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ishii160.jpg「石井さんは千葉の人なの?」と、いつもの居酒屋で女将が訊いた。「そうですよ、内房の岩井海岸、今は南房総市の岩井地区というんですがね、そこが実家なんです。それに、千葉には石井という名前はわりと多いんですよ」と、石井さんらしい客は熱燗を飲みながら言う。それを聞いていた私は、「確かに石井姓は千葉に多いし、石井姓のルーツは千葉などの下総国なんです」と、話しかけた。石井さんは、“ヘーエ!”といった顔つきをした。それをいいことに、私は話し続けるのであった。「それに岩井海岸の岩井は、かつては石井という地名だったんですよ」。石井さんはまた“ヘーエ!”を連発するのであった。

2011murakami1.jpg村上[村神・村雄・邑上・邨上]
村上さんのルーツは水軍と呼ばれる海の男達だ

あの武田信玄を二度も破った男の名を村上義清(よしきよ)という──。
信濃国更級(さらしな)郡村上郷を発祥とする村上氏は、八幡太郎義家の祖父である源頼信の清和源氏頼信流。嘉保元年(1094)源仲宗の四男盛清が村上郷に配され、その子為国の時に初めて村上氏を名乗ったという。

■十日戎(十日えびす=初えびす)
おもに西日本のえびす神を祀る神社で、1月10日に齋行されるのが『十日戎』。前日の1月9日を宵えびす、1月10日を本えびす、11日を残りえびすと称しています。笹に縁起物を吊したものを販売する露店が出ます。十日戎を象徴するのが、神社から授与される小宝で、「吉兆」(きっきょう)と呼ばれています。西宮神社では『十日えびす』の「本えびす」の朝、4:00〜『開門神事福男選び』(開門神事)が行なわれます。これは毎年テレビのニュースに必ず登場しますね。
大阪市の今宮戎神社で『十日戎』
東大阪市の布施戎神社で『十日戎』
長浜市の豊国神社で『十日戎』
福岡市の十日恵比須神社で『正月大祭』
京都市のゑびす神社で『初ゑびす』(十日ゑびす大祭)
佐賀市の佐賀恵比須神社で『十日恵比須』
丹波市の八柱神社で『えびす祭り』
茨木神社で『十日戎』
京都市の八坂神社で『祇園のえべっさん』
綾部市の熊野新宮神社で『綾部初えびす大祭』
大阪市の堀川戎神社で『十日戎』
大洲神社で『えびすまつり』(十日えびす)
徳島市の事代主神社で『えびす祭』
西宮市の西宮神社で『十日えびす大祭』
堺市の菅原神社で『戎祭』
伊万里市で『招福伊万里えびす祭り』
佐川町の恵美須神社で『えびす祭り』(佐川十日えびす)
淡路市の事代主神社で『十日戎』
淡路市の石屋神社で『十日戎』
東大阪市の石切劔箭神社で『十日戎祭』
宮津市の智恩寺で『文殊堂十日えびす』
伊勢市のおかげ横丁で『十日戎練り歩き』
中津川市の西宮神社で『例祭・十日えびす』

■初金比羅
毎月10日は金比羅様(こんぴら)の縁日。1月10日は初金比羅となります。
金刀比羅宮で『初十日祭』(初こんぴら)
八王子市の子安神社で『初金刀比羅』
安井金比羅宮で『初金比羅祭』
越前町の金刀比羅山宮で『初金刀比羅祭』
虎ノ門金刀比羅宮で『初こんぴら祭』

■初庚申
「庚申」とは「かのえ・さる」で60日に1回巡ってきます。2010年は1月10日が初庚申、3月11日が二庚申、5月10日が三庚申、7月9日が四庚申、9月7日が五庚申で、11月6日が納庚申となります。
南丹市の京都帝釋天で『初庚申』
浜松市の庚申寺で『初庚申大祭』
大阪市の四天王寺で『初庚申』

2008年8月12日(火)〜8月15日(金)、徳島を代表するイベントといえば、何といっても阿波おどり。4日間の人出は約130万人、踊り子は約10万人が繰り出すビッグイベントです。本場徳島で阿波踊りを体験したい人は、「にわか連」で自由に踊ることができます。踊り方には基本がありますが、振付けを覚える必要はなく、初心者でもわずかな練習で踊りを楽しむことが可能です。にわか連に参加すれば、事前の申し込みは必要なく、服装も自由で簡単にマスターすることができます。まずは有名連の手ほどきを受けて、リハーサルの後演舞場へと繰り出します。受付時間は18:30〜、20:30〜、集合は徳島市役所前市民広場と新町橋通りの東新町商店街入口。「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃそんそん」の囃子詞(はやしことば)どおり、踊る阿呆になって阿波の徳島を体感することができます。

34/4/0.555,134/33/29.189

■問い合わせ:徳島市観光協会
TEL088-622-4010

大分県佐伯市の山間の宇目町に轟地区があります。轟(とどろき)と書きますが、読みは「ととろ」です。小野市から木浦鉱山まで、大分バス(木浦線)が平日3往復通っていますが、このバス停が「ととろ」。バスが開通したのは昭和24年4月5日のこと。「開通から10年後に地元、轟地区の住民8軒が手作りのバス停を作ったのが『ととろバス停』です」とは大分交通の解説。

佐世保バーガーは米海軍の寄港地ということもあって、まさにご当地バーガーとして人気ですが、それに負けじと旗揚げしたのが、「とくしまバーガー」です。徳島商工会議所青年部が、徳島ブランドの食材を生かした新しい創作ハンバーガーをということで、「とくしまバーガー」が誕生しました。さてさて、その特徴とは?

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