪寺で『初観音』(奈良)
奈良市の西大寺で『初観音供』(奈良)
明日香村の岡寺で『初観音』(奈良)
和歌山市の紀三井寺で『初観音』(和歌山)
倉敷市の不洗観音寺で『初観音大法会』(岡山)

■都バスの日
都バス(東京都交通局)は、関東大震災で大きな被害を受けた路面電車(東京市電)の応急措置として、大正13年1月18日、巣鴨(巣鴨駅)〜東京駅と中渋谷(渋谷駅)〜東京駅で東京市営の乗合バスの運行を開始しました。バスはT型フォードの11人乗り。路面も悪く、乗り心地もイマイチで車体は乗合馬車を連想させたため4代目橘家圓太郎という落語家が揶揄したため、この市バスは「円太郎」と呼ばれました。12月20日には「赤襟嬢」という名の女性車掌も登場しています。現在では139の路線で、1日当たり約56万人の乗客があるとか。東京都交通局が1月18日を都バスの日としています。2010年は映画「ラブリ−ボ−ン」(平成22年1月29日(金)より全国ロ−ドショ−)とのタイアップによるプレゼントキャンペ−ンを実施中です。

200912260101.jpg清水[志水・冷泉・冷水・寒水・志美津・施水・滋水・瀏・真水]
残念ながら清水さんのルーツに清水次郎長は現れない

いつもの居酒屋で他の客と清水姓のルーツの話などをしていたとき、居酒屋の女将が「清水という苗字で一番有名なのは、きっと“清水次郎長”よね」と、口を挟んできた。私は女将に向かって首を横に振りながら、「次郎長の本名は“山本長五郎”というんだよ。清水湊に生まれて、次郎八という男の養子となったため、次郎八の家の長五郎、“次郎長”と呼ばれるようになったんだ」と言う。女将は、ヘエそうなのという顔付で私にビールを注いだ。私は、「それに清水市はいまでは静岡市になっているから、いまならさしずめ静岡の次郎長とでもいう名前になっていたかもしれないね」とつけ加えるのであった。「そんな名前じゃとても侠客の中の侠客というわけにはいかないわね」と女将はため息をつくのであった。

岡山市の後楽園では、この時期、園内の梅林で収穫した梅の実を使ったグッズを販売します。題して、“お庭そだち”。まさに大名庭園で育ったという感じですね。今年も2008年6月2日から「後楽園の梅酒」と「後楽園の梅酒の実」、「後楽園の梅漬」を販売していますが、販人気商品のため、早めに売り切れになることも多いとか。

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