世界自然遺産に登録される知床半島。その最先端、知床岬は立ち入りが厳しく制限されるエリアだ。その知床岬には漂着ゴミが多く、生態系への影響が危惧されている。羅臼町のNPO法人しれとこラ・ウシは、毎年ボランティアを募集し、「知床岬クリーン作戦」と称する海岸清掃(ゴミ拾い)を行っている。チャーター船で岬近くに上陸し、海岸部の漂着ゴミを拾うというもの。本来、知床岬への動力船による上陸は禁止されているが、「知床岬クリーン作戦」はその例外的な特例。外来種の持ち込みを防止するために乗船前に靴の洗浄なども行ない、クマ対策などを講じた上で、岬周辺のゴミを拾う。岬の貴重な自然に関するレクチャーなども予定。
ジメジメした梅雨だと、日本中が雨が降っているような錯覚に陥る。以前、「奥日光には梅雨がない」ことをレポートしているが、今回は、その上を行く話。立山黒部アルペンルートの最高点、室堂平(標高約2450m)の6月の晴天率はなんと8割以上という驚きの数字。「朝方だけ雨交じりなんてこともあるので、1日中晴天かといえば必ずしもそうでないケースもあります。でも、大ざっぱにいって6月なら8割以上で晴れているというデータがあります」と胸を張るのは立山黒部アルペンルート東日本営業所長の川高健裕所長。
ゴールデンウィークには車で埋まった軽井沢だが、実は連休明けから夏休み直前までは、意外に人出が少ない。しかも「高速道路ETC1000円」で、土日、祝日に旅行者が集中するようになった。浮かれている観光関係者もいるが、多くの旅館経営者などは、「土日に集中して平日が空いている状況」と嘆いているのも事実。軽井沢などは土日に行きやすくなった反面、平日は空いているという状況も予想される。軽井沢のアウトレットに隣接する軽井沢プリンスホテルイーストでは、2009年5月6日(水)〜7月16日(木)の平日限定で、1泊朝食付き6500円という平日限定格安プラン「新緑の軽井沢空間」も登場した。
リゾートホテル顔負けの設備を誇る国民宿舎サンライズ九十九里。全客室がオーシャンビューで、朝は大海原から昇る太陽を部屋で拝むことができる。太平洋を一望できる展望風呂、ファミリーに人気の屋内温水プール、テニスコートとリゾートライフを満喫できるが、自慢のひとつが料理。『ふさの国の初夏グルメ』プランは、千葉県産の旬の食材を厳選したコースで、好評の千葉県産の房総恵美(えび)の姿造りと宮中料理でもある鮑の大船煮がメイン。東総黒毛牛肉と房総地どりのアツアツの陶板焼きなどが味わえる。さらに地場産品のプレゼントや正午までのチェックアウト延長などがセットになっている。
南房総にある公共の宿、休暇村館山(きゅうかむらたてやま)で『大山千枚田散策とフルーツを味わう旅』を企画。宿泊日の翌日に“花摘み体験”や“南房総特産・フルーツの試食”を楽しんだ後に、棚田百選に選ばれた東京から一番近い棚田・大山千枚田を散策するもの。散策後には、亀田酒造を見学。
富士急ハイランドに安く行くというと誰もが思い浮かべるのが中央高速バス。新宿〜富士急ハイランドが大人往復3400円。まだまだ!という感じですね。富士急ハイランドの「フリーパス券」と富士急行線の往復運賃(大月〜富士急ハイランド)がセットになった『富士急ハイランドセット券』の利用が実はオススメです。大月から大人5600円、中高生3700円、小人3500円です。たとえば中高生なら、大月駅から富士急ハイランドまで乗車券2100円 + フリーパス 4300円= 6400円が富士急ハイランドセット券を利用すれば、2700円も得する計算です。

