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■初天神・鷽替え
毎月25日は天神様の縁日。菅原道真の誕生日(6月25日)、醍醐天皇によって九州の太宰府に流される勅が出た日(1月25日)、薨去(こうきょ)した日(2月25日)がいずれも25日で、「天神さまの御縁日」といわれています。菅原道真を祭神とする天満宮で、初天神が齋行され、菅原道真の愛した鷽(うそ)に日頃のウソを託し、罪滅ぼしを祈願する『鷽替え神事』も行なわれます。
わらべ歌「通りゃんせ」に「天神様の 細道じゃ」という歌詞が出てきますが、この歌詞の天神様は小田原の菅原神社という説があります(埼玉県川越市の三芳野神社という説もあり発祥は定かでありませんが・・・)。箱根の関所を通って初天神の1月25日にお札を納めにということで、行きはよいよい帰りは怖い(関所の取り締まりと閉まる時間を気にして)ということであるなら菅原神社も有力。ちなみに三芳野神社の場合は川越城内にあったのでその取り締まりの厳しさで「帰りは怖い」という説です。

台東区の五條天神社で『鷽替えの神事』(東京)
湯島天神で『鷽替え神事』(東京)
大阪市の大阪天満宮で『初天神梅花祭』(大阪)
大阪市の大阪天満宮で『うそ替え神事』(大阪)
鎌倉市の荏柄天神社で『初天神・筆供養』(神奈川)
小田原市の菅原神社で『初天神』(神奈川)
綾部市の綾部天満宮で『初天神』(京都)
京都市の北野天満宮で『初天神』(京都)
南丹市の生身天満宮で『生身天満宮勧学祭』(京都)
五條市の天神社で『惣谷狂言と篠原踊り』(奈良)
和歌山市の和歌浦天満宮で『初天神』(和歌山)
綾川町の滝宮天満宮で『初天神祭』(香川)

■初文殊
毎月25日は文殊菩薩の縁日。1月25日は初文殊となります。
鎌倉市の常楽寺で『文殊祭』(神奈川)
高畠町の亀岡文殊堂で『亀岡文殊祭礼星まつり』(山形)

200912260101.jpg清水[志水・冷泉・冷水・寒水・志美津・施水・滋水・瀏・真水]
残念ながら清水さんのルーツに清水次郎長は現れない

いつもの居酒屋で他の客と清水姓のルーツの話などをしていたとき、居酒屋の女将が「清水という苗字で一番有名なのは、きっと“清水次郎長”よね」と、口を挟んできた。私は女将に向かって首を横に振りながら、「次郎長の本名は“山本長五郎”というんだよ。清水湊に生まれて、次郎八という男の養子となったため、次郎八の家の長五郎、“次郎長”と呼ばれるようになったんだ」と言う。女将は、ヘエそうなのという顔付で私にビールを注いだ。私は、「それに清水市はいまでは静岡市になっているから、いまならさしずめ静岡の次郎長とでもいう名前になっていたかもしれないね」とつけ加えるのであった。「そんな名前じゃとても侠客の中の侠客というわけにはいかないわね」と女将はため息をつくのであった。

2008101501.jpg山形県白布温泉から福島県の裏磐梯を結ぶ、西吾妻スカイバレー(無料)で紅葉が見頃を迎えていました(10月13日通過時)。標高1800mの錦平ではピークを過ぎたようですが、標高1000〜1500m内外の地点は、今週末でもまだ間に合うと思われます。周辺には不動滝をはじめ、赤滝、黒滝などの最上川源流の峡谷が広がり、眺望は抜群。

10月26日(日)まで夏山リフト・ロープウェイ運行中の天元台は、ロープウェイとしらかばリフト、しゃくなげリフト、つがもりリフトの3つのリフトを乗り継げば標高1820mの北望台(ほくぼうだい)まで歩かずに登ることができます。10月8日(水)現在の紅葉の状況は、リフト周辺が見頃になっています。

10月7日(火)現在、蔵王ロープウェイ地蔵山頂駅周辺は、サラサドウダン、ミネザクラ、クロウスゴ、ナナカマド、ミネザクラなどの紅葉が見頃に、ダケカンバがあと一歩という感じになっています。樹氷高原いろは沼なども色づき始めています。

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