江戸三閻魔(えどさんえんま)とは少し耳慣れない言葉だが、藩政時代に江戸市中に鎮座した3ヶ所の閻魔像のこと。江戸三閻魔といわれるのは、下谷坂本の天台宗善養寺(上野寛永寺の末寺、明治時代の鉄道建設で豊島区西巣鴨4-8-25に移転)、蔵前の天台宗華徳院(杉並区松ノ木3-32-11)、内藤新宿の浄土宗太宗寺(新宿区新宿2-9-2)。内藤新宿とは、甲州街道の宿場で現在の新宿のことだ。新宿御苑の北側、新宿2丁目にある太宗寺で、7月15日、16日の両日、『えんま大王縁日』が行なわれると聞き、出かけてみた。
一年は早いもので、もう師走は目前。
東京や埼玉ではこの時期、『酉の市』が行なわれる。
来年は三の酉まであるのだが、今年は11月19日(金)の二の酉まで。
つまり、11月19日(金)が2010年の酉の市ファイナルとなる。
もともと江戸の『酉の市』は、武蔵野国南足立郡花又村(現在の足立区花畑)の鷲大明神(「上酉」)が発祥の地。しかし花又村が江戸市中からやや遠かったため、千住の勝専寺を「中酉」、浅草竜泉寺で「下酉」が行なわれ、吉原を背景とする浅草の大鳥さま、「鷲神社」と隣接する「鷲在山長國寺」が繁昌するようになった。鷲神社に隣接する長國寺でも『浅草酉の市』が行なわれている。

2010年11月3日(水・祝)〜11月4日(木)に、東京・千代田区の日比谷公園噴水広場で行なわれた『山梨ヌーボーまつり2010』。「山梨ヌーボー」とは、山梨県産の甲州種とマスカット・ベリーAで造られた新酒ワインを「山梨ヌーボー」と命名し、解禁日(11月3日)を設けたもの。
毎年お花見で通う新宿御苑ですが、今年は天気と気温の関係でなかなか出かけられずにおりました。しかし昨日、やっとこさ行くことができました。花見にはちょっと遅いかもと危惧しておりましたが、とんでもない。まだ十分間に合いますよ!!
さすがは桜の見本市です。
2月、3月上旬の気温が例年より高かった今年は、全国的に桜の開花も早い!
東京でも21日、靖国神社の基準木が開花、順調にいけばこの週末に満開か!?とも噂されたため、花見好きとしてはぜひ行かねば! というわけで、本日ひとっ走り靖国神社と千鳥ヶ淵に行ってみた。
毎年恒例になった感がある「第12回神宮外苑いちょう祭り」。11月15日(土曜)から始まったイベントも、残すところあとわずか。この週末(12月14日)まで。しかも「今年はいつもより落葉が早い」とかで、完全に出遅れモード。ですが、せっかくの晴れということで、のこのこと出かけてみました。
西早稲田編のお散歩ルートの地図をアップしましたので、ご参照下さい。
さてもう日が暮れるぞーということで、巻きで。が、一応、諏訪神社にだけは行っておこうか。ということで、諏訪町の交差点を左折し、諏訪神社へ。社伝によれば平安初期の古社で、もとは松原神社と称した。その後源頼朝、太田道灌などに崇拝されたが、荒廃。江戸時代初期、徳川義直によって、信濃(長野県)の諏訪から勧請して合祀、名を「諏訪神社」に改めた。
うっそうとした箱根山周辺から、もと陸軍幼年学校があったあたりと想像される、戸山ハイツに複数の商店が入居する不思議な造りの棟を抜け、新宿コズミックセンター前の信号を渡ると、「戸山ヶ原」の一端に到着。
さて、ひと息ついてまた歩き出すと、馬場下町の交差点にあるのが、「三朝庵」。いわずと知れた「カレー南蛮の元祖」。カレー南蛮そばは、明治38年に生み出された名物メニューで、甘さがある昔ながらの味わい。信号待ちの間にふと玄関を見ると、「元大隈家御用」の文言の隣に、「元近衛騎兵連隊御用」とある。どっちもご近所のお馴染みさんですね。











